心の万華鏡  

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2007年 06月 05日

ピエール・ドゥ・ロンサール PIERRE DE RONSARD

五月二十七日の薔薇です
近年人気を集めている  つる薔薇
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本堂の裏手の庭に 咲いています
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花の中心が薄いピンク色で 外側はクリームがかった白の薔薇 この日も大勢の人がこの薔薇の周りにいました。
もっと近づいてみましょう
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香りも とてもいいです
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花の色は とても上品な薄いピンク色
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横からも、もう一枚 クリームがかった花びらも見えます

大輪のつる薔薇です 17日には咲き初めでしたが 今回は 見ごろでした。

追記  6月6日
ピエール・ドゥ・ロンサールは、16世紀のフランスの詩人です


ばらと題した彼の詩のほんのさわりの部分です

酒にばら そそがなん そそがなん 酒にばら
つぎつぎに飲みほさん  飲むほどに 胸深き  悲しみは消えゆかん

彼は薔薇をこよなく愛したのでしょうか、この花の名前はそんな彼を偲んでつけられたのかもしれません。

そう言えば、ハリウッドの映画で「酒と薔薇の日々」と言う映画がありました。
禁酒している、ジャック・レモンが、温室で必死になって酒を探し、鉢植えの中から一本の酒を見つけて、狂ったような目をして、それまでの辛い禁酒の努力を忘れ、飲み干すシーンを、悲しく、観ました。
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by hanarenge | 2007-06-05 08:14 | 薔薇


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