心の万華鏡  

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2011年 11月 28日

☆知っている事 知らない事

世の中には光が有れば影が有ります 影の中にも光は有り 光の中にも影は巣食っている訳で

光の中には真実が有り 影の中にも真実は有る訳です くどい?^^;はい 確かに

その影ばかりを強調したり 光ばかりを毎日流したり ニュースとはそう言うものなのでしょうかねえ

どちらか一方を流すと 受けもいいし 何よりお金に結びつくから?(視聴率=お金)
これは あまりに短絡な物知らずの私の考え方でしょうか

極端な思想 思考は 右も左もどっちも嫌いです

この前国賓でいらしたブータン国王ご夫妻 ハンサムでお若い国王と 美しくたおやかな王妃さまのお二人は 日本に滞在なさっている間 とても注目を集め また国民の関心も高く ブータンと言う国が一気に日本人に身近く感じられ 国民の9割以上が幸せを感じている国としてマスコミなどで紹介されました 

物は無くとも 心豊かに誇り高く 生きている素晴らしいブータンの国民 翻って日本は金儲けに走り 礼儀も廃れつつ有り ブータンを見習おうなどと言う「政治家」の言葉も有ったように記憶しています

まるで桃源郷のような国 美しい国王夫妻を慕う国民が楽しく暮らす国 そんなイメージをマスコミは盛んに流していたように思います 
賢い国王はブータンの国の外交を良く理解されていらっしゃるでしょう


そのおとぎの国のようなブータンにも難民がいる事を知っているでしょうか ブータン国を追われよその国で暮らす人々がいる事を知っているでしょうか?

国王ご夫妻が帰られたら ブータンのニュースは霧のように消えてしまいました

そこで この対談を天の邪鬼の私は自分のブログに貼っておきます

ブータン国を誹謗するのでは有りません 

影が有るのは何処でも一緒です その影も含めての現実です 

それを知っておくのと知らないのでは大違いです 自分への反省を込めてこの対談を聞きました



ネパールのブータン難民こちらに解りやすく載っています

ネパールのブータン難民のHP作者の かわまた じゅん さんは書かれています とても印象的ですので 以下抜粋させて頂きます

『交錯する論点
このホームページを作るにあたって、数多くの日本人が書いたブータン難民についての文章を読ませていただきました。 その中で目に付いたのは、日本との類似性を指摘して、「経済成長の中で失われてしまった日本の姿」をブータンに求めようとする情緒的な論調の多さです。

なかには、その延長で難民問題でのブータン政府の行いを、自国の文化を守るため仕方なかったものとして、同情的な論調のものまで見受けられました。 実は、このような感情は特殊なものではありません。 ブータンを知れば知るほど、このような感情がわき上がるのが当然なほどに、ブータンという国は魅力的なのです。(ブータンはそれを充分認識して行動しています)

しかし、そう言った感情に陥ったときに、私たちは大切な視点を失っていることに気がつかなければなりません。 一種の身内びいきのような、ダブル・スタンダードに陥ってはいないでしょうか? 』
                   ネパールのブータン難民のHPから 引用

そして ちょっと引っかかった事ですが
今回の国王ご夫妻来日のニュースを流す側に一種傲慢さが見え隠れしているように私は感じました アジアの小国 と言う位置づけ????まさかと思いますけど・・・・
そんな上から目線のニュースばかり流しているから 肝心の時は何も言えない役立たずになるのです

追記 11月28日 ローマのjunkoさんちののアップを見て (3日間の猶予しか有りません)
Avaaz 福島の子供たちのために20万人の署名をこのリンクから署名ページに飛べます 署名を御願い出来たらとても嬉しいです
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by hanarenge | 2011-11-28 00:36 | ニュース


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