心の万華鏡  

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2007年 03月 23日

寺田屋

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永い太平の揺籃の時期を経て、時は、幕末。風雲急を告げる京都、坂本龍馬は、ここ、寺田屋で、刺客の襲撃を受けた。(難を逃れた龍馬はしかし、京都近江屋で中岡といるところを刺客に襲われ絶命した)




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寺田屋の二階から表を望む 戸の穴から光が零れている  龍馬の絵がかかる客間  この部屋でも倒幕の密議が交わされたのだろうか。


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寺田屋の風呂と、湯を使っていたお龍さんが龍馬に急を知らせるため、裸で駆け上がったと言う階段。
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客間の一室の灯り


「伏見の寺田屋は、大阪~京都間の通船 三十石船 の京都側の発着地の一つ南浜に 寺田屋浜 と言う船着場を持つ大きな船宿であった。」  寺田屋 パンフレットより抜粋

今は、この前は埋め立てられて見る影もないが、宇治川が宿の前まで迫り、寺田屋始め、大きな船宿が軒を並べていたのであろう。

そして、この寺田屋は維新当時、薩摩藩が定宿としていたと言うことだ。
薩摩と言えば長州と並んで、倒幕の意気盛んな藩であった。
龍馬がここを、定宿の一つとしていたのは、そのような理由からでもあったのだろうか。

幕末の一瞬を駆け抜けた、坂本龍馬は、柳の緑が美しい宇治川の川縁をこの、寺田屋の二階から眺め、大きな理想と夢を楽しんだであろうか。
確実な足音となって迫る、改革の音を聞いたのであろうか。
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# by hanarenge | 2007-03-23 00:04 | 京都 | Comments(8)
2007年 03月 21日

稲荷山天辺へ

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段々と上るに連れて、坂道が厳しくなります。 写真が多く長いのですがご覧くださいね。
鳥居もすき加減になってきました。山の空気は冷たくて、かすかに、コケなどの香りがします。
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その途中に、こんな、お狐さんが。稲荷ですから狐さんはとてもたくさんあるのですが、こんな風なのは、これ一体だけでした。湧き水が出ているのですが、飲めませんと断わりがあります。
残念です。
コートを着ていたのですが、歩くに連れて暑くなり、とうとう、セーターになってしまいました。
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稲荷山の天辺の末広大神です。ここまではずっと登りです。観光の方もいますが、白装束でお神酒を持ってのお参りの方々とも、たくさん、すれ違いました。
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ここからは、長い下りの道になります。上ってきた時よりも勾配が激しい道でした。
杉の木立に、混じって、実生の藪椿の木がたくさんあります、赤い花が可憐でしたよ。

面白いことに、行く先々にある、お店では、和ろうそくと小さなおかきとか小さなお酒とかが、小袋に入れられて売っていました。
なんだろうと思っていたのですが、お供えなのですね。

下りきったところには、甘酒などを売る、所があります。四辻という地名が付いていました。

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そのお店の天井にかかっていた飾り物、下から見たところです。d0027244_13115282.jpgこちらは横からのもの、これの謂れを聞こうと思ったのですが、お店は忙しくて聞くことが出来ませんでした。
歩いた後の甘酒は、ジンワリと美味しい味でしたよ。














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ここは、縁結びの社です。この狐のお人形は良縁を願う縁起物です。
真ん中の狐さんは、番頭さんという事でしたよ。
ここでこれを分けて、いただくことも出来ます。一組確か2~3千円でしたっけ。
良縁を願って、求める方も多いのでしょうか。

ちなみに前に白く写っているのは、はぜの実で作った、和ろうそくです。写真では白いのですが、少し、黄味がかった色です。

赤く色を塗ったものもあります。小川未明の 悲しい童話「赤いろうそくと人魚」に出てくる、ろうそくも、和ろうそくですね。
お稲荷さんの境内でのみ売られているようで、外の土産物屋には、テラテラ、光る、おなじみのろうそくしか見かけませんでした。買っとけば良かったかなあと、後で思いました。
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# by hanarenge | 2007-03-21 00:15 | 京都 | Comments(8)
2007年 03月 20日

伏見稲荷大社

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朱塗りの鳥居が続く「千本鳥居」
不思議な空気に満ちた空間です。
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光に映える鳥居  石畳の道は静かです。
日曜日、お稲荷さんへ行ってきました。お稲荷さんといえば、「伏見大社」のことです。

お稲荷さんまでの参道には、名物の雀の焼いたものやイナリ寿司、味噌煎餅等などを売る店がにぎやかに並んでいます。
稲荷大社は、五穀豊穣をつかさどる為、雀はその五穀を食する天敵という訳で、その為、雀を、食べてしまおうというわけ?で売っているのです。

元来、稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習となっています。

この「あけ」という言葉は、赤・明・茜など、すべてに明るい希望の気持ちをその語感にもち、その色はまた生命・大地・生産の力をもって稲荷大神の“みたま”の働きとする強烈な信仰が宿っています
  稲荷大社マップ 千本鳥居より抜粋

稲荷大社マップ
この千本鳥居を抜け、稲荷大社の一番上にある末広社まで行って来ました。
また、その辺のこともご紹介したいと思います。
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# by hanarenge | 2007-03-20 00:49 | 京都 | Comments(12)
2007年 03月 18日

あら!まあ!

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氷雨が降った朝の天気はどこへやら、青空が、まぶしかった日 満開近し?の枝垂れ

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ゆらゆら、かんざしのようです。

桜の開花予想が、発表されました。日本人はことの外、この花には思い入れがあるようです。

冬が舞い戻ってきたような、このごろの寒さ。

何気なく、訪れた、お寺の境内に、満面の笑顔のように咲いていました。

                     春一番 み~~つけた。

今年 咲いた桜の花 ネットのお友達のところでも 綺麗な桜が咲きました。

新しい春  おめでとうございます!!
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# by hanarenge | 2007-03-18 23:41 | 京都 | Comments(12)
2007年 03月 08日

オロオロ

ネットカフェ難民  なんて言い方だろう

働く貧困層=ワーキング・プアという言葉を聞いたのは昨年の事
NHKで放送されて、ものすごい反響を呼んだ。


家(文字通りの家と、家庭)は無い、あっても、その家は彼ら彼女らを受け入れてはくれない
教育も受けられない、したがって、就職が難しい。
その結果、熟練した経験を積むことが出来ず、キャリアアップも望めない。

結果、都会の中を、日雇いの仕事を求めて、さまよう事になる。

ネットカフェで、一晩泊まり、早朝から、携帯で、仕事の連絡をとり、現場に向かう。

名前は無い。番号で登録してあるから、その番号、たとえば、NO12345とか言うわけだ。

足を伸ばして眠りたい、おうちがほしい、仕事が取れるかとても不安と訴える、18歳の女の子
コインロッカーが、箪笥代わり、硬いネットカフェの椅子で腰を痛め、28歳で腰痛ベルトが手放せない、仕事が無ければ、明日からネットカフェで泊まれない、ご飯も食べられない・・・・・・・・・

私は、胸が詰まってしまった。テレビの前で、オロオロとしてしまった。

働いても豊かになれない層、住む場所さえも無い若者、ホームレスとして彷徨う、若い世代。

とうとう、ここまできたかと、オロオロしてしまった。

規制緩和の結果、豊かになったところより、より貧しく、より、厳しくなったところの方が多いのではないのだろうか。

表面からは絶対に見えてこない、深刻な問題が、溜まり続けているように思う。


いいのだろうか??いいのだろうか??このまま、困ったものだとため息付いているだけでいいのだろうか??

オロオロと、うろたえる私です。
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# by hanarenge | 2007-03-08 00:15 | 心模様 | Comments(11)
2007年 03月 07日

千畳敷

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『鍵ついてました^^今頃気がつくなんて  外しとこうっと 2012 04 14 記』
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# by hanarenge | 2007-03-07 08:37 | 小さな旅の思い出 | Comments(0)
2007年 03月 05日

なんとなく・・・・・

洞窟 その二は、思うところがございまして、非公開といたします。
コメントを下さった皆様、ありがとうございました。

この措置は、コメントを下さった皆様方には、一切関係がございません。

あくまでも、私の感ずるところです。どうぞご理解を賜りますようにお願い申し上げます。

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お口直しに・・・・な~~んちゃって・・・
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# by hanarenge | 2007-03-05 01:57 | 心模様 | Comments(10)
2007年 03月 01日

洞窟 その二

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さて、洞窟の一番外側と言うか、海に向かって開いている所から真向かいの大岩が見えます。

人面岩とか、スフィンクスとか、名前が付いています。

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ご案内の看板です。「十像岩」なんて、名前が付いています。

そう言われれば、そうも見えるし・・・・皆さんは、何が見えますでしょうか?

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暗い洞窟の中は、こんな感じです。鉛などを採掘した後の坑道の後・・・らしいです。
今は、ここを、観光客が通るのですが。

波の音が、どどぉぉんと、響いてきます。
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# by hanarenge | 2007-03-01 23:18 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)