心の万華鏡  

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2018年 12月 31日

ようこそお出で下さいました

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こんにちは 私のブログへ来て下さいまして有り難うございます

スキンを変えました 

2014 01 お知らせです。と言うほどでもありません。

HNを蓮花草から「れんげそう」に変更しました。

どっちでもええけど 笑

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# by hanarenge | 2018-12-31 01:26 | ご挨拶
2017年 11月 20日

嬉しいね

千葉から次男がが帰宅 (母には孫2号)

出張から帰って翌日帰阪した次男

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何処へ行ったん?

広州やで

遠いなあ

Hちゃんのこと待ってたんやで

朝 Nちゃん来てくれた

Hちゃんは お兄ちゃんと出会ったか?

会ったよ いっぱい話したよ

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久しぶりに会うので話すこといっぱい
 

朝は長男の見舞い (孫1号)

孫が2人来てくれた 母は喜んでいる

点滴自己抜去につき ミトン装着の処置でした
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また来るよ 待っててね

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# by hanarenge | 2017-11-20 08:17 | 心模様 | Comments(4)
2017年 11月 19日

無性にね

喜八洲総本舗さん

無性に食べたくなる時があります 今日はその日

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# by hanarenge | 2017-11-19 19:02 | My ブーム | Comments(4)
2017年 11月 16日

ありがとうございました

一つ下の記事

ショックだ ですが これを書いたときは とても重苦しい気持ちでした

職業柄 ある程度のことはわかってしまい またどうしても悪い方へばかり考えが走ってしまいます

臨床を離れて長いとは言うものの トドのつまりを予想してしまうのです

そして暗い重い記事を読んでくださった方

メッセージを下さった方々に心から感謝します

本当にありがとうございました

皆様からのお言葉がとても嬉しかったです

今日母のところへ行ったのですがとても落ち着いていました

点滴が漏れて差し替えが足になったので それは痛がっていましたが

暴れたりはしていませんでした

痛いのは当たり前です 足は痛いのです 抹消ならなお痛い

特に母だけ特別と言うわけでもないのです

母にとっては納得いかないでしょうが なぜ点滴をするのかを少し話してみました

そうかあ・・・・・ 解ったような顔で頷きますが

解ってくれたかなあ

入院はこれまでの人生で3回しかありませんから 点滴の経験もほとんどなく戸惑うことも多いでしょう

病院の環境にも慣れなくてはならないし

忙しいねと言うと笑っていました

人の気持ちはクルクル変わります

今日思ったことは明日にはもう変わっているでしょう

それでも 随分と気持ちが楽になりました

考えたら 私の生きてきた道もみなさま同様 嬉しいことも苦労も多くありました

自分で選んだ道ですから 後悔はしていませんが

これからどう言う風な展開を辿るのか 未だ未だわかりません

それでも 私は 仕事に励み 趣味を楽しみ 友人と語らい 母を見守り しなやかに生きたいと思います どこまで出来るか 気持ちが続くかは未定ですが

私は私 こうだと決めつけず

腹をくくって やってみましょう

決してまなじりを決すると言うようなオーバなことではなく 呑気に構えて

と、まあ ここまで書いて

人は弱いものまたいつ落ち込むか それでもいいさと 割り切って一日を過ごしてまいりましょう

一日が無事に終わったら感謝して また明日一日が無事に終わることを願いつつ。。

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# by hanarenge | 2017-11-16 20:32 | 心模様 | Comments(2)
2017年 11月 15日

ショックだ

94歳の母ですが 少しずつ状況が変わってきました

食べられない 飲めないから始まったのです

口の中が痛いと言い始め では見せてくださいと言うと 頑として拒む

私の仕事の日とショートステイ利用開始の日が重なった朝でした

見せてもらわないとショート先に症状が言えないからと 見せて欲しいと頼むと 大声で痛いと言う

ではとばかりに実力行使に出ると まるで私が暴力沙汰を起こしたようにわめかれました

何とか少し開けさせて見るも異常は見当たりません

大丈夫やで ということで 少し食べることを拒みますと言って送り出した

案の定電話がかかってくる 栄養補助剤で様子を見て往診も依頼するということで 幸いなことに母の主治医がショート先の担当医なので 私からもお願いに行く

往診に行かれた後でまたお話を聞きに行く

思ったより元気そうだった 栄養補助剤と食道の動きをよくする薬も出しておいたとの由

診断では嚥下障害でも胃の問題でもなさそうですとのこと ただ水分は通るのに固形が無理というのはおかしいと言われた
最初は水分から始まるとのこと

ショート中は なんとかメイバランスを半量〜全量摂取 パンを牛乳に浸したもの ミルク 水 お茶などで乗り切る

帰宅後 2日くらいは文句も言いながら(美味しくない=これは本当)一回に一本摂取していた

そのうち メイバランスもいらない 飲めないと言いだす

ショートから帰宅した時は歩行器を使ってトイレまでは歩いていたが デイケア利用時は玄関まで歩けなかった由 ヘルパーさんが深刻な顔で私に説明してくれた

歩けない!!大問題 母に何とか歩いてみようと 昨日までは歩けて今日急に歩けないというのはちょっと変よと言うと
ベッドに倒れこんで怒る

ここで負けてはいられない 一番困るのはお母ちゃんと私や 歩行器で立つだけでも立ってみよう

なだめて すかして 怒って お願いして1時間 やっと歩くわと言ってくれる

がんばれ えらい さすがや 褒め倒してトイレまで何とか歩行 失敗なしに用足しできる もうこれだけで恩の字

ショートで歩かへんかったから足が弱ったんやなあ つぶやく母 
よう頑張ったねえ 私嬉しいわと言うと そりゃ迷惑かけるわけにはいかんもんと言う 

私ウルウルきちゃいましたよ

ところが 問題は翌々日 デイケア先ですごく元気がない メイバランスも水も飲まない と ケアマネさんからメール

弟と入院になるやろうけど 主治医に相談してからと決める

仕事が終わってから主治医の医院に直行 ものすごく混んでいるがまたなけりゃ仕方がない

デイから帰宅している母も気になるが 往診依頼をしておかなくては・・・・

ここでも問題 明日はもう手がいっぱいで往診ができないというのだ はああ悪いことは重なるねえ

では救急車ででも行かなくては仕方がない?

どんなところに連れて行かれるかわからない 弟と相談して 弟の知っている病院にお願いしてみることに

翌日 幸いに私も休みだったので まず外来受診から

ここでも問題 母は介護タクシーでないと移動は無理 ところが予約していないと介護タクシーはつかまらない

以前利用していたところへも電話するが 予約が入っているとのこと

介護制度は 緊急時の手配が ほとんどできないのは問題だと思う

ありがたいことに ネット検索でこの辺りと見当をつけた介護タクシーの業者に事情を話すと 探してくれて1台つかまった

雨の中を病院へ 当然のごとく脱水もあるだろうから入院して点滴となる

そこからが 大変なことの始まりだった

レントゲンを撮る時痛いと大騒ぎ 点滴も嫌がってナース三人で抑えてしたと 罵詈暴言も吐いた由

そして お茶を自分で飲もうとしているところをナースが見て お茶飲んだの?と声かけ

飲んでないと頑固に否定 メイバランスも飲んでみる?との問いかけに あんなもの飲めるかときつい口調で答えた由

やっぱり疑っていた通り 飲めないというのは嘘だったのだと思う  薬は飲んで水が飲めないなんて理屈はないよ

だけれども これを責めても仕方がないと思う 

母の中で何かが変わってきたのだろうか

それとも 緩慢な自殺を選択したのか(私はこれが一番気になっている 今の医療ではなかなかそれはできないよ 家で看取らない限り100パーセント無理 家で看取るにしても覚悟がいる)

自分で食べないという手段を選ぶ人もいると 師長さんは言う

それの理由はわからないけれど 食べないと決めた人が再度食べるようになる例は少ないと

母は家にいるのが嫌で 子供じみた芝居をしたのだろうか

それとも 人格変化の現れなのだろうか

今日面会に行った弟と姪の話ではご機嫌だった由

私の長男夫婦と孫たちが来た時もとても機嫌がよかった 入院した時ついていた私にももう帰っていいよと普通に言っていた

やっぱり 少しずつ何かが変わってきているのだろうか

弟はこれからもっとややこしくなってくるだろうと これからのことを考えようと私を励ましてくれた

病院も点滴処置の必要がなくなったら退院しなければならないだろう

そこで問題なく食事を摂取できれば デイもショートも問題ないのだが。。。。。

この後がどうなるのか まだまだ現状ではわからないのだ

ちょっとショックで 途方に暮れた感がある私です


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# by hanarenge | 2017-11-15 23:19 | 心模様 | Comments(4)
2017年 11月 13日

綺麗事ではすませられない



ドキッとするタイトルでした

介護の現実 介護の限界

介護という 牢獄

長寿大国となった日本

長生きはめでたい いつまでもお元気で

お元気でいられりゃいい

ところがだんだんと弱ってくる 足腰がやられる 目も耳もやられる 

老いは容赦なく誰にでも迫ってくるのだ

老いるとはどういうことなのか

体の自由がどんどん奪われて できないことがうんと増える 

自分が思うようには何一つできない現実がやってくるのだ

そして 自分が誰かも忘れてしまうことだってあるのだ

敬老の日になると 長寿の方のところにお祝いが届く

何がめでたいものか 私の母は言うのだ

深淵な真理だ

綺麗事では済まされない



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介護をするものが元気でないと 介護などできない

滅私奉公はできない

自分を追い詰め 自分だけで考えないこと 

自分を責めないこと

外に向かって声を上げること

親の介護を自分一人で担うことなどしなくてもいい

この本のタイトルを見て 胸が詰まった 

お母ちゃん 大好きだけど 腹たつときあるよ




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# by hanarenge | 2017-11-13 21:58 | 心模様 | Comments(4)
2017年 11月 12日

タイトルは?

梅田の阪急百貨店のショーウインドウは 季節毎に展示が変わります

新しくなったけれど この大きなショーウインドウは健在です

ここを通るのを楽しみにしている人は私だけではありません

きっと結構な数の人が 楽しみにしていると思います 断言

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主役は 私

パパはメロメロ

このポーズ 恐るべしお嬢ちゃん

足先まで神経が行き届いています



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ハイホー 私の方が上手かな?


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あなたがどなたをお待ちなのか 甚だ気にかかるところでございます
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# by hanarenge | 2017-11-12 00:01 | 散策中 | Comments(4)
2017年 11月 11日

蝉しぐれ

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藤沢周平が好きだ

時代劇はほとんど見ない

しかし藤沢周平原作の映画あるいはドラマは観ることがある


地味で真面目な主人公が真っ当に生きていく上で 遭遇するお家の難儀

理不尽 堪忍 忍び難きを偲ぶのはいつも身分の低いものなのだが

そこに作者の厳しいが温かい目がある

蝉しぐれはドラマと映画があるけれど 断然内野聖陽のドラマ版がいい

藤沢作品の中でも代表作と言われるだけあって 素晴らしいと思う

海坂藩のお世継ぎをめぐる政争に巻き込まれ 父を失い家禄を減らされた少年牧文四郎の成長物語だ




お福は隣家の娘 文四郎にとっては妹のようなしかし少し気になる存在であったのだ

父は謀反人として切腹を命ぜられ 

暑い夏の盛り 戸板に父の遺骸を乗せて文四郎は荷車を引く

謀反人よと指をさされ 誰も荷車を押してやろうとする者はいない

坂道に差し掛かり 喘ぎながら荷車を引くが ずるずると下がっていく

いかん!父上を落とすわけにはいかん!

汗をしたたらせながら 必死に荷車を支える文四郎

坂道の上に涙を流すお福がいた

お福は一文字に口を引き絞り 黙って文四郎の後ろに回り 細い腕で荷車を押した

文四郎はお福に助けられて ようやく坂を登り切ったのだ

そのお福が 藩主の奥方様に仕えるために江戸に登ることになったのだ

二人はそれきり会うことはなかった

青春時代は遠く去り 大人になったけれど

明日は江戸に赴くと言う前夜 切羽詰まって文四郎の家に来たお福を忘れるわけにはいかなかった


心のどこかにお福がいたのだ


お福は藩主に気に入られ側室となっていた

この二人が やはり藩主のお世継ぎ問題で再び顔を合わすことになる

お福は密かに国許に戻され 欅御殿で男子を出産する

そのことで騒動があり 文四郎はお福と思いがけない出会いをする

その騒動が過ぎ お福は城奥を取り締まる実力者となっていて文四郎とは直接会うことはなかった

やがて20年という月日が流れた

側室として仕えた藩主が亡くなり

一周忌を前に お福は髪を下ろし白蓮院に入り尼になることに決めたのだ

その前に一目お会いしたい

文四郎にお福からの手紙が届く

遠く過ぎた年月 

隔たった二人に あの遠い記憶が蘇る


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# by hanarenge | 2017-11-11 00:21 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(2)