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2017年 01月 22日

宝泉院 雪の庭

大原は宝泉院 小さな寺だが、雪景色は見事だろうと、こちらを知ってからずっと思っていました。

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樹齢700年にもなろうかという五葉の松の雪です
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            一人静かに抹茶を頂く 本来はこう言うのがいいのでしょうけれどね 

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ついつい、後ろで写真を撮りたくなるのです ;^_^A
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この障子の向こうには理智不二という名の水琴窟があります
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粉雪です サラサラの雪がどこもかしこも降り積もって
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お寺の玄関を入ったら右手にある部屋からの眺めです

季節を変えて、何度もお参りさせて頂いていますが、この日はずっと思っていた雪景色の宝泉院に行くことができてとても嬉しく思いました。

粉雪だったので、とても軽やかな感じを受けました。
風が吹くとサラサラと滑るように舞い落ちます。時折差し込む光と相まって、美しい光景でした。
もっともっとこの雪の庭を見ていたい気持ちでした。でも、そうもしていられません。
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では、こんなバスに乗って、上橋(かんばし)まで戻ります。
私の大好きな、蓮華寺に向かうのです。


宝泉院さんのHPです、いやいや、立派なHPができててびっくり^^




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by hanarenge | 2017-01-22 18:44 | 京都 | Comments(0)
2017年 01月 16日

1 雪の大原 抹茶まで(まっちゃまち と ちゃうでぇ)

降りましたね〜〜〜〜雪国の人には申し訳ないけど、こっちでは雪は珍しいから、なんかわくわく016.gif016.gif016.gif
(まっちゃまちは大阪の(関西)人にしか解れへんやろなぁ)

前々日から、天気予報ばっかり見て1/15に決定しましたのです^^

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国際会館から大原行きのバスで。三宅八幡近くで、ご覧のように。(車中より)気分はわくわくです。
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三千院方面に行きましょう ここは大原名物の赤紫蘇を植えてあった畑 撮影スポットになってます 晴れた〜〜と思ったのですが
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山のズーム
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これは律川やと思います 宝泉院さんへ向かう橋の下も流れてると思います
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呂川に並行して三千院に登る道もこの通り 土産物屋さんの人がそれぞれに出て雪かきをしてらした
大雪のため休みますと張り紙してはるお店もありました。
その呂川の対岸(と言うほどのものではないけど )こんな道がひっそりありましてん
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こんなん絶対見過ごされへんわ!青い空と白い雪が、ここはええでぇ〜〜って言うてるやん。
だぁれも歩いてへんねんで、嬉しいやんか!
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私の足跡 きゃっきゃっと喜んで歩いた
黄色い柚子かなあ、八朔かなあ、とにかく柑橘の実が生ってて椿地蔵さんの祠がありました、桜も絶対咲くなあと一人納得
もう一個、対岸に細〜〜〜い道がありますねん
そら!もう!行かなあきませんわな
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ほら!きた甲斐がありますやろ?lここは前から知ってたんです、雪が積もったらどないにええかと^^
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この杉の木立から見る畑と山も好き
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こ〜〜〜んな展望が開けます。菜の花畑にもなります
降りてきたら、私の頭も肩も雪だらけで。。。。。私、こけたんとちゃいますで
おみやげ物屋のおじさんが、はたきで払うてくれはった^^おおきに。 
スグキが美味しそうな漬物屋さんですねん。
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律川にかかる赤い橋を渡って(渡ったところから振り向いて この左上は三千院さん 右側にはおみやげ物屋さんやレストランが並んでます
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今日のお目当て一番目はここ!額縁庭園の 宝泉院さん
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えらい雪の中、ようお参りやすとお寺の人が言うてくれました
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宝泉院って書いてる木の看板の所に小さな橋があります、その橋を渡って宝泉院さんへ行くんですけどな
その橋の下を流れるのが多分呂川 すみません、確かめたら自信ありません、知ったかぶりはあかんねm(_ _)m
そんでこの道を下ったら、もの凄くええ雰囲気の道が続きますねん
私は、この道が好きで、いっつもここから下るんですけど、この雪ではちょっとね、お預けです。
多分地元の人しか通ってへんと思います。
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さて!!お抹茶いただいて、庭園を見せていただきましょう^^

呂川 律川 由来など面白いですよ 呂律がまわらんとか言うでしょう?あれもここから見たいです
由来貼っときます    呂川 律川のことなど



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by hanarenge | 2017-01-16 18:55 | 京都 | Comments(0)
2017年 01月 13日

Spotlight

この前光テレビのデジタル配信で(レンタルしました)
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非常に意義のある映画だと感じる。
アカデミー賞を取ったと聞いて(作品と脚本の部門)(アカデミー賞ってアメリカ映画の健全な発展を目的に、キャスト、スタッフを表彰し、その労と成果を讃えるための映画賞なんだからさ)
だからこれがアメリカ製作というのが私にはちょっと嬉しい。
もう何年も前に、ネットニュースかBBCだったか忘れたけれど耳にして、確かこの問題をBBCのハードトークでも取り上げていた
それをちょこっと記事に書いた覚えがあるが、何せ見出しをなんてつけたか、どのカテゴリーかタグか思い出せない

アメリカ合衆国のボストンで発覚した、カトリックの神父による児童への性的虐待。
始めは小さなコラムで扱われただけの記事だった、そして、その問題は、ボストンの社会の裏では有名なと言うか、知られた事件だった。
つまりは、人々の居間やキッチンでひそひそと囁かれ、こっそりと広がるが決して表には出ない話の種類だったのだ。
しかし、新しい編集長がニューヨークから来て、この町にしがらみのない彼の指示で調査し連載することになった。

スポットライトとは、ボストン・グローブ紙の少数精鋭の記者たちが、関心の高いテーマを徹底取材して、長期に渡り報道するコーナーなのだ。

これは実話である。

ボストンはカトリック信者が多い町だ。カトリックの教会はこの町に於いて無視できる存在ではない。影響力がすごく大きい。

事件の背景としてボストンは、都市部に住む380万人のうち200万人以上がカトリックで、米国で唯一人口の半分以上がカトリック教徒を占める大司教区の要であり、全米で最も政治家、警察、法曹、企業の重役に信徒が多く、これまで聖職者の不祥事の隠蔽に大なり小なり協力的だった、ということが挙げられている

そんな、ボストンの教会で、あるいは、サマーキャンプで勉強会で学校で、神父が信者の子供に性的な悪戯をしていた。

一人の神父の名前が挙がる ジョン・ゲーガン。これは実名である。

映画でも、このジョン・ゲーガン神父に悪戯をされたと言う訴えが上がるシーンがある。
しかし、その声がちゃんと取り上げられることはない。賠償金という形で示談して、しかも示談の項目には守秘義務を入れるのだ
口外したら示談金は没収する。

更に痛ましいことに、ゲーガン神父が狙ったのは貧しい母子家庭が多かった。
父親不在の家庭には、頼るところといえば教会の神父様、なんでも相談できる優しい賢い神父様。
小さく無垢な心の子供は、これは懺悔だからママにも誰にも言ってはいけない、神様に愛されなくなるなどと脅される。

しかし、やはり、こんなことは黙って済まされることではない。教会には苦情が寄せられる。
その度に教会は、教区の枢機卿は、ゲーガン神父を移動させるのだ、
苦情→移動、苦情→移動とたらい回しにしたその先でも、何と数十年にわたり神父は性的虐待を繰り返す。
事件が明るみに出て、名乗り出ただけでも200人を超えると言う。

しかも、ゲーガン神父だけではなかった。アメリカ中のカトリック教会で、同じようなことがず〜〜〜〜〜っと以前から起きていた。
そして、教会の上層部は。。。。。。。もちろん知っていた!!バチカンも知っていた!!
しかし、隠蔽されてきたのだ。

そして、この問題はアメリカのみならず、全世界で起きていたのだ。ず〜〜〜っと起きていたのだ!

アフリカで、ヨーロッパで、アジアで、日本で!世界のそこらじゅうの教会で。

神と信徒をつなぐ神父が、その裏では恐ろしい忌まわしい唾棄すべき行為を繰り返していたのだ。

そして、おそらくそういう神父達もその昔同じことをされたのだと思う。

純粋に神を信じ、教会と神父を信じる子供達は、そのスタートから躓いたのだ。
彼らの心には大きな深い傷が残った。何も信じられなくなった。薬に溺れ自殺するものも大勢いた。
長じても、人との関係をうまく結べない、そして自分を恥じている。
彼ら彼女らには何の落ち度も罪もないのに!

教会はこの問題からとことん逃げた。教会と自分の地位と名誉(あるのか?)を守り、神父は移動させるか、休暇を取らせた。
被害者には知らぬ顔をしたのだ。当の神父はどこの教会でもまた同じことをした。臭いものには蓋だ。
この恐ろしい構図 この恐ろしい身勝手、この恐ろしい思考、これは何なのだろう。

私もやられた、お前もやられた、これは伝統だとでも思っていたのか?????わからん!さっぱりわからん!
これは病気だ。ペドフィリアと言う病気だ。非常に厄介な病気だ。


カトリックの方がプロテスタントよりもこういう事件が多いと聞いた。
それは、カトリックは妻帯を許していないからだと聞くが。

性的虐待の加害者である神父にはとことん甘いが、同性愛者は即刻破門するし、中絶擁護派にはとことん厳しいし、妻帯したら破門。
神様はそんな教えをしてるんかい????違うと思うけどなあ。
カトリック教会の意識は奈辺にあるのだろうかねえ


非常に気分が悪く胸が痛いが、レンタルしてフロム・イーブルを観始めた。

発覚して初めて、教会もバチカンもちゃんと取り組み始めたと聞くが。。。。

それが今もちゃんと機能していることを強く願う。
きらびやかな装飾や美しい賛美歌の陰で、またぞろ恐ろしいことが行われていない事を強く願う。

以下 参考リンクです。
フロム・イーブルの「扱われる議論」の項目のところに、それこそ唖然とするような、しかしさも有ろうという胸糞の悪い記事があります。
しかしこれが現実なのです。








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by hanarenge | 2017-01-13 22:20 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(0)
2017年 01月 11日

なんという人生だろうか (読みたい本などのことも)

『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』

栄えある大英帝国のMI-6
今はどうか知らないが、その昔。。。。と言っても、戦前から戦期、英国の情報機関は(主に対外はMI-6 MI-5は国内治安維持、これ以外にもあるだろうけど)
6課は上流階級出身 5課はブルーカラー出身が多かったそうな 妙にお互い対抗意識あったようで。
その6課にケンブリッジ・ファイヴで知られる、ソビエト連邦のスパイ五人組がいたことが、解っている。
ハロルド・エイドリアン・ラッセル「キム」フィルビーはその中でも傑出していると言っていいだろう。
キムがケンブリッジ大学に入学した当時、英国は大恐慌の影響で社会矛盾が露呈し、ヨーロッパに於いてはファシズムが台頭してきた時代だった。
若い彼らは(理想?を求めて)社会主義に傾倒した。
1922年に誕生したソビエト連邦にリクルートされたのだ。釣り上げられたのだ。

1917年にロシアで起こった革命で、ロマノフ王朝のニコライ2世とその家族は1918年7月17日、エカテリンブルクのイパチェフ館の地下でレーニンの命で銃殺された。
革命は一方の勢力がもう一方の勢力をねじ伏せるのだから、暴力を伴うし報復的なやり方もあるだろうが。。。。
王室一家はとても酷い扱いを受けたようだ。これはこれでまた機会を得たら書きたいと思う。


このキム・フィルビーの亡命事件から、時を経て書かれたのがジョン・ル・カレの傑作「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」だ。この小説が 裏切りのサーカス という映画になった。
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そしてもう一冊 グレアム・グリーンの、ヒューマン・ファクター 私はこれをまだ読んでいない。とても読みたい本だ。
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ジョン・ル・カレもグレアム・グリーンも、元スパイである。
彼らはスパイ人生を全うして(したと思うよ)、堅気(言葉は悪いが)になって小説家となった。

さて、ベン・マッキンタイアーの「キム・フィルビー」である。彼は小説に登場する人物ではない。
実在した男だ。
彼はMI-6でどんどん出世して最高幹部にまでなった。そして対ソ諜報部門の責任者だった。
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それが実に30年間もソビエトに機密情報を流したのだ。
彼の情報漏洩で大勢の人間が嵌められたり殺されたりした。
彼の働きで西側の対ソ対策は、死屍累々だったろう!

彼は信頼され尊敬され、彼を無条件に信じてくれる「親友」もいた。

英国上流階級出身で同じケンブリッジ大学のMI6の同僚ニコラス・エリオット。

キムを師と仰いだ後のCIA対情報部門責任者ジェームス・ジーザス・アングルトン。

ニコラスはキムが疑われた時も、真っ先にキムを庇い彼を弁護してくれた。

やがて、キムの本性は白日の元に曝されることになる。

ニコラスは、アングルトンは、彼らの心中や如何に。

ニコラスは、自らベイルートに赴きキムを尋問する。
言い訳や言い逃れの果てに訴追免除を条件に、しぶしぶ罪を認めたのだが。。。。。。
後日詳しい供述をするはずになっていたのだが、さっさと亡命してしまった。
監視をつけていなかった英国、スキャンダルを恐れたと言うけれど。以上Wikipediaより

この辺が甘いなあ!如何にも大英帝国の鷹揚さと言うか・・・・・・・らしいと言うか。

追記です。ちょっと調べた所、キムに監視をつけなかったのは、どうも、ワザとらしい ←おい!!

世界に冠たる?大英帝国の諜報部員が二重スパイ で、キムを引き立て、庇い、ここまでに育てたのに、この責任は?と言う事
誰が責任とんねん?こんな間抜けな話、表に出せるか?皆で押し付け合い、なすり合い、知らんもんね〜〜〜てな所
もうソビエトでもどこでも行って頂戴、その方がマシやという事らしい。
あ〜〜〜アホらし、そんなんでええんか!!!お前ら!

でもこの構図はどこでも一緒やな、大騒ぎになったカソリックの性的虐待をかくしてた教会の偉いさんの話や。

キム・フィルビーは亡命先のモスクワで暮らした。

そして、彼が信奉した社会主義国家のソビエト連邦崩壊の前に死んだ。

英国に忠誠と愛情を誓った筈の諜報部員が、二重スパイだったのだ。
彼の心の中はどうだったのだろうか?後悔は微塵もなかったのだろうか?
何の矛盾も感じなかったのだろうか?
英国を軽蔑し憎んでいたのだろうか?
若い頃に傾倒した社会主義に全く疑問はなかったのだろうか?
彼の(何ものも関係がない)彼だけの人生は、どんなだったろうか?

この21世紀、世はサイバーテロの時代だ。
アナログからデジタルへ、居ながらにして、世界各国の政府のメインコンピューターにも忍びこめる時代だ。
今、ニュースはロシアのアメリカに対するネット攻撃で持ちきりだ。
大統領選挙をネットで操った???
プーチン大統領は、トランプ氏を組みしやすいと思ったのだろうか??
トランプは、プーチンに弱みを握られただろう。そしてその弱みは何処で何時使われるのだろうか??
考え始めるとキリがない。
このような事は西も東も、関係なく行われているだろう、成功するか否かは別にして、何処の国も恐らくやっているだろう。
機密は、それを利用したい者にとって、魅力的な宝の山だ。
国家とは何か、人間とはどういう者か。何が正義で何が邪悪なのか。
そもそもそういう括りで決めることが間違う一歩なのだろうか。


以下BBCのニュース映像です



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by hanarenge | 2017-01-11 23:03 | 心模様 | Comments(0)
2017年 01月 07日

2017 正月あれこれ

年も明けて早一週間
今年もよろしくお願い致します

正月あれこれ 今年も覚えとして残します。

東京から帰省の次男は、煮物が大好き 今年も田舎の味の質素な煮物です

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伊達巻も黒豆も田作りも全部作りました、出来合いは見た目は綺麗ですが、味の方が・・・・・
栗きんとんは毎年残りますので、今年はスイートポテトを焼きました。
三代目のオーブンが活躍しました^^

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ちょっと見た目がイマイチな、ガトーショコラ。二代目より火の回りが早いのでしょうか、上が剥がれました。

次男のお土産
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親バカですな^^;

お年玉も、長男夫婦と次男からそれぞれ母と私に頂きました。とても嬉しい私です。

長男一家は、今日7日に皆で来てくれました。
母が6日からショートステイ中なので、一緒に行ってきました。
ここは、小さい所と母が言っているユニット形式の施設です。
もう一軒は大きな所と言っているフロアスタイルの所です、この二箇所をキープして交互にショートステイを利用しています。
両方とも清潔で建物も綺麗です。
どちらも母は気に入っている様子です。

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お嫁ちゃんのお土産のケーキの一つ 新作品だそうです^^
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母の部屋です
母は孫&ひ孫に会えてとても喜んでいました。

ワイワイと賑やかなことです
母のショートステイ先の○○の里を後にして、私の家でお茶タイム
お嫁ちゃんと久しぶりに色々と話しました、でも、まだまだ話し足りないくらい^^
お兄ちゃんの英語があるのであまりゆっくりできなくて、残念でした。また遊ぼうね💝
有難うね^ - ^

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by hanarenge | 2017-01-07 20:56 | 心模様 | Comments(0)