心の万華鏡  

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2014年 03月 31日

huluで

hulu(フールー)は動画配信サービスです 
ちなみにフールーは中国語(北京官話)で、大事な物を入れる容れ物である「ひょうたん」を意味するとwikipediaにはある。面白いねえ。

そのhuluで観たのは これです。
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松本刑務所内にある松本中学桐分校を舞台にした話です。
「桐分校は日本で唯一の,また世界的にも例のない刑務所内の公立中学校です。桐分校のような学校は,この松本市にしかありません。全国の受刑者の中から,義務教育を修了していない人で,勉学の希望の強い人が選ばれて来ます 桐分校より引用」

wikipedia 塀の中の中学校


一人の若い先生がこの分校に赴任して来る。
今まで少年院で教えていたのだが、こちらに転任になったのだ。
生徒は、5人、それぞれ殺人、放火、詐欺、傷害事件(殺人未遂)などの重犯罪者ばかり。
それも75才から22才までと言う幅広い年齢層だ。
彼らの服役している刑務所は日本各地で、そこから抜擢されてここで勉強する事になったのである。
(修業意欲が強いと認められたのである、しかし中には作業が嫌で桐分校入学を希望した奴もいる)

生徒たちは中学もまともに卒業出来ず、読み書きや暗算も出来ない。
生きる上で必要な事を欠いているのだ。
学歴がないと、まともに就職もできない。就職出来ないから、生活の基盤を築けない。
真面目に暮らそうとは思ってはいても、ついつい流されてしまう。
そして落ちていく。螺旋階段を下る様に。

赴任してきた彼は言う。
犯罪者にここまでしてやらなければいけないのか。公費で教科書を揃えて、教育もつけてやる。。
先輩教官の罪を憎んで人を憎まずだの言葉にも何か納得出来ない自分が居るのだ
だから言うのだ。罪も人も憎むと。

人を憎まずにいられたらどんなに良いだろうか。

理不尽な事件が我が身に降り掛かれば、私も、きっと罪も人も憎んでしまうだろうと思った。

あらすじは省くが、私は初めはいかにも感動の押し売りの嫌らしいドラマではないかと先入感を持っていた。
所が観始めると、中々面白い、いや笑える。
おもろうて、やがて悲しき。。。。。いや淋しきか。。。。

泣かされてたまるかと思っていたけれど、(5人いた内の1人は結局落ちこぼれてしまう)
4人はめでたく無事に(ややこしい事件を起こさずに)卒業式を迎えるのだ。
その場面で鼻の奥がツンツンと痛くなり、目の奥が熱くなり、PCの画面が滲んでしまった。

落ちこぼれた1人は学業が好きと言う事ではなく、作業をサボりたいから入学したのだ。
その彼は、自分の望み通り退学していくのだが、岡山刑務所からの迎えの車に乗せられる時、おおきに、真人間になれるように頑張りますと言って退校していった。

残る4人も、桜の花の下で、ブラインドを下ろした教室の窓から見送る先生に感謝と更正の念を述べて、それぞれの刑務所に戻っていく。

ここでは、先生は顔を出してはいない。普通の学校ではないのだ。

だが生徒たちは窓の向こうに先生たちがいる事を知っているし、先生たちも生徒たちの気持ちを知っている。
もう二度と合う事はないのだが、それだけにいっそう更正を願う気持ちは強い。
生徒が大切にしっかりと握りしめてるのは、黒い筒だ。彼らの中学卒業証書が入っているのだ。
落ちこぼれて、社会の下層で生きて来た彼らが、初めてしっかりと自分の意志で成し遂げた勉強の1年の証し。

私は、渡辺謙は好きな俳優ではないが、彼はやはり上手いなあと改めて思った。
大滝秀治もそうだ、昔は憎たらしい悪役ばかりだったけれど、飄々とした彼の演技は見応えが有る。

面白いと思った一作だ。
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by hanarenge | 2014-03-31 20:59 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(0)
2014年 03月 30日

空は雲っている

私も


時々起こるの日


ため息ついても変わらないね。。。。

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京都でも行こうかな・・・・・
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by hanarenge | 2014-03-30 14:40 | 心模様
2014年 03月 28日

私の桜物語

いよいよ桜の季節到来ですね。
今日は美しい青空でした。
桜の花はどんな具合かと、桜散歩をして見ました。
いつも見る英国のドラマを見終わった後、何気なく変えたBSで「さくら十二の物語」を放送していました。新日本風土記のページです。
それを見ていたら、私の桜の話をしたくなりました。

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2014 03/28 大きなお寺で

私の故郷の山に咲く桜は 山桜。
谷沿いに、下から山肌を薄い紅色に染めて、桜は沸き上る様に咲く。
一番天辺の私の住む山里にも、桜の波はやって来る。
家の横の田んぼの上に、やはり家の畑と小さな祠が有って、そこに行者さんを祀ってある。
その上の空き地は広場になっていて、そこに山桜の大木が一本ある。
その白い花が満開になって、田んぼのれんげの花の上で遊ぶ私の所に、はらはらと花びらが舞って来る。
風もないのに、一枚、また一枚、白い花びらが日に照らされて輝きながら落ちて来る。
目を上げると、瑞々しい緑の草の上にも、タンポポや菫の咲く土手の上にも花は舞い落ちる。
桜の咲く広場の端は崖になっていて、見下ろすと岩と無数の雑木がずっと下まで続いているのだ。
その崖の下から、時々風が吹き上がってきて、桜は大きくしなって枝が揺れる度に花が散る、それは丸で雪の様にも見える。
花びらは、私の頭にも、手にも肩にも降って来る。
ふと顔を上げて向かいの山を見ると、太陽は一面の杉山に濃い影を落としている。
その一面の緑色の影の中に、やっぱり、あちらこちらに白く輝く桜の大きな木が見える。
そうして、山の中の桜は私の頭の上の桜と呼び合う様に、白い花を散らすのだ。
私の目にも、杉林の上を風に揺られて、散っていく花びらが白く光って見えるのだ。
風が下から上がってきて、木々を揺らして行く。
「もうすぐあの山の桜の木の所まで風は駆けて行くよ」
私が声に出して言うと、本当に風は桜の木の所まで登ってくるのだ。
ふわりと桜の枝が揺れるのが解る、そうしたら、一呼吸して、白い花びらが風に乗って舞っていく。
時々空を滑る様に横切る雲が、畑や田んぼ、山の上に影を残して過ぎていく。
菫とタンポポ、レンゲと青い草、遠くで谷の水の音、風に乗って近所のおばちゃんの声まで流れて来る。
キラキラ光る眩しい山と青い空 白い花びら、私の桜は故郷の山桜。

大人になった私は、山道を車で走りながら桜の木を数えました。
短い花の季節、山の桜はほんのりと灯りを灯した様に山の中に点在して、こんなに桜の木が有ったのかと思うのでした。
満月の夜、風もないのに真っ白い花びらを夥しく散らせていた桜を見たことがあります。
何の音も聞こえない静かな静かな夜でした。
車のライトを消して、一人、月明かりの中で見る桜は特別でした。
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by hanarenge | 2014-03-28 23:18 | 散策中 | Comments(0)
2014年 03月 24日

花灯路

三月に十日間だけ東山一帯を優しい灯りで満たす そんな催しが有ります。
清水さんから青蓮院まで、道々や路地に優しい灯りが置かれます。
昼間とは、少し趣きの違う横顔を写してきました。
まとめてアップしたデジブックを見て頂けたら嬉しいです。

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Published by デジブック
音量にご注意下さい。

次は知恩院さんのアップをしたいと思っています。
三門は金色に輝いていました。
でも大魔神にも見えたのです^^
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by hanarenge | 2014-03-24 14:55 | 京都 | Comments(8)
2014年 03月 23日

京都歩こう 下京の巻5

京都駅から奈良線で1駅、東福寺です
駅前の道は想像していたよりもうんと狭くてちょっと驚き。
伏見街道を歩いて北大門から入ります。
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東福寺も塔頭が沢山建ち並ぶ大きな寺院です。

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北大門を入って見えるのは小野小町ゆかりの碑が建つ 退耕庵。
「退耕庵(たいこうあん)は、京都市東山区にある臨済宗東福寺派の大本山・東福寺の塔頭。本尊は千手観音。小野小町ゆかりの寺として知られる 引用wikipediaより」
拝観は予約が必要です。
小野小町ゆかりの跡はもっと有ると思います。一つずつ訪ねてみるのもいいですね。

幕末には東福寺に長州藩の陣が置かれました、その縁で鳥羽、伏見の戦の戦死者の菩提寺にもなっています←これもwikiより^^
大政奉還、維新、明治政府樹立、激動の時代ですね。
三百年続いた徳川さまはもう天下人ではなくなりました。
立場が変われば思いも変わる、人の信念も違う。仕方の無いことなのです。

沢山の塔頭の並ぶ道を抜けて行きます。
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塀の向こうの花が見えます。早咲きの桜も咲いていました。
生活道路にもなっていて車が通ったり郵便配達のバイクが追い越して行ったり。
広大な土地をお寺は保持しているのですね。
私の街もお寺が多い街です、マンションや、借家は地所がお寺と言う所もあります。

これには笑ってしまいました。知らん顔して置いて行く人多いのでしょうか。
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東福寺には木造の三本の橋があります。
上流から「偃月橋」(えんげつきょう)「通天橋」「臥雲橋」となります。
その下を流れる渓谷と椛はつとに有名ですが、紅葉の季節には凄い人出がニュースで流れます。
↓一番下手の臥雲橋を渡ります。
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↓絵を書く人有り。
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↓通天橋です 青椛と紅葉の頃は見事でしょう
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この下の渓谷は洗玉澗(せんぎょくかん)と言います。
この渓谷にも降りられます。
さて通天橋 
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OLYMPUSとNikonを貼付けちゃえと言うことです。白トビです><
渓谷にも降りましたが、写真はまた次の機会にでも。。。。
季節外れで空いてますが葉っぱも空いてます。

↓昔(どれくらい?笑)お寺では良く見ました、今はもう貼るのは禁止かしら。
これを貼った人はどこのどなたでいつの頃かしら、私は貼り札を見るたびに思います。
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通天橋から開山堂へ向いましょう
少し高くなっています、そこから圧倒的な存在感で本堂の屋根が見えます。
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開山堂
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1280年入定(にゅうじょう)の聖一国師を祀る 東福寺パンフレットより
「開山堂とは仏教寺院において開山の像を祀った堂のこと。寺院の「開山」とは、当該寺院に最初に住した僧のことを指すのが通例で、寺院の創立を発願し、経済的基盤を提供した人物である「開基」とは区別される wikiより」とある。初代住職が聖一国師ということなのですね。
円爾弁円(えんにべんえん)は天皇より初めて国師号を送られた禅僧なのです 
宗に渡り修行を収め帰朝、時の関白九条道家に迎えられ上洛、東福寺を開山したとあります。東福寺パンフレットより

さてこのお庭 サツキが美しいそうです。
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その前の白砂は
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方丈の北庭は小市松模様なので、それに合わせてあるのかしらと思うほどです
庭を挟んで向き合うのは普門院
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障子の内側から声も聞こえます、表には食事の用意を運ぶお坊さんの姿も。
お客様の食事かとも思いましたが、暫く見ていましたら、お坊さん方が中にお座りでした。
皆さんのお食事のようです。

三門の写真も撮った様に思ったのですが、ありません。どうやら撮らなかったようです。
この後、空はどんどん暗くなり雨も落ちてきました。
方丈の方も見学したかったのですが、これで切り上げて帰るとします。
ご覧頂いてありがとうございました。
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by hanarenge | 2014-03-23 19:04 | 京都 | Comments(4)
2014年 03月 21日

京都歩こう 下京の巻4

仁丹君と古い道標 
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仁丹の看板と道標はいっつもセットやね^^


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正面通りを東に歩きます。もう門前町のお店は途切れてしまった。
振返るとお西さん(西本願寺)の大屋根が見えます。改めて大きいなあと感心感心。
正面通りの東には
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東本願寺があるのですが、これはお東さんの背中を通って七条通りに出る道だと思います。
(写真左が東本願寺の背中側)
↓ドカンと見えた土管?のような物
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↓分厚い扉
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↓古い土蔵でした
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↓横顔が並ぶ
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↓銅やろうか?雨樋
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七条通りへと下ったこの道は古い民家が並ぶ男前の通り
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大きな交差点が見えました。もう七条通りです。
そこに建つ大正ロマンのビルジングは
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富士ラビット旧館です詳細はリンクでどうぞ。1992から2002とは年代でしょうか。
向かい側(北側)の私が下ってきた方にも負けじと古い仕舞た屋風の家が建っています

なか卯もここに入っているのですね
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バギー?って言うのでしょうか
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パンク?と言うことは放置?まさかねえ

↓やっと京都駅や
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京都駅構内をぶらぶらしながらJR奈良線に乗ろうと思っていると
突如鳴り響く鐘の音

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結婚式でした。お幸せに




私はこの後、奈良線で東福寺まで行くのですよ。
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by hanarenge | 2014-03-21 15:07 | 京都 | Comments(6)
2014年 03月 20日

京都歩こう 下京の巻3

だらだら延ばしと言う感も有りますが、下京も3になります。

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↑これは何?!

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↑これは何?
徳川好みのぶにぶに?
ぶにぶには好きや

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↑これは何?

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大鐘さま

そこだけ日光東照宮みたいやと思いました
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↓では 立ち入り禁止の柵を乗り越えて。。。。。。。。。。。。。。
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ウソです 柵の間から手を伸ばして。

書くのが面倒なので、読んで下さいませ。
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↓あんたは誰や
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↓象は鼻が長い。。。。
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↓並べ
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並んでるわい

こんな人も居てはった
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↓殺気を感じた
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↓出来損ないのマグマ大使みたいや
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あの〜〜〜((((((・・・・・宗教って金ぴかやな
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実家は真言宗、高野山の菩提寺でお供養してもらった時、奥に通されたけど、仏具は金色に光ってそれは高価な物だった。
ヴァチカンでもとても高価な物を使ってはるみたいやし〜〜〜〜
本山は特に金ぴかやって思うわ。


♫ここは門前町
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整列してる象さんとか、スタンと飛んできたような石の子は丸い屋根の建物の前に合った

↓また読んで下さいな^^
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by hanarenge | 2014-03-20 01:17 | 京都 | Comments(2)
2014年 03月 19日

京都歩こう 下京の巻2

島原から七条通りに出て東へぶらぶら 
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七条大宮、龍谷大学の南側に。。。出町のふたばとは関係ないのかな?
調べてみたら同じ様に豆大福が売られているらしい、それも出町のよりも柔らかいとか
しまったなあ、寄るんだったわ〜〜〜

七条堀川辺りで 見事に咲いた梅を見つけた
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ここは?もう本願寺の境内?そんなことを思いながら
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山門をくぐると、紅梅が満開だった
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立派な本堂
なるほど・・・・ね
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大屋根も立派
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ここは興正寺と言うお寺らしい。地図は西本願寺HPより拝借しました
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コピーペーストばかりで(巷ではこの話ばかり 笑)恐縮ですが
「興正寺(こうしょうじ)は、京都府京都市下京区にある浄土真宗の寺院。山号は円頓山(えんとんざん)。西本願寺の南隣に位置する。
かつて西本願寺の脇門跡であったが、1876年(明治9年)に真宗興正派として独立した際に、同派の本山となる。住職は門主の華園家。本山だけあって大伽藍であるが、壮大な西本願寺の南に隣接しているため、一見西本願寺の伽藍の一部と見まがう。また西本願寺の御影堂があまりに大きいため、興正寺の伽藍が比較的小さく感じられるが、実際には堂々とした規模である。」とある wikipediaより

お西さん(西本願寺)はこの北隣でした。
世界遺産のこの浄土真宗本願寺派はとても大きいお寺です、だいたいバス停も瓦で葺いてあって凄く立派!お西さん初めての私ですので悪しからず((((^^^;

お西さんの前は堀川通りが南北に走っているけれど、その東側には総門があって(境内地図参照しました)
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門前町が伸びている 仏具のお店がほとんどです。
まあ言うたら、この東に伸びる道(正面通り)がお東さん(真宗大谷派東本願寺)の背中まで伸びてると言うことかいな
元々は一緒やったのが色々有って東と西に別れてしまいはったんや。

その真向かいには大きな大きな御影堂門が
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堀川通りの車道ぎりぎりまで出たんですがカメラに納まりません。
一歩境内に入ると

で、でかい!とはしたなくも^^言ってしまった
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御影堂(左)と阿弥陀堂(右) 次には中を見せて頂こう
でかい御影堂の前には
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これまたでかい大銀杏です
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遠目では桜かと思ったのです、地上の低い所から枝を伸ばしているから。
大銀杏は御影堂建立時代のものではないかと言うことですが。
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読めますやろか^^
してみると、西本願寺は新撰組の屯所にもなった所。
幕末の争乱も見たと言うことなのだわね。 
写真が多くなりますので一旦切ります。
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by hanarenge | 2014-03-19 14:37 | 京都 | Comments(2)
2014年 03月 17日

京都歩こう 下京の巻1

3月1日 京都は梅小路公園(ウメコウジ公園)の手づくり市へ (サイズ大きめです 1280×960)
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百万遍の知恩寺は境内の中に店と人が溢れるが、梅小路公園はかなり広いので溢れかえると言う所まではいきません。
お店を探すのにちょっと戸惑いましたが。。。。。買いやすいと言うお客さんが多いとの事(お店の人談)
梅小路公園は京都駅から歩いてもしれています。初めてだったので行きはバスに乗ったんですけどね。
パン屋さんのロシュと言う丸いパン、ココナッツの香りと味です。公園で食べましたよ。

下京をうろうろするのは初めての私。
おおざっぱな計画で、この後、東福寺に行ってみようと^^

買いたいものを買った後は、まずは京都駅目指して歩きます。
一応虎の巻の地図は持ってきたので、それを見ながら。。。。と。うん?ここら辺から島原は近い。
島原と言えば!!遊郭の有った所、そして唯一軒残る、輪違屋のある所。
行かない手が有ろうかと言う事で
d0027244_15423668.jpg七条壬生の交差点から北へ上がります。

d0027244_15431014.jpgぶれたのは堪忍、大門通りの向こうには










家々の屋根に埋まるようにして。
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島原の大門が建っていた。
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家々の軒が大門と並び立つ現在の島原 大門は生活の一風景となった。
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過ぎた幾千もの夜には、火の入った大提灯が、客を迎えた事だろう
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門の脇の水瓶は夢を求める人々を見て来たのだろうか
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吉田半兵衛の「島原大門出口ノ柳の浮世絵」はこちらから引用させて頂いた
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華やかな色に溢れた島原 そこは嬌声と白粉と一夜の夢に満ちた世界。
この門を潜れば そこには浮き世の憂さを忘れさせてくれる美しい光が有るのだ

紅殻格子(べんがらこうし)の置屋が建ち並んでいた面影はもう無い
唯一軒 置屋が残るだけ。
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輪違屋は美しい建物だ
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門は閉ざされ静まりかえっていた。
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華やかな時代には有名な「こったいさん」(太夫=花魁)が何人もいたのだろうか
太夫のこと
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この日は昼間でも曇って暗かったせいか 灯りが入っていた
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ここは誰でも見せてもらえる所では有りません。
一現さんはお断りだす 現在でも太夫がいてはります
もちろん「お仕事」は昔と今では違いますけど
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店の開く夜には、格子窓の内側は昼の様に明るく、色とりどりの着物を着た女たちが並び、品定めをする男たちは引きもきらなかったであろう(だいたいこういう風に書いてあるよね、物の本には 笑)

そして、その陰の部分も、建物の奥や窓の内に暗く淀んでいたに違いない

嘘が真か、真が嘘か、幾千の夜に繰り返される夢

それもこれも含めて、島原は大歓楽街として大衆を引きつけたのだ。

下京まいまい 続きます。
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by hanarenge | 2014-03-17 15:25 | 京都 | Comments(0)
2014年 03月 15日

大阪オフ会 通天閣 初めてのデジブック


Published by デジブック
音量にご注意下さいませ

初めてデジブックにチャレンジです。
Macはちょっと制限有り、コラージュ出来ないとか、ダウンロード出来ないとか、そんな事はいいんですけどね。
MymusicをアップロードしようとiTunesを開けたけど、safariには未対応ですねん、ぶ〜〜〜です。
The Sopranosのオープニングテーマを付けたかったんですけどね。
さて、遅れてしまったオフ会の通天閣編です。
おもちゃ箱をひっくり返したような、色、音、店 串カツ 呼び声 雑踏、賑やかな上にも賑やかな町です。

♫は〜〜〜れた そぉらぁ〜〜〜
どこか哀愁を帯びたアコーディオンの音と共にお姉さんが歌っている
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ジャンジャン横町を抜けた所のガード下、ここはもっと混沌とした所だった。
訳の解らんものを並べて売っていたり 靴を片方だけ売ってたりしてた所
その横で 飲んだくれて寝てた人もいてたけど、今はただの通路となっている。
時代かな、女の子が歌えるくらいだもんね。
懐メロが似合う町です。

通天閣の下の劇場では、ジャズですよ、ジャズ。
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メンバー紹介
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グループはイーゼル芸術工房です。

「大阪府柏原市にて、手塚治虫や赤塚不二夫らが暮らした「トキワ荘」や 、瀧口修造、武満徹らの組織した「実験工房」にならい、ともに一つ屋根の下で暮らしながら、 各地での企画イベント、コンサート、ストリートライブのみで生計を立てるというスタイルをとっている」wikiより引用

リンクを頂いている「心のままに感じるままに 2」のブログのhirosiさんが、この辺りを案内して下さいました。
hirosiさんのお陰で、知らない大阪の横顔を垣間見られたオフ会でした。
有り難うございました。とても楽しかったです。
お茶したお店で 
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yoshiさんご愛用機

こ〜〜ひ〜〜
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田園はもう終わりとかで入れなかったけど、ここのコーヒーも美味しかったです。

ザ・ソプラノズ 貼ります。人気ドラマでした。撮影も中々凝っています。話も面白いです。


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by hanarenge | 2014-03-15 01:01 | ネット関係 | Comments(19)