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2010年 11月 30日

紅葉狩り 2

言わずと知れた渡月橋と嵐山 この渡月橋を境にして上流は大堰川や保津川と名を変えます 嵐山で桂川となります
渡月橋の上は 大勢の人 人 人・・・・・・紅葉を楽しみに来ています
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向かった先は 清涼寺の西隣にある 宝筐院 こちらも紅葉がとみに有名
山門前はこの通りの混雑です 一旦中に入ると 右のような真っ赤な紅葉の道
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秋の短い日に 輝く紅葉
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散り敷いた紅葉 まだ生き生きとした葉です
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夕日が差し込むと 金色に燃え上がる
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紅葉の下をそぞろ歩きできます
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斜めに傾いた夕日が 差し込むと 表情が変わる庭
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方丈に上がり庭を見るとこんな感じです
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清涼寺の西にある小さなお寺です 大勢の人が来ていますから混雑も相当なものです
午後からの日差しの中で金色に輝く紅葉を見ると ため息が出ます 来る事が出来て良かったと思います
今年は 本当に見事な紅葉です


下はWikipediaから 引用しました 宝筐院の説明です
[平安時代に白河天皇の勅願寺として建立され、当初の寺名は善入寺と称した。南北朝時代に夢窓国師の高弟・黙庵周諭が中興開山し、黙庵に帰依した足利幕府二代将軍・足利義詮によって観林寺と寺名を改められるが、ほどなく善入寺に戻された。
南朝の忠臣・楠木正行もまた黙庵に帰依しており、彼が正平3年/貞和4年(1348年)に河内国北條(現在の大阪府四條畷市)で行われた四條畷の戦い(四條縄手)において足利方の高師直・師泰兄弟と戦って敗北した後は、黙庵によってその首級を寺の敷地内に手厚く葬られた。 その正行の敵である足利義詮は、正行の埋葬を知ると、「自分の逝去後、かねており敬慕していた観林寺(現在の宝筐院)の楠木正行の墓の傍らで眠らせてもらいたい」と遺言を残したと言われ、貞治5年(1367年)、彼の死後ほどなく、正行の墓(五輪石塔)の隣の墓(宝筐印塔)に葬られた。その後、8代将軍・足利義政の代に、その寺名は義詮の院号である宝筐院に改められたという]
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by hanarenge | 2010-11-30 21:46 | 京都 | Comments(8)
2010年 11月 30日

紅葉狩り 1

友人と 嵐山の方へ紅葉狩り
10月の地蔵院がとても印象に残ったのでここから紅葉狩りを
竹の向こうには秋の地蔵院が
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方丈への道もこんな具合に
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方丈へ入る門から お堂の方を振り向いて
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山門は 竹と黄葉で
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山門から出ると
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相変わらずひっそりと佇んで迎えてくれました
10月に比べると観光客も次々と山門をくぐってきますが 静かなものです

方丈で座っていると鳥の声が聞こえます 風は紅葉を散らせ 時々かさこそと音を立てて吹き抜けていきます
今年の紅葉狩りは ここから静かに始まりました 
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by hanarenge | 2010-11-30 01:35 | 京都 | Comments(8)
2010年 11月 29日

紅葉

27日と28日 京都で紅葉見物でした

これは 今日28日の紅葉です(もう昨日ですが)みんな 嬉しそうでした 私も嬉しいです
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      サイズは大きいのですが 自動縮小されています
          とりあえず 一枚アップです
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by hanarenge | 2010-11-29 00:45 | 京都 | Comments(4)
2010年 11月 24日

私の故郷 (覚え書き)

今年の紅葉は 見事です
私の町の大きな銀杏も 松明が燃えているように金色の光を放っています

久しぶりに実家に行ったので 荒れ果てた田んぼを写しました
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山の形は変わっていないのに 景色は見事に変貌しました

ススキが生い茂る所は田んぼでした
杉と檜に覆われた山はもっと規模が小さく 棚田が並び 畑があり 秋には紅葉で染まる雑木林がありました

春には 杉山に古木の山桜が見事な花を咲かせ 暖かい光に満ちた谷にヒラヒラと白い花びらが散るのが見えます
谷から上がってくる風に花びらはいつまでもいつまでも白く輝いて 舞っているのが見えるのです

桜は麓の村から 谷筋を駆け上がるように咲いてくるのです

レンゲの花の咲く田んぼに寝転ぶと 顔は暑く背中は草で冷たく 耳元ではレンゲ畑で蜜を集めるミツバチの羽音が眠気を誘うように鳴っていました

夏には あの山に雲が湧くと雷が鳴り始め夕立が駆け下りるように迫ってきました

乾いた土に黒い円をつけるように大粒の雨が落ちて来て あっという間に白い雨の煙りが立ちこめて
山も畑も見えなくなるのでした

夕立の後は木も草も きらきらと眩しく光って 草の匂いが濃く立ち上り 涼しい風が吹き抜けて行くのです
稲が青い葉を茂らせる六月の夜には 翡翠色をした蛍がゆらゆらと空へ登って行くのです

そしていつの間にか空気が澄んで 山は色とりどりの葉に覆われ 短い里の秋がはじまります

空は青く高く澄み 刈られて干された稲はチリチリと音を立てながら乾いていき 甘い稲藁の匂いを
漂わせます
夜空は星が瞬き 満月の夜は 銀のベールをかけたように月光が降りそそぎ 庭の葉にも銀の滴がおります
冷たい庭には 虫の声が聞こえ 夜はひっそりと更けていきます

ある朝突然に真っ白い霜が降りて 息が真っ白に見えるともう冬になっています
今よりも もっと寒かった山里に 静かに雪が降り始め それは 日を追うごとに激しくなりやがて
白い厚い布団のように 野も山も田も畑も覆い尽くしていきます

雪がやむと 決まったように太陽が顔を出し 里山は眩しいくらいに輝いて見えます
葉を落とした林に中には 小さな足跡が付いていて 真っ赤な藪こうじの実が鮮やかに見えます

春 夏 秋そして冬 子供達は何かしら楽しい事を考えたり見つけたりして遊ぶ事に余念がありません
野に出れば 大抵のものは見つかるのですから

私にとって 胸の奥にある故郷の里山の風景はだいたいがこのようなものです

もう二度ともとに戻る事もないし この村に子供達の声が響く事もありません

村は再生不能になり 近い将来死んでしまいます

あとは ここを切り開いた何百年も昔には原生林であったように 元の姿に戻っていくでしょう

田舎で暮らす事は 並大抵の事ではありません

私もこの里山を捨てた人間ですから 消えていく村を嘆いても仕方がありません

もう 思い出の中だけの小さな里山なのです

実家の田んぼ 作らなくなったので草の天下です 
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空き家になっている家のサザンカ
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私の実家も 近い将来空き家となるでしょう
そして ここに来る事もなくなってしまうでしょう 感傷的になっても仕方がありませんし何の意味もありません

今年の紅葉がとても美しいので つい写真に撮ってしまいました

実家に泊まった夜は まさに銀色のベールの夜でした
真夜中に外に出ると 山も田も 庭の木も 明るい月に照らされて 家の黒い屋根の影がくっきりと土に落ちていました 静かな静かな夜でしたよ
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by hanarenge | 2010-11-24 13:49 | 心模様 | Comments(20)
2010年 11月 19日

セントく〜〜〜〜ん

大内裏に南面する朱雀門
今じゃ 電車と同居してるみたいなもんですけどね その昔は一番重要な門でした
近鉄電車が堂々と?横切っております
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西ノ京の帰り ここまで来たのですもの やっぱり遷都際の平城宮跡に寄っておこうと
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あら〜〜 セント君のおまんじゅう この大きさは 会場に合わせているのですか?
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と  思ったら メロンパンでした 触った人がいるのかな 食べちゃった人は??いない?よ ねえ??
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カメラマンが群がっていました ハエ?のようです 私もその一人 (へへへです)

畝傍の駅にも 幟が立っています こうして見ると可愛いのに 着ぐるみは・・・・・
でも 初めて見た時の衝撃は薄れましたね なんでも慣れるのです
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by hanarenge | 2010-11-19 23:11 | 奈良 | Comments(10)
2010年 11月 18日

唐招提寺とくれば次は薬師寺

唐招提寺から秋篠川を南に下ると 薬師寺が見えます
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仲良しの塔(東塔と西塔)が見えてきます 薬師寺と言えばこの塔です

東の塔は1300年の悠久の時を刻んで 創建当時のままに建っています
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築地の破れから見える東の塔 破れ加減が見事で 古い塔とよくあっています ここはこのままにして欲しいな   新しくする事が全て良いとは思いません (薬師寺南門の側)

うっそーぉ!の薬師寺で写真を撮ったのもこの築地の辺りです

東塔は傷みが激しく 解体修理される事になっています おそらく10年くらいは見る事は出来ないはずです

遷都際で今年中はこのまま見学できるはずです これを聞いたときは嬉しかった!


リンクは薬師寺HPです

萩の美しい薬師寺 今年も花の時機を逃してしまいました  残念なり



今は故人となられた平山郁夫画伯が入魂された玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」は見事です
ラピスラズリの群青を基調に基調に砂子(金箔の粉)でシルクロードの夜空を表しています。
バーミアンの石窟の大きな写真もあって 破壊される前の大仏像も偲ばれます 
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by hanarenge | 2010-11-18 18:32 | 奈良 | Comments(6)
2010年 11月 15日

金堂 特別拝観

11月3日は 唐招提寺金堂が一般に開放されました  建立以来と言う事です

「金堂(国宝)の「平成の大修理」落慶1周年を記念し、来月3日に金堂内の特別拝観を実施すると発表した。金堂の内部が公開されるのは初めて
 金堂は昨年11月に約10年間の修理を終えた 堂内には本尊・盧舎那仏坐像(国宝)や薬師如来立像(同)、千手観音立像(同)などが安置され、特別拝観ではこれらの国宝が間近で鑑賞できるという」 
                        産經新聞社記事より引用

リンクは唐招提寺HPです
(こちらのお知らせのページで金堂内陣特別拝観を開くと三尊の仏像の素晴らしい写真があります)

木組みの見事な調和
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風鐸      風の強い日には天上の音楽が聞こえると言う・・・・
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金堂の軒先  扉外の天井部
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金堂の軒先  柱部分
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大勢の人が金堂拝観を待っています
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私たちも列に並びました 午前8時30分の開門に合わせて行ったのですが すでに長い行列
そして拝観も始まっていました 何でもまだ暗い朝の6時半から並んだ人もいると。。。。

朝の柔らかな光が堂内に満ちて 三尊の仏像を包んでいるように見えました
金色に塗られていたであろう仏像は 今もその名残をとどめて しんと立ってお出ででした
柔らかな衣の曲線 堂々とした光背はあまねく仏の救済を表すように見えました
金堂の天井に目をやると そこには 色褪せたとは言え 花の文様が描かれているのが解ります
金堂の中にいると言う喜びが沸き上がってきました

金堂平成の大修理の事が詳しく載せられています 隅鬼が頑張っています (けなげ〜〜)

何回も書いていますけれど 唐招提寺は私の大好きなお寺です

ゆったりとした時間を感じさせる寺の佇まいは 何度となく訪れてもその度に新たな印象を受けます

金堂の[まろき柱]は 日のぬくもりを閉じ込めた様にほんのりと暖かくかすかに太陽の匂いがします

広い空が美しい西ノ京に これほど相応しい寺があるでしょうか 
どっしりとした南大門の向こうに見える 金堂は 天平の栄華を語っているようです
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by hanarenge | 2010-11-15 22:01 | 奈良 | Comments(10)
2010年 11月 14日

なら 朝とお昼

ならの モーニングは 歯ごたえのあるベーグルとカプチーノ
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こんな道を下った所にあるカフェで 
秋篠川をはさんで 左側の森は 唐招提寺 西ノ京は広い空が魅力 春はきっと桜並木ね
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カフェ パルモアさん 
薬師寺の南の門を左に見て 東に向かうと秋篠川に突き当たります
赤い橋が架かっています 橋を渡ってすぐにあります

ならの おひるは 町家カフェ   
格子から漏れる光 くつろいで座りましょう
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休日のカナカナは やっぱり大人気 
今回は 私の願いを聞いてくれてずっと待ってくれたので 頂く事が出来ました
デザートのプリンのカラメルは 苦みのあるこっくりとした味わい
カナカナご飯は 調和のとれたハーモニーのように じんわりとくる美味しさ
小さく 混雑はしているけれど それが気にならない居心地の良さ 長居したくなる気分解ります
町家カフェ カナカナさん カレーも人気あります 
奈良町にあります 一度いらしてみて下さい
                         11月3日の事です
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by hanarenge | 2010-11-14 00:53 | 奈良 | Comments(2)
2010年 11月 10日

やって来たのよ

↓ もう五年以上も前に嵯峨野で見た鬼の焼き物 三匹?揃ってウイ〜〜なんて酒盛り中
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嵯峨野で陶器の展示と即売をしている所があった
そこは貸しスペースのような所で 器や 鉄製のお地蔵さん、それからこの個性的な鬼達が並べてあった

何回も嵯峨野に行ってその度にその店の前を通りながら気になる鬼達を横目で見ていた
今度こそ手に入れようと思いながら 
それからしばらくして 店の前を通ると庭に並べてあった陶器が無い
よく見ると 何やら 食べ物の幟までたっている
鬼達は跡形もなく消えてしまっていた

そうなってからは あちらこちらと出かける度に 知らず知らずと探していたが 鬼達には出会えなかった

最近 ネットの検索がすごく充実して来たので ふと思いついて鬼の人形なんて入れて探してみたけれど 出ては来なかった

今度は 鬼 で写真検索してみたら 出て来た!出て来た!懐かしい鬼!少し変わっているけれど
間違いなく あの嵯峨野の鬼だ

やって来た鬼達 微妙に顔が変化しているけど・・・ま いいでしょう
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ちょっと子供っぽくなった?若返った?鬼三匹    うふふふぅです
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by hanarenge | 2010-11-10 02:25 | My ブーム | Comments(10)
2010年 11月 08日

星になった???もぐらどん

さようなら さようなら  僕は 星になりました。いつの間にかこんな星になりました。                   どうか、僕を忘れないで下さい。
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↓藤原宮跡ではコスモスが花盛り
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恋野の帰り 藤原宮跡のコスモスを見に行きました
薔薇のお寺のおふさ観音さんの塀に 星形のオモチャがぽつんと置き忘れられています
春の薔薇の時 薔薇のお世話をしているお坊様に 金狗毛はどこへ?と聞いたのですが知りませんとの事でした

薔薇のお寺のモグラどんは星になったのでしょうか・・・・
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by hanarenge | 2010-11-08 21:48 | 奈良 | Comments(8)