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2008年 05月 19日

ドバイ

蜃気楼のような都市 高く高くそびえる高層建築 砂漠をくねくねと伸びているハイウェイ

青い海の上には 椰子の木の模様が浮かぶ もちろん岩と砂を埋め立てて作った人工島だ 

中東の小さな港町に過ぎなかったドバイは 今 世界中から物と金が集まり 人々は吸い寄せられるようにこの町にやってくる

石油資源はドバイには無いが 今オイルマネーはドバイに奔流のように流れ込んでいるのだろう

アラブ首長国連邦の一国 ドバイ  10年前からこの国は とてつもない変化を遂げた

世界中から大富豪が集まり 買い物を楽しむ ここは税金とは無縁の世界だ

イスラーム戒律の厳しい他の中東に比べれば 緩やかだとも聞く

きらきらと眩い光を放つ この中東の一国に 黄金の夢を持って人々は集まる

イラン人の投資家は ここは最高の狩場だと言う

彼の資産はこの何年かで 2千万から20億に増えたと言う

最高の獲物を狩るためには あらゆる情報を手に入れ 抜け目無く立ち回り タフな精神が要求される

ここに集まる投資家たち 言い換えれば ギャンブラーだ

今は土地と不動産を 張っているのだ  そう それが最高の利益を生んでくれるから

彼は青い空の下に建つ色々なビルをさして言うのだ  あそこにも物件を こちらのはオフィスを
そこには 別荘を と次々と 手に入れた獲物を指す

もちろん次の日には 売り飛ばすものもあり 更なる利益を狙って(そしてそれは必ず利益を生むのだが)何年か寝かせておくのだ

もちろんここの企業も 次々と 魅力的な 商品を提供するべく 日夜努力している

陸のエマール社と 海のナキール社  ナキールは人工島ザ・ワールドを売り出し 次なる人工島ザ・ユニバースを建設中だ ザ・ワールドは不思議な島々を海の上に作り出し その島一つ一つを売り出しているのだ 空から見ると むき出しの島の隣には魅力的な家を建てオアシスが出来ている

そして エマール社のブルジュドバイ 何と地上800メートルの高層建築 ホテルとオフィスと住居などが入る予定と聞く 
正確な高さはまだ決定していないと聞く 世界一の高さを目指しているからだ
しかも来年の秋には完成だとか

建物もすごい 風景もすごい 集まってくる金もすごい ドバイを楽しむ人もすごい

熱気に当てられてしまったが 一番興味を引いたのは ドバイを商う人々だ

投資に沸きあがるドバイで 商売をする人々のタフな精神と抜け目のない眼力
きっと彼らは失うことも恐れてはいないのだろうと思って画面に釘付けになっていた

そして 不夜城のように輝くこの都市は 光が濃い分影も濃い
10先 20年先 ドバイはどうなっているのだろう 落ち着いた都市になっているのだろうか

今のドバイを」とことん利用する人々にとっては 誰かがババを掴むまで この倍々ゲームは続くのだろう

沸騰する都市のリンクです

作夜テレビを見て 沸騰都市の魔力にはまってしまいました 上手く書けてませんが・・・・ドバイです
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by hanarenge | 2008-05-19 17:44 | 心模様 | Comments(8)
2008年 05月 15日

恐ろしい話

怪物がこの世の中を闊歩している 

梁石日(ヤン・ソギル )作の「闇の子供たち」 この恐ろしい内容の本をご存知だろうか

ノンフィクションとは銘打っているが 私は これは 実に恐ろしい真実を凝縮したものであろうと考える

何気なく本屋で手に取り ざっと斜め読みして その深刻な内容に 眉をひそめながらも 購入したこの一冊の文庫

読むのが苦痛で しかし 目を背けられない何かがあり しかも その内容は 人間の持つ
底の知れない暴力性と 残虐な 一面を 読む側の人間にも自覚させられるようなものだ

私は凶暴な怒りに(それは 大部分が 虐げられた幼い子供たちに対する「正義」感から)目も眩みそうになりながら しかし 私の中にもこの恐ろしい大人たちのような暴力性は潜んでいることをも自覚させられ 唖然と し 恐怖感を覚えた

詳しい内容をここで書き連ねても意味が無いのだが・・・・・・・・・・

腎臓移植の話が出てくる 貧しさゆえ腎臓を生活のためにひとつ売り払う話はよく聞くが・・・・・・
そしてそれを禁止する法令が(やっと 出来たとか出来るとか・・・・)

この腎移植はもっと凄い 売春宿に売り払われた 10歳にも満たない子供 

もちろんお姫様のように暮らせるわけでも 買春宿の夫婦が 罪の意識から 可哀相な貧しい女の子を引き取ってせめてもの償いに 学校に通わせ 自立できる道を見つけてやる と言ったものではない
純粋に 商売のため そのためにだけ こうやって売られてきた子供たちは存在する

その子供の中に 複雑な医療検査をパスして もう何日も前から客を取らされることも無く それどころかお菓子を(何とお菓子だ!!)もらって清潔にして遊んでいていいと言ってもらった子がいる
「つらい仕事」をしなくても良いので彼女は無邪気に喜んでいる

ここからそう遠くない白亜の病院では 金持ちの(何処の国かはあえて書きませんが・・もうお分かりでしょう)小学生が腎移植を待っている

もうここから書く必要も無いだろう 彼女の体の中で利用できるものはすべて利用され 明日になれば誰も彼女を思い出す者も無い

悪魔のような!!!なんて恐ろしい!!人間のすることではない!!

でもね もしも 自分の愛する者が 自分の命よりも大事な者が 最後の手段として移植を必要としていて しかも 順番を待っていられるほど安定していない
その時耳元でこっそりとそれは非合法で しかし 3000万円で片がつくと聞かされたら
幸運なことに3000万円は手元にある・・・・・・・・・・
犠牲となる子供のことは誰も教えてはくれない いや そこだけすっぱりと抜け落ちている
その時 お前の代わりに見も知らない誰かが犠牲になるんだから お前 辛いけれどどうかあきらめておくれと 私に 言えるだろうか・・・・・・・・この 私に・・・・・・・・・言わなくてはいけないのはわかっている・・・・・・
しかし 言えるだろうか   この私に・・・・・・怪物は私の心の中にもいるかもしれない

恐ろしい話である 怪物はこの世を闊歩している

闇の子供さわりの部分です
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by hanarenge | 2008-05-15 14:07 | 心模様
2008年 05月 13日

親心~~

白毫寺から だらだらだらと降りてきたのはいいのですが・・・・・・
ちょっと 差し迫った げ 現象が033.gif
吟松で蕎麦をと考えてはいたのですが・・・・・蕎麦を一人で啜るってのも如何なものかと・・・・
まあ 差し迫る現象もあり 悠長なことは言っていられなくなった私
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見つけたのは なにやら 一風変わったカフェ

ろくさろん と言う名前らしいです

やれやれ 地獄に仏
とばかりにずんずんずんと 入りました と ここまでが 前置き

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前栽があって そこには大きな白もくれんの木が と そこに 餌をくわえた小鳥の姿が
お店の方にお願いして窓際の席に移動しましたってこのときは私だけでしたの
お店の名誉のために 一筆啓上  このあと 4組のお客が入りました
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同じ鳥に見えるでしょう??違うのです  雄と雌 多分 だって餌をくわえた鳥とそうでない鳥が警戒するように辺りを見回していましたもん

もちろん 差し迫った現象も解消して ゆっくり コーヒーを頂きましたわ
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by hanarenge | 2008-05-13 13:47 | 奈良 | Comments(12)
2008年 05月 11日

眺めの良い場所

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のどかな奈良の道を歩いてきたのは ここです 高円山(たかまどやま)のふもとにある 白毫寺です。
風が吹き上がってきて、とてもいい気持ちです 真ん中に見える遠くの山が生駒 その左が信貴山 その前が矢田丘陵  うんと北には(この写真の右側)には興福寺と奈良県庁が見えますが・・・・写ってませんが・・・・
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萩の花が美しいのですよ  古びた土塀と石の階段 この土塀はこの方が良いなあ
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寺の池にも新緑が


虫の嫌いな方は見ないでくださいな ブランコ中です

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by hanarenge | 2008-05-11 19:20 | 奈良 | Comments(12)
2008年 05月 07日

中の禰宜道

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春日大社の回廊の裏に咲く山藤 春日大社の原始林には自生の山藤が多く見られます
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中の禰宜道です 神官が高畑から大社まで「通勤」した道です

春日大社には
上の禰宜道(ねぎみち) 若宮社から高畑の上手に出る道
中の禰宜道 新薬師寺に一番近い道
下の禰宜道(ささやきの小径) 志賀直哉旧居に一番近い道が あります

このほかにも
奥の院道 柳生街道に繋がっている道
鷺原道 鹿苑の東側を通って飛火野の中心に一番近い道が、あります

ささやきの小径を歩くつもりが中の禰宜道に行ってしまいました

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道の途中にある山藤  好き放題に伸び伸びと蔓を伸ばしているように見えました


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禰宜道を抜けると モッコウ薔薇がいっぱい咲く家がありました
左の写真の右方面が新薬師寺から白毫寺(ビャクゴウジ)方面です
まっすぐに山のほうへ行くと滝坂の道(柳生方面)と春日大社原始林の道になります

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今回は新薬師寺への道をとりました この道も好きな道です 左側が新薬師寺になります
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新薬師寺は門前にて失礼しました ここから白毫寺までの道は畑と家が混在した とても素敵な道筋です のんびりと歩くのもいいですよ
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by hanarenge | 2008-05-07 05:44 | Comments(6)
2008年 05月 05日

砂ずりの藤

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南門と藤  
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ずらっと並べました 砂ずりの藤です  香りが高く境内に広がっていました
↓の記事で砂刷りと書いていましたが、間違っていました。
砂ずりのようです。。。そう、花房がとても長く、下の砂をするようだと、この名前がついたようです。
樹齢は700年とか・・・近年 樹勢が弱くなったのか、花房は、短くなる一方だと聞くのです。

端正な姿に私は惹かれます
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こんな具合に 三脚で あるいはコンデジで、あるいは携帯電話のカメラで   撮影する人で混雑していました。
それぞれの 砂ずりの藤 今年も咲きました
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by hanarenge | 2008-05-05 06:25 | 奈良 | Comments(4)
2008年 05月 03日

砂刷りの藤

とりあえず一枚アップです
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春日大社の境内に咲く 藤が見ごろとなりました。
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by hanarenge | 2008-05-03 18:16 | 奈良 | Comments(10)
2008年 05月 01日

う~~~む・・・・・・

d0027244_2041417.jpgこの所 うなってばかりいる まるで 檻の中の何か??のようだ

私は物欲が強い 人一倍 強いと思っている  

この世の中は だから私にとっては 欲しいものだらけの店なのである

今日も今日とてネットでお気に入りのお店を見ていてうなってしまった

あたし好みのパンツがバーンと目に入ってくるが・・・・う~~む・・・・・・・・・

クリックしようかな やめよっかな  悩む うなる 頭が痛くなる

これを買うと あれが・・・・あれをかうと あっちが・・・・・・・物欲にまみれて苦しむ私 う~~む 醜い

小遣いが何十万とあれば・・・え、現実に乏しい???
では・・・・月に何万とあれば・・・・・・・・少しはうなり方も違ってくると言えるだろうが・・・・・・・・・

何万でもピンからキリまであるもんなあ・・・・・・・

キリの私としては この先もうなり続けるしかないか・・・と納得している
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by hanarenge | 2008-05-01 00:20 | 心模様 | Comments(10)