心の万華鏡  

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2007年 06月 30日

用心棒の思い出小道 6

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降りてきたのはうんと左側 池は半分埋められ耳成山公園になっています
この池も 用心棒が高校生の頃は もっと大きく もちろん公園もありません
そこから 歩くと 住宅街に出ます

このあたり み~~んな 田んぼだったといっても良いくらい 平野が広がっていました
その真ん中に 酋長の家があったと言うのです
酋長とは 高校のクラスメート  よく遊びに行かせて貰ったとか・・・言うのですが
ご覧のようにすっかり変わった今では 探すのは一苦労 家も見当たりません
しかし 用心棒は昔の記憶を頼りに歩く  歩く  (でもね 方向音痴だもんね 見つかるわけが無い・・・・わたしゃ 疲れた 怒・・・)


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ここから別行動に・・・・・(無断で)
線路脇の細長い空き地は 草が生い茂る児童公園  もう遊ぶ子供もいないのだろうか・・・・・
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ホタルブクロの群生
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日の光を撥ね返すように咲いた黄色いコスモス
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耳成駅の近くの 不思議な空き地にあった蔦の絡まる木  真下から眺めてビヨヨョ~~ン
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不思議な空き地の不思議なムードの木 松や棕櫚  家は無いのだが庭のような雰囲気で畑らしきものもある
やたらと日が明るい 


用心棒は生まれた時から お坊ちゃんで それこそ 何不自由なく育ちました

しかし 今までの道のりは決して平坦なものではなく 波乱万丈 疾風怒濤 の人生でした


(もちろん 波乱万丈 疾風怒濤に関しては 私は一切関係はございません  笑)

まあ それから色々とあったけれど いいんでない??

人生の道の途中でめぐり合えて こうやって一緒に歩けるんだからさぁ・・・・

おや?私を呼んでいる   さあ 耳成駅から電車に乗って帰ると致しましょう

用心棒の思い出小道は 今回を持ってお開きと致します 長い間お付き合いくださいまして有難うございました

また いつか 思い出を語る日も来るかもしれません
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by hanarenge | 2007-06-30 12:41 | 奈良 | Comments(10)
2007年 06月 30日

用心棒の想い出小道 5

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耳成山の天辺です 左側右側です すぐ間違えます  小さな石が頂上の三角点
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明治天皇がこの地で行われた大演習をご覧になった記念碑
その頃は 周りは 田んぼや平野ばかりだったのでしょう
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三角点の小さな石   ここまで登る人はこれを撫でて行きます
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樫の木の根元には新しい芽が出ていました
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口神社の上の 登り口にあった説明板

天辺は丸い広場になっていて ベンチが置いてありました

野鳥の声がして 風が吹く 静かな天辺です

休息していると男性の三人連れが上がってきて 記念撮影を頼まれました

奈良の歴史道を散策するグループの方々でした

ここから降りて 酋長の家のあったところまで行くと言う用心棒

後一回で 想い出小道は終わります
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by hanarenge | 2007-06-30 08:50 | 奈良 | Comments(2)
2007年 06月 29日

蓮の学校

え~~出席を取りまぁす
もうすぐ夏休み 皆さん どんな計画を立てていられるでしょうか

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開いて 二日くらいの蓮です 蓮台とシベに注目してくださいな

この時期の蓮は 午前11時を過ぎると花びらを閉じます そして朝早くまだ暗いうちに花を開き始めます
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シベと蓮台に注目・・・(え?どなたです?注目ったってそれしか写ってないじゃん‥と言ってるのは?? まあ そのとおりでございます)
蓮台に薄く色が付いて シベも伸びてしまっていますね

こうなると花はもう閉じません そして はらりと 突然に花びらを散らし 散華となります

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今回の講義の先生は この方 ミツバチさんでした

マルハナバチ進級試験には ここが出ることが多いです 覚えておいてくださいね
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by hanarenge | 2007-06-29 14:27 | | Comments(10)
2007年 06月 28日

吐息

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                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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                   あら・・・・・・・笑っちゃった・・・・・
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by hanarenge | 2007-06-28 22:46 | | Comments(6)
2007年 06月 27日

呪文は

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「開け ごま」
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S寺の蓮 6/27

蓮の花はとても人目をひきます

大きな花びら 高い香り 大きな丸い葉 大きな花 夏の日差しの下で輝くように咲く蓮

私がこの花に 惹かれるのは この大きな花と色の割には少しもくどくない所

見れば見るほどに 美しく しかし 清冽な印象を残す蓮

咲き始めて散華するまでの短さ 

蓮は惜しげもなく花びらを散らし 蓮台だけが残され 夏の終わりを迎える

今年も 蓮の季節が始まった 私だけの蓮を見つける夏
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by hanarenge | 2007-06-27 23:57 | | Comments(18)
2007年 06月 27日

もういいかい

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もう いいかい まあだだよ
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近くのS寺の蓮です    6/24時点

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初めての蕾は 知らぬまに こんなになりました

どんどんと大きな花を開いていきます
今朝はまた3個ほど開いていました

中々整理が追いつかずアップも遅れがちですが、また、蓮を追いかける夏が来ました

用心棒の想い出小道も、まだ残っていますし・・・・・・
皆様 どうかよろしくお付き合いくださいませ。
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by hanarenge | 2007-06-27 20:34 | | Comments(8)
2007年 06月 27日

用心棒の想い出小道 4

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口神社です そう お神酒こっそりの・・・・(^_^)
静かでしたよ とっても でも地元の方がお掃除などされているようで古い神社ですがきれいでした

用心棒が 偉く優しい声で話しかけています 何やのん?誰やのん?と思って行ってみると
神社の社殿の床で遊ぶ子猫 六匹 楽しげに遊ぶ彼らはしかし 一匹 また 一匹と隠れ家に退散・・・・・・・・・・・
その中で 好奇心旺盛なこの子は 隠れ家の隅っこから顔を出してはこちらを覗きます
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♪あ~~おい目をした 子猫ちゃん  ペルシャが入っているのかもしれないなあと用心棒
捨てられた猫たちの楽園になっているような感じもする神社です(実際 沢山の猫がいました 地元の方にとっては 掃除などで 迷惑な事かもしれません 捨てるなら飼うなと言いたいです)
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堂々と横たわるお母様です 目がやっぱり青い 
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近づいても逃げもせず まともにカメラを見返してきました 額の模様が印象的な母猫です
この母猫のほかにも 黒いのや白いのや三毛や茶や・・・どれくらいいたでしょうか
大人の猫は皆一様にゆったりと構えていました
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見上げれば 緑色の光が透けて 葉が揺れていました
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by hanarenge | 2007-06-27 08:29 | 奈良 | Comments(8)
2007年 06月 26日

用心棒の想い出小道 3

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耳成山への上り口にある案内板
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ファイル大きいです ごめんなさい 耳成山の説明です (書くのが面倒ないけない私です。。)
どうして 耳成山といわれるようになったのかとか その他色々・・・・・です

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耳成山への上り口です 沢山の灯篭が見えます この灯篭が何故あるのか・・・後で調べてみますね。

追記 6/26 木原口から登るこの道は「火振り坂」と言われるとの事
耳成山口神社で行われていた雨乞い神事の時、松明を灯した村人が耳成山口神社に登ったことが由来であろうと思われる

参照はこちらからです 大和三山が詳しく載っています

下は 山の途中から見た畝傍高校 控えるのは香具山でしょうか訂正いたします (6月26日追記)
この山は 畝傍山です (実は 用心棒は畝傍山といったのですが 何せ 生まれ付いての筋金入りの方向音痴 よって用心棒の説は却下したのです)
こちらにリンクしてくださっている ネットのお友達の(こう呼んでいいですよね)namazuさんに教えていただきました namazuさん 有難うございます 感謝いたしております 

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どこかで覚えているような 懐かしいような道です 故郷の私の愛した山道に似ています

耳成山には、色々な木があります
ヤブニッケイ リョウブ しらかし(関東では樫といえば普通この白樫を指すそうです)ヤマモモ
あらかし(関西では樫と言えばこれを指すそうです)その他色々・・・・・
ちなみにリョウブは令法と書きます 令法はこの植物の若葉が救荒植物のため管令によって植樹させた事によるのだそうです 飢饉対策でしたんやな

今回は(いつもですけれど・・・・笑)いい写真がありませんでした 退屈な写真ばかりですみません

想い出小道 次は口神社と天辺です。
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by hanarenge | 2007-06-26 01:35 | 奈良 | Comments(8)
2007年 06月 23日

用心棒の想い出小道 2



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近鉄八木駅の方は JRの畝傍駅の前よりは うんと賑やかです
その八木駅の近くに 喫茶店がありました 「ヒュッテ」と言う名前の文字通り山小屋をイメージした喫茶店です

ここも 用心棒には外せない想い出の小道・・・・・・
30数年前に ここでお茶をしていたのは用心棒 あるかなあ もうないだろうなあと言いながら歩く彼の目の前に 現れた「山小屋」
もう 用心棒は あった!あった!残ってたんや~!それは嬉しそうです

当時はオープン仕立て 丸太の椅子も机も真っ白でしたが 今はすっかり年月の沁みこんだ飴色に変わっていました
椅子に座って 当時はお姉さんだったママさんと懐かしそうに話す用心棒は とても嬉しそうでした。
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じゃ~~~ん 田んぼの真ん中に突然出現する耳成山 あの上まで行くんかいな そうや のぼるんやで

高山波 雲根火雄男志等 耳梨與 相諍競伎 神代従 如此尓有良之 古昔母 然尓有許曽 虚蝉毛 嬬乎 相挌良思吉
作者: 中大兄皇子(なかのおおえのみこ)
よみ:香具山は 畝火(うねび)雄々(をを)しと 耳成(みみなし)と 相(あひ)争ひき 神代より かくにあるらし 古(いにしえ)も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき
たのしい万葉集様より抜粋させて頂きました
 
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by hanarenge | 2007-06-23 20:17 | 奈良 | Comments(14)
2007年 06月 22日

用心棒の想い出小道 1

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奈良県立畝傍高校
1896年(明治29年)創立の伝統校。
校舎(写真下)は、1933年に建てられたもので、日本建築学会で「美的建築物」の指定を受けている。NHKの朝の連続ドラマでも使われたこともあるそうです。

用心棒は奈良にもおうちがありました、高校は 畝傍高校に 通ったのです。

おふさ観音の帰り道 どうしても 畝傍高校へ行きたいと言い張る力説する用心棒と一緒に 彼の想い出の道を辿りました。

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畝傍高校への道 「昔とあんまり変わらんなあ・・・」懐かしそうな用心棒
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明治29年に建てられた校舎 
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畝傍高校の校章 金色の鳶 神武天皇の矢の先弓の先に止まったという故事から採っていると言うことです つらつら思うに多分弓でしょう (矢なら飛んでいく矢に止まる?んなアホな) 6/23 追記
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畝傍高校のグラウンド  中央の山は大和三山の一つ 耳成山

用心棒が花の高校生の頃は 耳成山の全景が見えていました
もちろん 左側のマンションもありません 右側の新しい講堂も無かったのです

用心棒は高校生の時には剣道部でした ちなみに大学生の時はラグビー部でした

耳成山まで走るのが毎日のクラブの日課 彼ら紅顔?の少年たちは耳成山まで駆け上がり、また駆け下りる事を当然のように行っていました

しかし・・・・耳成山から降りてくる彼らは皆一様に顔が赤いのです ????

なんと!彼らは 耳成山の上にある、口神社の お神酒を こっそり飲んでいたのです

五月の空の下 懐かしそうに話す 用心棒が少年のように思えた一日でした
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by hanarenge | 2007-06-22 23:24 | 奈良 | Comments(7)