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2007年 05月 31日

蕾から大輪へ

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ほんのりと蕾
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横顔
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開いた薔薇

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複雑な私  春版

小さな蕾の中に こんなに複雑な花びらが隠れているなんて思いませんでした

今更ながらに 花の複雑な美しさに 驚きました。

こんな風に しようたってできる物ではありません。

折りたたまれた花びらは かすり傷一つ負わず その時が来たら 美しく開くのです。
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by hanarenge | 2007-05-31 19:56 | 薔薇 | Comments(10)
2007年 05月 31日

おふさ観音

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まずは おふさ観音の本堂から山門を 
本堂の前には一重の薔薇が 柵に沿って這わせてあります その柵の間からカメラで覗いたところ
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まだ 開いたばかりのような花びら
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中国原産のRosa primula(ロサ・プリムラ)ではないかと・・・・・


パット・オースチン PAT AUSTIN  作者の婦人の名がついています
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これが、その蕾
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妻の名をつけるなんて、素敵ですね。
世界中に 奥様を 愛しているよと宣言する事です。この写真は5月13日撮影の分です。


  
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by hanarenge | 2007-05-31 10:16 | 薔薇 | Comments(4)
2007年 05月 29日

必ずの再会を・・・・・・・海たち

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楽しく心を遊ばせた 南紀の海に 別れを告げて 大辺路(国道42号線)を
遥かに見えるのは 熊野灘方面 青い海は すこし 霞んでいる
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干潮で 岩場が見えている 島の後ろに霞むのは 大島です。連絡船で渡りましたが、今は白い串本大橋が、串本半島と大島を結んでいます。
本州最南端の、串本半島には潮岬の灯台があります
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名前がついているのだろうが 確かめる由も無い  古座川町には鯛つり島なる島もある
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大島の半島が見えます 右側に連なる岩は橋杭岩です。
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橋杭岩です ここも潮が引くと濃い香りのする岩場に降りられます。

熊野から串本 そして、周参見(スサミ) 椿 この辺りまでの海岸線はいつ見ても雄大で飽きません
海はいつもその表情を変えながら 島に打ち寄せ磯を洗います。

周参見には枯木灘があります 南紀の海がその素顔を一番良く見せてくれるところです。

そして串本からは海は西に大きく開け 晴れた日には金色の夕焼けが見られます。

枯木灘も、是非撮りたかったのですが コンデジの要領がいっぱいになってしまいました
橋杭岩で、写真は終わりです。

必ずの再会を、心に思いながら、熊野への旅は終わりました。

一年後 半年後 一ヵ月後 一週間後 毎日の暮らしの中で ささやかな楽しみを予定して日々を送ることにしています

人生の旅の途中 心を開放し 風通しを良くして 暮らしたいと思います。
今夜の楽しみはね  鬼平を見ることなのでした 笑

熊野への旅 長くご覧いただいてありがとうございました。

薔薇シリーズを今後は予定しています   皆様 よろしくお願いいたします
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by hanarenge | 2007-05-29 14:04 | 小さな旅の思い出 | Comments(20)
2007年 05月 28日

あんまりですが

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ちょっと見えにくい?真ん中が、浦島の「忘帰洞」 明治時代にここへ来られた、徳川さんが、言ったのだとか
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こちらは 中ノ島の露天風呂 真ん中の建物の少し左側  これは男性用
でも らくだの湯が 一番でぇす ♪
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勝浦漁港のここにマグロが勢ぞろいします。
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で もって 上には トンビが勢ぞろい 多いのですよ 海の上をホバリングしながら、魚を探しています。

私の素肌
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by hanarenge | 2007-05-28 19:11 | 小さな旅の思い出 | Comments(10)
2007年 05月 28日

南紀の海です

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熊野川を後にして、まず目に入るのは青い海
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紀の松島めぐりの船は オルカ号
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浦島ホテルが目の前です
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中ノ島ホテル 内海なので波が静か

♪海は広いな 大きいな (写真多いです)
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by hanarenge | 2007-05-28 10:57 | 小さな旅の思い出 | Comments(6)
2007年 05月 25日

星砂物語 (珊瑚の夢・・・・)

タンポポさんのブログより

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あなたは 知っていますか
遠い遠い南の海 真っ赤なお日様が トックン トックンと 沈んでいって
海は 金色に燃え上がるのです

あなたは 知っていますか 
銀色のお月様が しずしずと 昇ってきて 海は 銀の薄いベールをかけたように
輝くのです

さあ これから 南の海の 珊瑚の夢のお話を聞きに行きましょう

ゆらゆら ふわふわ しゃらしゃら 小さな 小さな 珊瑚の子供が海を漂っています

珊瑚の子供は 本当は もっと もっと 遠くへ行きたいのです
今漂っている向こうには 青く青く透き通った水がいっぱいあって その向こうまで行ってみたいのでした
そこは 海の底が すとんと落ち込んで 急に深くなっているのです
その深い海のそこから 夜になると 赤や青や もっと透き通った色の不思議な生き物たちが ゆらゆらと浮かび上がってくるのです
僕も あそこまで行ったら 綺麗な色のゆらゆら揺れる体に成れるかもしれない
珊瑚の子供は そう思って 一生懸命に 深い深い海の側まで行こうとしました

海の水は そんな珊瑚の子供の願いを 無視するように 大きな波を送ってきて
珊瑚の子供は うんと陸の近くの岩のある所まで戻されてしまいました

もう一度・・・そう思って 前に踏み出そうとしたとき 珊瑚の体はしっかりと
黒い岩にくっついてしまったのです
もう どうやったって 離れません
珊瑚の子供は恨めしそうに 自分の足元を見ました
そうして それから あの深い青い水を 悲しそうに見たのでした

珊瑚は そこで大きくなるしかありませんでした
私たち 陸で暮らすものには とても長い時間が流れたように思います
それでも 珊瑚はまだ ほんの少し 大きくなっただけでした
珊瑚の時間は陸で暮らす生き物とは 違うのです
一年は365日 でも365秒が一年の生き物もいれば 3650年が一年の生き物もいるのです
珊瑚は 何回も 深い海の底から現れる 不思議な生き物を見ました
珊瑚は 何回も 真っ赤なお日様を眺めました
夜のお月様の 薄い銀のベールの海も 見ました お月様が昇ってこない夜の海は暗くて
生き物たちも 静かにしています
でも そんな夜には 海の水が 引いていって 珊瑚のすむ岩が少し空に近くなったように思える時に 金色に光る小さな星を見ることが出来ました

星たちは 珊瑚の海を見下ろしながら楽しそうに キラキラと瞬いて 笑いあっています
ああ 空には あんなに綺麗な光る体を持ったものがいるんだなあと 少し哀しいような寂しいような気持ちで 珊瑚は 水から透けて見える空を見ながら思いました

気がつくと 珊瑚はとても大きくなり 周りには 自分と同じようなたくさんの珊瑚で
黒い岩はすっかり賑やかになっていました
海は優しく波を送って 珊瑚の周りには 綺麗な魚たちがヒラヒラと嬉しそうに泳いでいました
珊瑚も 大きくなったので もうあの深い青い水のそばまで行きたいと思った事や
暗い夜になると 湧き上がるように 深い海の底から 上がってくる 不思議な生き物たちと 遊びたいと思った事は 思い出す事もなくなりました
珊瑚は 幸せでした

ある日の事です 海は朝から不機嫌で 怒っていました
何だか濁っていて 大きな塊の水が 珊瑚の岩にどーんとあたるのでした
魚たちが逃げていくのが見えました 海草がくるくると回りながら流されていくのが見えました
黒い大きな塊が 押し寄せて 岩を殴りつけるのでした
そんな荒い海は やがてもっともっと怒り出し 珊瑚たちは 驚いて目を閉じてじっと海の怒りが静まるのを待っているのでした
あっと思うまもなく 珊瑚は自分の体が 乱暴に岩からもぎ取られたように思ったのでした
黒い水は 珊瑚を捕まえて くるくると回しながら あの深いところまで連れて行ったのでした
最後に珊瑚は やっとの思いで後ろを振り返り自分の岩を見ました
さようなら さようなら ほかの珊瑚は 必死に岩にしがみつきながら流されていく珊瑚を見送ったのでした

珊瑚は 次に目を覚ましたとき 懐かしい黒い岩の上ではなく 海の中でもなかったのです

いったい ここはどこだろう 僕はどうなったんだろう
ざぁざあーざざーと波の音が聞こえます 冷たい水の変わりに薄い紙のような空気が
珊瑚を取り囲んでいました
周りには 白い白い砂がいっぱい それは 丸いのやとがったのや 様々でした
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やがて 珊瑚は 波の音を聞きながら眠ってしまいました
どれくらいの時間が経ったことでしょうか 誰にも分かりません
珊瑚は自分の体が細かく小さくなっているのに気がつきました
痛いことも苦しい事もありませんが 淋しい気持ちがずっとありました

ある日 小さな ささやき声がしました やあ 君もかい 僕たちもここで欠片になったんだよ
珊瑚が目を開けてみると 白い白い星たちがいるのでした
ふと気がついてみると 珊瑚は 小さくなって あの遠い昔 黒い岩の上から眺めた 空にいる金色の星に 似た形になっているのでした
星砂になったんだよ 丸い形の珊瑚がいいました
お日様の星になるものと 星の砂になるものがいるんだよ
珊瑚は遠い昔の自分の夢が 一つだけ 叶ったことを思いました
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やがて 珊瑚は 綺麗な星の形になり ある日 この砂浜へ遊びに来た人に拾われました

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珊瑚は思いもしなかった長い旅に出て 綺麗なぴかぴかのガラスの瓶に入れてもらいました
そこは海の見えない 緑色の葉っぱがたくさんある所でした
珊瑚の綺麗な新しいおうちには 白い星の砂がたくさん住んでいました

珊瑚は嬉しくなりました だって 南の海を知っているたくさんの仲間に出会えたのですから
珊瑚の夢は 叶ったのです ピカピカ光る星の砂になったのです



こちらにリンクをしてくださっている ネットのお友達のタンポポさんのHPで 西表島の星の砂の記事を拝見しました
それから 膨らませたお話です
掲載してある 写真は どれも タンポポさんにご無理をお願いしてお借りしたものです
タンポポさん ありがとうございました 感謝いたしています
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by hanarenge | 2007-05-25 12:10 | 小さな童話 | Comments(12)
2007年 05月 24日

中辺路を越えて

熊野への道は、42号線が一般的だった 長い海岸線に沿ってくねくねと伸びる道
これがまあ、渋滞の時には むかつく道となるのだ

大辺路 中辺路 小辺路と 熊野へ通じる古代からの道がある

この中で国道42号線が大辺路と重なる 平たく言えば海沿いの道なのだ

こちらにルートが乗っています

今回は 中辺路ルートで  R311号線を走る  富田川をさかのぼるのだ
これが、驚きの時間の短縮です。昔は道がすごく狭かったはずですが
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富田川から遥かに越える山を眺める この道を行くのですよ
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新緑が光る山の道   でも道は広く走りやすいです
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中辺路の道の駅 ここしか休息するところはありません (トイレの問題)山道のドライブウェイのどこでも広いところで止まって、景色を楽しむのは自由でございます。
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モーガンです 頑固な車です もちろんミッション クーラーや暖房などと言うものはつけていません。
ミッションだから 私は運転できます ただし 山道に限ります。


残念ながら、人の車です 赤の他人のです 私どもには、持てません(笑)

さて人のモーガンなんか、放っといて(アー嫌な性格です 私は!!)
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川湯温泉を過ぎたところの集落  私はいつもこう言うところを見ると ここに暮らす人とはもう二度と会えないかもしれない その人たちは私のことを知らないし 私も知らないけれど 私は今ここを通り あなた方の家を見ていますよと 不思議な気持ちになるのです

                                        長くなります
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by hanarenge | 2007-05-24 22:15 | 小さな旅の思い出 | Comments(10)
2007年 05月 23日

太平洋に向かって

海は 今朝もご機嫌 朝日が波間にきらきらとさざめいて ダンスをしているようだ

私は 太平洋の風と潮の香りをいっぱいに浴びて 温泉に入っている

海に浮かぶらくだの温泉は、岩礁の中にある お船で行く温泉

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どこまでも続く紺碧の太平洋 この向こうは アメリカだなあ
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自然の彫刻のような 岩礁
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すくって飲んでみたいなと思わせる エメラルド色の海

目の前に広がる 光景に 誰もが歓声を上げ どちらからとも無く 「いいお天気ですねぇ」 「最高の露天ですなあ」と、裸の付き合いだ
どの顔も笑っている 今朝の海のように笑っている

トンビがくるくる回って岩の上の巣に 餌を運んでくる  ああ 私もトンビになりたい!!と言ったら お風呂の皆が笑う

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きらきら きらり 海の輝きが一段と増したような午前九時

一番入りたかった らくだの湯  午前八時半に 渡し舟に乗って いざお風呂へ

勝浦は海から太陽が昇ります 朝の海はご機嫌でした

ここは天然の湯場 簡単な脱衣室と 木のベンチだけがある岩場

バスタオルと湯浴みだけを持って行っただけの私 カメラはお宿に置いてきてしまった
しまったあ~~×1000回以上思ったね
だって後の二組のグループは しっかりカメラを持参しているんだもん
お宿で言われた事を 守りすぎちゃったよ~~~と 

お湯に入り あがっては 岩場を覗きに行き またお湯に入り 遊覧船に手を振り 太平洋に向かって おーいなんて 言ってみたくなる私でした

朝のらくだの湯は 13名くらいの入浴客で ちょうど頃加減の人でした
昨日の午後はなんと24名だったとか それは ちと 多すぎです
水分補給は必須です 一時間くらい海の上のお風呂に放って置いてくれますから 水は水でも海水だらけです
お茶か水は 必ず持参の事 たとえカメラを忘れてもね (^_-)-☆
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by hanarenge | 2007-05-23 18:23 | 小さな旅の思い出 | Comments(19)
2007年 05月 22日

美し国(うましくに)

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山 緑く 川青く 空青く

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紺碧の太平洋  

私は和歌山県の辺境の生まれです

深い山のそのまた山の向こうには高野山があります

私にとって 紀伊の南はとても遠い辺境のような感覚でした

長い海岸線を 嫌と言うほど南下しなければ 行けない 遠い遠い海の町

そんな私どもの所へ 黒潮が洗う町から お嫁ちゃんが来てくれました

明るい明るい太陽と 深い緑の山々 大海原へと流れる広い川 太平洋はどこまでも青く広がって この町を包み込んでいる

熊野 那智勝浦 新宮 本宮 この南の町々は私にとっては旅人として滞在する観光の意味の町でした

お嫁ちゃんが来てくれて 彼女の明るさ 優しさ おおらかな心 それらを知って 熊野は とても 身近く 愛する所になりました

古来より神が宿ると言われた深い山々とその山々の水を集めて やがては熊野灘へと流れる熊野川 どこまでも広く青い太平洋  

ここで育った彼女の事を思いました   熊野は美しい国です

温泉卵のように 温泉につかっていた私です 
とても良い気持ちで帰って参りました

留守の間に書き込んでくださったお友達の皆様 コメントを読んでいてとても嬉しいです
お返事も未だですのに 申し訳ありません
お返事も書いて 皆様のところへも、お伺いいたしますね。

熊野の感動を忘れないうちに ちょっとだけのアップです  
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by hanarenge | 2007-05-22 14:25 | 小さな旅の思い出 | Comments(18)
2007年 05月 19日

温泉だい

忙しくて、毎日があっという間に過ぎていきます

まあ、働けることは、素敵な事なのですが。。。。。

生来の、怠け者の、私は、あまり、忙しいと、体が拒否反応を起こします。
なんて、怠け者の私でしょう  (#^.^#)


朝起きるのが嫌になったり、ご飯が面倒くさくなったり、掃除をサボりたくなったり
全て実行です

そこで、温泉で、ぼけ~~~~っと、体を休める事にしました。

組織に属しているわけでは、ないので、休もうと思えば何ヶ月でも、自己責任で。。ですが。
そこはそれ、経済状態に、直結しますからねぇ

明日から一泊だけの、骨休めです

帰ってきたら、皆様のところへうかがわせていただきますね、では、では。

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                    風に吹かれて    びよょょ~~~~ん
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by hanarenge | 2007-05-19 21:44 | 心模様 | Comments(14)