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2007年 03月 25日

パパは眠れない・・・・・・赤ちゃんの逆襲

レンタルしてきたのは赤ちゃんの逆襲です。

タイトルで面白そう!!と借りてきたこの映画。

枯れ木のように細いパパ  でも、会社の社長さん 凄腕

売れない画家 もとい 建築家のシモン ちょっと、かわうそに似ている 失礼!!

赤ちゃんは、柔らかくて、純真で、天使のように無垢で、その笑顔は誰でも引き込ます。

夜 パパもママも寝静まってから、ベビー室から悲しそうな泣き声。

お腹がすいたのかな?。パパはあくびをしながら、赤ちゃんを抱っこして、やさしく、呟きながら
腕を揺すります。
誰だって、こんなに愛らしい赤ちゃんを、放っては置けませんもの!!

パパを見つめて、腕の中で、笑う赤ちゃん。何て、いとおしいんだろう。パパはお前を失っては生きていけないよ・・・・・。

でも、本当に、赤ちゃんは無心に、泣いたり、笑ったりしているのだろうか・・・??

シモン役のミシュル・ミューラー  彼は前半しか出てこない?のですが、彼の語りには笑わせられます。    何気に気になる役者さんです。と言うか、とても面白いのです。

春の宵、あなたも、こんなブラックなコメディの映画 いかがですか?
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by hanarenge | 2007-03-25 19:58 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(6)
2007年 03月 24日

伏見界隈

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伏見は酒所  月桂冠大蔵記念館の建物群  柳の新芽が芽吹いています
まあ、観光用ですので、深い味わいとまではいかないのですが、かと言って、過ぎし昔の様にもいきません。
大蔵記念館には、喫茶コーナーや食事の出来るコーナーもあります。

私のお勧めはね、お酒を使ったカステラ、買ってすぐより、少し日を置いたほうが、芳醇な日本酒の香りも味も、より、楽しめます。
お酒のカステラの写真は・・・ありませーん、もう、私の胃の中に全部収まってしまいました。

黄桜の館もあります。こちらが時間がなくて割愛しました。

学生のころ、地酒を仕込んでいる蔵元に下宿していて、大きくて、ほの暗い、そして夏でもヒンヤリとした酒蔵を、私は大好きでした。
酒は水がものを言います、その蔵元にも中庭にとても大きな地下水をくみ上げる装置があり、時間が来ると、モーターが唸り、どんどんと水をくみ上げていました。
味のあるいい水でしたよ。

原酒は、とろりと金色で、少し泡が立っています。香りはとても濃く、大きなタンクの上まで梯子で登ってみるのですが、香りだけで、酔いそうになった私でした。

小さな地酒の蔵元でしたので、お酒の瓶詰めなどを一度興味本位に手伝わせてもらった事もありました。
私は、瓶に詰められた酒に不純物が入っていないかどうか、電灯の前をコンベアーに乗って流れていく酒瓶をじっと見て、検査する役目でした。
出来上がったお酒には、商品のラベルを貼って、出荷されていくのです。

さて、やはり寺田屋もあると言う事で、この界隈には、龍馬通りなる、商店街もあります。
まあ、いろいろなものを売っていますので、行かれた折りには、散策してみるのも楽しいものでしょう。

大手筋と言う商店街も、地酒を売っているお店もありブラブラ冷やかして見るのも楽しいものです。

私はこの商店街で、地元の酒蔵から出ている酒粕を買いました。粕汁を作ります。
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by hanarenge | 2007-03-24 22:37 | 京都 | Comments(6)
2007年 03月 23日

寺田屋

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永い太平の揺籃の時期を経て、時は、幕末。風雲急を告げる京都、坂本龍馬は、ここ、寺田屋で、刺客の襲撃を受けた。(難を逃れた龍馬はしかし、京都近江屋で中岡といるところを刺客に襲われ絶命した)




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寺田屋の二階から表を望む 戸の穴から光が零れている  龍馬の絵がかかる客間  この部屋でも倒幕の密議が交わされたのだろうか。


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寺田屋の風呂と、湯を使っていたお龍さんが龍馬に急を知らせるため、裸で駆け上がったと言う階段。
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客間の一室の灯り


「伏見の寺田屋は、大阪~京都間の通船 三十石船 の京都側の発着地の一つ南浜に 寺田屋浜 と言う船着場を持つ大きな船宿であった。」  寺田屋 パンフレットより抜粋

今は、この前は埋め立てられて見る影もないが、宇治川が宿の前まで迫り、寺田屋始め、大きな船宿が軒を並べていたのであろう。

そして、この寺田屋は維新当時、薩摩藩が定宿としていたと言うことだ。
薩摩と言えば長州と並んで、倒幕の意気盛んな藩であった。
龍馬がここを、定宿の一つとしていたのは、そのような理由からでもあったのだろうか。

幕末の一瞬を駆け抜けた、坂本龍馬は、柳の緑が美しい宇治川の川縁をこの、寺田屋の二階から眺め、大きな理想と夢を楽しんだであろうか。
確実な足音となって迫る、改革の音を聞いたのであろうか。
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by hanarenge | 2007-03-23 00:04 | 京都 | Comments(8)
2007年 03月 21日

稲荷山天辺へ

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段々と上るに連れて、坂道が厳しくなります。 写真が多く長いのですがご覧くださいね。
鳥居もすき加減になってきました。山の空気は冷たくて、かすかに、コケなどの香りがします。
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その途中に、こんな、お狐さんが。稲荷ですから狐さんはとてもたくさんあるのですが、こんな風なのは、これ一体だけでした。湧き水が出ているのですが、飲めませんと断わりがあります。
残念です。
コートを着ていたのですが、歩くに連れて暑くなり、とうとう、セーターになってしまいました。
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稲荷山の天辺の末広大神です。ここまではずっと登りです。観光の方もいますが、白装束でお神酒を持ってのお参りの方々とも、たくさん、すれ違いました。
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ここからは、長い下りの道になります。上ってきた時よりも勾配が激しい道でした。
杉の木立に、混じって、実生の藪椿の木がたくさんあります、赤い花が可憐でしたよ。

面白いことに、行く先々にある、お店では、和ろうそくと小さなおかきとか小さなお酒とかが、小袋に入れられて売っていました。
なんだろうと思っていたのですが、お供えなのですね。

下りきったところには、甘酒などを売る、所があります。四辻という地名が付いていました。

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そのお店の天井にかかっていた飾り物、下から見たところです。d0027244_13115282.jpgこちらは横からのもの、これの謂れを聞こうと思ったのですが、お店は忙しくて聞くことが出来ませんでした。
歩いた後の甘酒は、ジンワリと美味しい味でしたよ。














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ここは、縁結びの社です。この狐のお人形は良縁を願う縁起物です。
真ん中の狐さんは、番頭さんという事でしたよ。
ここでこれを分けて、いただくことも出来ます。一組確か2~3千円でしたっけ。
良縁を願って、求める方も多いのでしょうか。

ちなみに前に白く写っているのは、はぜの実で作った、和ろうそくです。写真では白いのですが、少し、黄味がかった色です。

赤く色を塗ったものもあります。小川未明の 悲しい童話「赤いろうそくと人魚」に出てくる、ろうそくも、和ろうそくですね。
お稲荷さんの境内でのみ売られているようで、外の土産物屋には、テラテラ、光る、おなじみのろうそくしか見かけませんでした。買っとけば良かったかなあと、後で思いました。
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by hanarenge | 2007-03-21 00:15 | 京都 | Comments(8)
2007年 03月 20日

伏見稲荷大社

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朱塗りの鳥居が続く「千本鳥居」
不思議な空気に満ちた空間です。
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光に映える鳥居  石畳の道は静かです。
日曜日、お稲荷さんへ行ってきました。お稲荷さんといえば、「伏見大社」のことです。

お稲荷さんまでの参道には、名物の雀の焼いたものやイナリ寿司、味噌煎餅等などを売る店がにぎやかに並んでいます。
稲荷大社は、五穀豊穣をつかさどる為、雀はその五穀を食する天敵という訳で、その為、雀を、食べてしまおうというわけ?で売っているのです。

元来、稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習となっています。

この「あけ」という言葉は、赤・明・茜など、すべてに明るい希望の気持ちをその語感にもち、その色はまた生命・大地・生産の力をもって稲荷大神の“みたま”の働きとする強烈な信仰が宿っています
  稲荷大社マップ 千本鳥居より抜粋

稲荷大社マップ
この千本鳥居を抜け、稲荷大社の一番上にある末広社まで行って来ました。
また、その辺のこともご紹介したいと思います。
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by hanarenge | 2007-03-20 00:49 | 京都 | Comments(12)
2007年 03月 18日

あら!まあ!

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氷雨が降った朝の天気はどこへやら、青空が、まぶしかった日 満開近し?の枝垂れ

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ゆらゆら、かんざしのようです。

桜の開花予想が、発表されました。日本人はことの外、この花には思い入れがあるようです。

冬が舞い戻ってきたような、このごろの寒さ。

何気なく、訪れた、お寺の境内に、満面の笑顔のように咲いていました。

                     春一番 み~~つけた。

今年 咲いた桜の花 ネットのお友達のところでも 綺麗な桜が咲きました。

新しい春  おめでとうございます!!
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by hanarenge | 2007-03-18 23:41 | 京都 | Comments(12)
2007年 03月 08日

オロオロ

ネットカフェ難民  なんて言い方だろう

働く貧困層=ワーキング・プアという言葉を聞いたのは昨年の事
NHKで放送されて、ものすごい反響を呼んだ。


家(文字通りの家と、家庭)は無い、あっても、その家は彼ら彼女らを受け入れてはくれない
教育も受けられない、したがって、就職が難しい。
その結果、熟練した経験を積むことが出来ず、キャリアアップも望めない。

結果、都会の中を、日雇いの仕事を求めて、さまよう事になる。

ネットカフェで、一晩泊まり、早朝から、携帯で、仕事の連絡をとり、現場に向かう。

名前は無い。番号で登録してあるから、その番号、たとえば、NO12345とか言うわけだ。

足を伸ばして眠りたい、おうちがほしい、仕事が取れるかとても不安と訴える、18歳の女の子
コインロッカーが、箪笥代わり、硬いネットカフェの椅子で腰を痛め、28歳で腰痛ベルトが手放せない、仕事が無ければ、明日からネットカフェで泊まれない、ご飯も食べられない・・・・・・・・・

私は、胸が詰まってしまった。テレビの前で、オロオロとしてしまった。

働いても豊かになれない層、住む場所さえも無い若者、ホームレスとして彷徨う、若い世代。

とうとう、ここまできたかと、オロオロしてしまった。

規制緩和の結果、豊かになったところより、より貧しく、より、厳しくなったところの方が多いのではないのだろうか。

表面からは絶対に見えてこない、深刻な問題が、溜まり続けているように思う。


いいのだろうか??いいのだろうか??このまま、困ったものだとため息付いているだけでいいのだろうか??

オロオロと、うろたえる私です。
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by hanarenge | 2007-03-08 00:15 | 心模様 | Comments(11)
2007年 03月 07日

千畳敷

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『鍵ついてました^^今頃気がつくなんて  外しとこうっと 2012 04 14 記』
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by hanarenge | 2007-03-07 08:37 | 小さな旅の思い出 | Comments(0)
2007年 03月 05日

なんとなく・・・・・

洞窟 その二は、思うところがございまして、非公開といたします。
コメントを下さった皆様、ありがとうございました。

この措置は、コメントを下さった皆様方には、一切関係がございません。

あくまでも、私の感ずるところです。どうぞご理解を賜りますようにお願い申し上げます。

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お口直しに・・・・な~~んちゃって・・・
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by hanarenge | 2007-03-05 01:57 | 心模様 | Comments(10)
2007年 03月 01日

洞窟 その二

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さて、洞窟の一番外側と言うか、海に向かって開いている所から真向かいの大岩が見えます。

人面岩とか、スフィンクスとか、名前が付いています。

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ご案内の看板です。「十像岩」なんて、名前が付いています。

そう言われれば、そうも見えるし・・・・皆さんは、何が見えますでしょうか?

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暗い洞窟の中は、こんな感じです。鉛などを採掘した後の坑道の後・・・らしいです。
今は、ここを、観光客が通るのですが。

波の音が、どどぉぉんと、響いてきます。
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by hanarenge | 2007-03-01 23:18 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)