心の万華鏡  

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2007年 02月 26日

日なたのにおい

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           小さな日溜まり 見上げた私の髪にもほろほろと 零れる花の・・・・・・・春
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by hanarenge | 2007-02-26 23:51 | 幼い頃の・・・ | Comments(10)
2007年 02月 25日

洞窟その一

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太平洋に向かって、ポッカリと、開いた洞窟  熊野水軍の船の隠し洞窟だったとの謂れがあります。
あいにくと、この日は、曇っていました。波も静かです。下でアップした「ざわざわの海」は翌日のものです。
潮の香りが、一段と濃い、この洞窟は、絶えず波に洗われています。
隠れ住む者のように、この、暗い岩穴から、目の前に広がる海を見ていると、色鮮やかな和船の幻が見えるような気がしました。まあ、これは、チケットの影響が大ですけれど。

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もっと奥に進むと、もう、海は見えず、岩にあたる波の音と潮の香りだけがします。
岩肌は、何百年、いや、何千年・・・・気の遠くなるような時間、波に洗われて、一種異様な紋様が刻まれています。
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7~8回に一回、大きな波が押し寄せますが、それは、まともに海水をかぶってしまうので、波が退いた後の写真です。
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潮吹きの穴 岩の上に開いた穴から海水が鯨の潮吹きのように、噴出す・・・のだそうです。
ちょうど、写真の真ん中の白く波立っている付近・・・だったと、記憶しているのですが・・・。
この岩の下は、空洞になていて、海水が波の圧力で吹き上がるのだとか・・・・
しかし、この、洞窟の下や、岩の下まで、潜った人は多分いないでしょう。
誰も知らない、海の底は、どうなっているのでしょうか?。

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これは、洞窟の天井付近、ここにも、異様な紋様が・・・・・・
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漣痕と言うのだそうです。波がつけた紋様です。光って見えにくいですが・・・・。

この洞窟へは、今回初めて降りました。今まで、何度も来ていながら、ここは、なぜか縁がなかったので、今回、降りることが出来て、消化不良が回復した気分です。

中世の源平の戦いにも、参加し、源氏を勝利に導く原動力とも、なった、熊野水軍。

ここに、隠し舟をつなぎ、この、上の、断崖から、遥かな海洋を望んだのでしょうか。

大海原を、庭のように自在に船を駆けさせた彼らの、愛した海は、今はしっかりと、彼らを抱いているようです。
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by hanarenge | 2007-02-25 22:25 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)
2007年 02月 24日

三段壁

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三段壁の展望台の方から

千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50mの断崖。
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は南北2kmにわたって展開され・・・とある。 こちらからの抜粋
太平洋からの風と潮を受けて、この岸壁も、日々侵食され、崩落しているのだろう。
以前、ここを、訪ねた時よりも、崩落危険の箇所が、増えたように感じた。
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三段壁の崖から 展望台方面を、望む
洞窟へは、この写真の左側の建物のエレベーターで、降ります。

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用心棒に、体を持ってもらって乗り出して撮りました。やはり、足がすくみます。背中がざわざわします。

「白浜の海は今日も荒れている」   口紅で、岩にこの文字を書いた、男女を偲んで、口紅の句碑が建っていました。

この、三段壁の下は、潮の流れが速く複雑なのだとか・・・・・・・・

風が吹き抜ける崖の上で、しばし、合掌・・・・・。

海が美しく、それでいて、恐ろしく、見えた日であります。
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by hanarenge | 2007-02-24 22:25 | 小さな旅の思い出 | Comments(4)
2007年 02月 22日

ざわざわの海

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大きな一枚の布のような、海は、風の強い日には、白い棘をいっぱいに、たてて、しかめっ面をしている。

波が、其処を退けろとばかりに、海水を巻き込みながら、押し寄せる

やさしい呟きの海は 隠れてしまった

風をはらんで たっぷりとした 海水が 躍り上がるように 岩を乗り越える

力いっぱい 蹴り上げる 力の恐ろしい強さ

侮らないでくれるかい  私の力は すごいのだよ   引き返す波の陰から そんな声が聞こえたような朝

魅せられたように波を見ていた私   足がふわっと浮いて前に進みそうな誘惑を感じながら
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by hanarenge | 2007-02-22 18:34 | 小さな童話 | Comments(16)
2007年 02月 20日

チェリ-ー復帰です

2月16日に、無事に修理を終えて帰ってきた、私のPC
なんだか・・・なんだか・・・スイッチを入れるのが怖いような、でも、早く触りたいような・・・・・

(17日と18日は不在でしたので)

真夜中にサポートセンターに電話
私の思い込みは・・・・・・・・・・・

HDDが、空だと思い込んでいました

プレインストールされていたんでした(汗;;

ネットに繋げるようにした後は、私のPCの中にあった、ウイルスソフトを、再インストールしなければいけないのだが、それには、SP2(サービスッパク2)を入れることが条件だとのことで、またまた電話で聞くことになり・・・・・・・

しかしですよ、以前のSP1の時に、同じ修正パッチばかり送られて、(こちらが読み込めないせいで)、右往左往した苦い思い出があるのです。

考えれば、このころからどこかおかしかったのかも・・・・HDDは。

何せ診断では、今は起動していますが、プログラムのチェックでHDDに故障箇所ありと出たのですもん!!あー、ウイルスではございませんよ。


SP2のインストールって時間のかかること、気がつけば午前3時でございました。

しかし、その後は何の問題もなく、ウイルスソフトも常駐させて、今夜、復帰となりました。

そうそう、富○○のサポートセンターのK氏 とっても、分かりやすく、テキパキとサポートしてくださいました。
「絶対サポセン黙示録」の話なんかしちゃって、愉快でございました。

修理から復帰した我がチェリーは、すこぶる快調でございます。

皆様 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。

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梅花 二月の初め   道明寺
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by hanarenge | 2007-02-20 23:21 | PC等 | Comments(14)
2007年 02月 12日

明日、入院となります

何度も、メールをやり取りし、そのたびに解決策を、教えてもらって、それをプリントアウトして
色々と試してみました。
サポートセンターのコール予約で、電話でのサポートも受けましたが、どうも、上手くいきません
あした、マイPC、愛称チェリーは、入院する事になりました。
手術(分解、修理)される予定です。その前に診断してもらわなければなりませんが・・・・・・
まだ、新しい、PCを買う気持ちにはなれませんから、何とか、全快退院して欲しいと思います。

コメントを頂いた方々、ありがとうございました。

復帰予定は、今のところ、全くの未定ですが、復帰したら、どうぞよろしくお願い致します。
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by hanarenge | 2007-02-12 15:17 | PC等 | Comments(7)
2007年 02月 09日

皆様、お元気で・・・・

パソコンがトラぶっています。
画面が右端が切れて、それが、チラチラと・・・・
何がおこったのでしょう???
一応、バックアップを試みております。
写真はそのつど、落としているのですが、アドレス帳やメインのメールアドレスとか、接続のパスワードや、ユーザーIDとか・・・・・・
エキスポートでバックアップして、でも、まだ不安でCDに落としたり・・・・・
しかし、何故か、書き込めないものもあり・・・・・・格闘中です。

お友達の方々の所へも伺おうと思いながら、疲れてしまって、失礼しています。

しばらく、ブログは更新できないと思います。

皆様、お元気でいらしてくださいね。  

(T_T) まっててくださいね~~
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by hanarenge | 2007-02-09 22:58 | PC等 | Comments(12)
2007年 02月 06日

思いを託した人は何処に

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若宮社・・・だと思いますが・・・回廊に入る前です。立ち止まらないで下さいと係りの方が、何回も、仰いますが・・・・・皆、立ち止まってしまいます。
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若宮から、本殿へと長く続く石灯籠

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かなり、ぶれてますが、ご勘弁を・・・・・
本殿です、朱塗の社が灯りに浮かび上がります。春日大社は華麗な建物だと改めて思いました。
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釣燈籠が浮かびます。

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寄進された燈籠は青銅製 どの時代の人の寄進だろうか
時代は過ぎ去り、人々も過ぎ去っていったけれど、遙かな時空を越えて、よみがえる、万燈籠の夜に。

見えますか・・・・・・・・・今 私は あなた方の思いを見ています・・・・
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by hanarenge | 2007-02-06 01:34 | 奈良 | Comments(10)
2007年 02月 04日

回廊

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赤い柱が灯りに浮かぶ 春日大社の回廊 回廊を廻るように釣燈籠があります
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慶賀門 清浄門 内侍門の回廊の釣燈籠
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暗い回廊に、浮かぶように
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視線を下から上に   燈籠の紋様は様々  

この、万燈籠は、ずっと、見たい、行きたいと思っていました
都合がつく年は、7年間に一回だけなので、中々行けないのです。
奈良の夜、さぞや、深々と冷え込むだろうと思っていたのですが、今年は穏やかな節分となりました。

まだまだ続きます(^^ゞ
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by hanarenge | 2007-02-04 19:17 | 奈良 | Comments(10)
2007年 02月 04日

万燈籠

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春日大社の参道には石燈籠が約2000基、回廊内には銅製釣燈籠が約1000基あり、この夜は全ての燈籠に灯が入ります。 
この燈籠は、800年前の昔から今に至るまで、藤原氏をはじめ一般の多くの人々から寄進されたもので、江戸時代までは、毎晩すべての燈籠に灯が入っていたと言われます。 (春日大社万燈籠のページから抜粋)
油料の入手が困難になった、明治以降、燈籠に灯が入ることは無くなって、それが淋しいとの声があったのでしょうか。
一年に二回、お盆と節分に、この、万燈籠が復活したようです。

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長い参道 暗いです、提灯を求めました。この灯りは、この時期だけのものです、火元は電球です
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参道にずらりと並ぶ石燈籠です、これにも、灯が入ります これはロウソクです。
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夫婦大黒社への参道
春日大社境内には、普段は南門から入れますが、万燈籠の時だけは夫婦大黒社から、迂回して入っていきます。

春日山原始林の木立は、夜になると、古来の姿を取り戻すかのように、一層、闇が濃いのです。
その、中にある、朱塗りの春日大社も闇にまぎれてしまいます。
燈籠から漏れるほのかな灯りに、浮かび上がる、回廊は、昼間とはまた違った美しさでした。
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by hanarenge | 2007-02-04 17:46 | 奈良 | Comments(0)