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2006年 10月 29日

日曜日の孫ちゃん

日曜日の午前中、孫ちゃんが、来る。

玄関で、一泣。まあ、孫ちゃんの挨拶代り

二階に上がって、ご機嫌で、探検の始まり。
私が、お嫁ちゃんと、キッチンにいると、好奇心満々の顔でやって来る。目が輝いている。
流しの下を開けて、ボールを取り出しキッチンの床に並べる。
冷蔵庫の側にある箱を覗き、テーブルの下にもぐり、お米の入れ物をパタパタと叩き、「キャッキャッ」と笑いながら、爺のいる部屋まで、遠征。

爺に竹とんぼを飛ばしてもらって、「アハハハ」と、大喜び。羽根が飛ぶたびに笑い声。
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チョロキューが、走るのが不思議で、念入りに調べる。

キッチンのプラスチックのゴミ箱に、コンと頭を当てて、しばらく泣く。

お茶を催促、ごくごく飲んで、ハーッと溜め息。

仏間のみかんを齧る。歯形の付いたみかんを息子が笑いながら持ってくる。

テレビのリモコンを、くるくる回して、齧ってみる。

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祭りの赤いウチワを持って・・・・マツケンサンバに見入る。

お昼を食べて、遅くならないうちに、帰りました。帰る時に、車の窓から顔をだして、チュッとしてくれた孫ちゃん(*^。^*)今日は、有難う、また、来てね、待ってるよ。

今日も栗のお菓子を作りました。お嫁ちゃんが栗をつぶしてくれて、クレープを焼いてくれました。孫ちゃんはお父さんと爺に遊んでもらいました。キッチンでお嫁ちゃんと話して、お菓子を作って、ああ、楽しかった!!
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by hanarenge | 2006-10-29 17:56 | 天使の宝箱☆ | Comments(22)
2006年 10月 25日

商人の道

近江と言えば 近江商人 商人(あきんど)の道です 財を成した商人の屋敷があります。
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向こうに見えるのが 八幡山 この道を突き当たった所が、八幡掘りです。
見越しの松と名づけられた、松が、塀から。

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旧西川家住宅  ここは見学できます。

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こんなお店もあります、中で、食事もできるようになっています。
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旧西川家住宅を、八幡掘りの方から顧みて。格子と板塀が美しい。
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こちらも、八幡掘りから。見学できる保存住宅もあれば、今でも住んでいる現役の家もある。
ここから、通りを、スケッチしている人もいました。
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ポスト 現役です。
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二階の窓 窓枠の色も板塀と同じ色 曇りガラスがいいなあ。

ベンガラ格子の美しい、近江商人の家を眺めていると、今読んでいる、京都を舞台にした「おくどはん」と「あかんたれ」のことを考える。

この美しい格子の奥に、薄暗いひんやりとした細長い通り庭があって、そこを抜けると、前栽があり、廊下が廻って、白い障子のはまった畳の部屋が幾部屋もあるのだろう。
そこには、実際に人が暮らして、障子のはまった部屋の数だけ、人生のドラマがあったのだろう

ベンガラ格子は、喜びに沸く声も、哀しい涙も、みんなその中に閉じ込めて、長い年月が流れたのだろうなあ。
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by hanarenge | 2006-10-25 21:40 | 滋賀 | Comments(20)
2006年 10月 22日

お気持ち まことに 有難く・・・・

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和菓子屋さんの焼き芋と言う商品です。
この文字に注目して頂けます?お芋の文字とデザイン、実はこれお習字の先生が書いたのです。
私共に見えてくださる方で、これ、ヒットしていますのよと、下さいました。

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山形へ行かれた知人のお土産です。ラ・フランスでは、無いそうです。
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薄く輪切りにしてみました。梨ですが林檎みたいなさっぱりとした味でした。美味しく戴きました。

品物を選ぶ時は、送る相手のことを考えます。
お二人も、私共の事を念頭においていてくださったのですね。

お気持ちまことに有難く、頂戴いたしました。お心にかけて下さる事が、嬉しいです。

今朝、長男から電話がありました。ドシタノ?と聞くと、今日行ってもいい?との事。
孫ちゃんとお嫁ちゃんと三人での予定でしたが、本日は、チョッと都合が悪く、パスしました。
お休みに、訪問してやろうと言う、気持ちがとっても嬉しいです。有難うなのです。お嫁ちゃんと息子と、孫ちゃん。

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♪来ったぞ~~♪来たぞ!あられちゃん♪では、無くって、うちにやってきた、エプソン君。
そうです。孫ちゃん訪問を断った理由は、これ!!先代のエプソン君は、何故か相性が悪く、印刷の時にどうやったってスジが、入る。紙送りが上手く行かず、半分の仕上がりで、吐き出す。
ヘッドクリーニングを何回した事か・・・・。印刷する度に、ハラハラドキドキのスリルを味わいました。
疲れるのです、心臓によくありません。どうにかしてよ~~と泣きつくと、では、新しいのを買おうと用心棒。輝いて見えましたよ、あなたのお顔、お気持ちまことに有難く頂戴いたしました。
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by hanarenge | 2006-10-22 23:09 | PC等 | Comments(12)
2006年 10月 20日

WCで反省しる!

チョッと、2チャンネル風なタイトルになっちゃいました。でも、何か、ぴったりなのです。
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かわら(瓦)ミュージアム  空が青いです
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かわらミュージアムの、レストランで、こんな物が、壁に貼りついていました。

このレストラン、お茶も出来るし、お食事も、OKで、お土産もさりげなく並べています
カレーが、おいしそうでしたよ。
チョッと、椅子とテーブルが多すぎる嫌いはありです。

ここのWCです。
まず、貼り紙が二枚、その一枚目には。。。UのつくものとSのつくものを、何とか、かんとか・・・・
チョッと書くのは・・・・・・書くの~~~?窓から投げ捨てるな、従業員に渡すなとか、書いてあって、他にもね色々ね。金魚を飼うななんてのもあったっけ。まあ、ここには大概一人で入りますから、貼り紙を見て、ニタニタするもよし、憤慨??するもよし、ゲタゲタ大笑いするもよし、何せ、プライベートルーム、誰も、のぞきにはきません。

もう一枚の方は・・・曰く、最近の観光客は無作法で地元の我々は日々苦々しく思っている
               これ思うに、旅の恥は書き捨てと、傍若無人になり、振る舞いにも現れると、これが漢文調で書いてある。
我の行動を振り返り心静かに プライベートルームで、反省するべし。。。

写真に撮っておけば良かったけど、なにせ、はばかりにカメラ持参とは、はばかる(はばかられる)ので、ニタニタ笑いながら、頭に、叩き込んで来たと言う訳。

八幡掘りのかわらミュージアムのレストランに行かれたら、WCは必見ですぞ。

            
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by hanarenge | 2006-10-20 21:03 | 滋賀 | Comments(16)
2006年 10月 19日

湖国の笑顔

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白雲館 1877年に八幡東学校として建てられた擬洋風建築で、1994年に解体修理され際に創建時の姿に復元され、以降観光案内所等として活用されている。近江八幡観光情報から。
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なにやら、賑やかだなと思いながら、白雲館から出てくると、高校生の若者にアンケートを呼びかけられました。
近江八幡への印象とか、ここを改善したらいいとか言うようなアンケートでした。

文化祭をしているの?と聞くと、若者は、授業の一環ですとの答え。
お休みなのに??ハイ!と、また、笑顔。

なんて可愛い、素敵な笑顔。思わず、写真、撮らせてと、お願いする私
ブログに乗せるけれどいい?と聞くと、はい!とまた、また、笑顔。
いいなあ、その笑顔、弱いんだよね、その笑顔には。

近江八幡で、会った、一番素敵な、飛び切りの笑顔。

この若者達の肩に、日本の将来はかかっているのだ。

若者よ、私たち大人は、君たちに、どれだけの「財産」を残せるだろうか。

このままでは、君たちに、失望を、感じさせる事になるのではないだろうか。(オバサンは不安です)

若者よ、どうか、君たちの未来が美しく幸せであるように、心から祈りたい。

そして、どうぞ、健康でいてくださいと、心から願う。
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by hanarenge | 2006-10-19 20:20 | 滋賀 | Comments(12)
2006年 10月 18日

久しぶりにテレビの事など

嫌われ松子の一生は映画にもなり、一躍有名になりました。

嫌われ松子の一生テレビ版が、この前から始まって、まあ、早速見始めたと言うわけです。

原作は図書館を検索すると、ものすごい予約状況で久しぶりに本屋で、購入しました。
あっという間に読めますね、ものすごく、深い本でもないし。。。と言うか、深い話しですが、さらっと書いてあります。
大人になって、人生の出発点で、何の因果か、躓いてしまった松子のものすごい転落の話です
落ちる、落ちる、果てなく、螺旋階段を駆け下りていくように、松子は、人生が社会がバームクーヘンのように、階層になっているとすれば、ドンドンもぐっていきます。社会には厳然と格差は存在します。
松子の生きる世界は、吹き溜まりのようです。浮かび上がるチャンスは有るし、松子の几帳面な性格は松子が何の仕事に従事していても、プロとして一流の境地に達します。
しかし、何故か、這い上がれそうになると、まるで、灯りに吸い寄せられる蛾の様に、転落の道へを辿ってしまうのです。
松子のこの性格が転落への扉をノックしたと言ってもいいほどです。
私は、松子の話を読んで、ゾラの「居酒屋」のヒロイン、ジェルベーズを思い浮かべました。

人生の嵐が来た時、なすすべもなく、より困難な道に踏み迷ってしまう彼女らは、しかし、とても純粋で可愛い所の有る女達です。

ゾラのジェルベーズと違う所は、松子は、嫌われて一生を送ったけれど(それは、自分の人生の幸運の神様から・・・有るとすればの話しですけど・・・)松子の甥が松子の人生を丹念に拾い出し、愛情を持ちます、松子を愛した人も沢山います。

ジェルベーズは、作者で有るゾラからも、徹底的に見放され、彼女を心配する人は、たった一人。鋳物工の男です。ギリシャ神話の神のような立派なあごひげを蓄えた、堂々たる体躯の彼は、しかし、心優しい、純な魂の持ち主です。その心で精一杯彼女を愛します。ジェルベーズの心では、彼はちょうど、日なたのひなげしの様に無邪気で汚れのない場所なのです。
この、鋳物工とジェルベーズの、哀しい別れには胸に迫る物があります。

ヒロインの転落には似ているところも有るけれど、読み応えのあるのは、ゾラですね。
長編ですが、人物描写がとても面白く引き込まれてしまいます。

いけない!居酒屋のことではありませんね、これは、また、次の機会にしたいと思います


原作とテレビでは少し違う点もありますが、まあ、楽しめそうな予感でございます。

以下、私が今、見ている番組などを並べて見ました。
慶次郎縁側日記高橋英樹と寮の世話人の掛け合いが何とも面白いです。

朝の連続テレビドラマ「芋たこなんきん」、これは、濃いですよ、キャラクターが。
ヒロインは、新人ではなく、藤山直美です。改めて彼女は父である寛美の血を濃く受け継いでいると思いました。皆さんが自然な関西弁なので、見ていても、違和感がありません。

関西のドラマをもう一つ、古いですよ(笑)「あかんたれ」です。昼のドラマとしては最高の視聴率を誇ったと聞きますが・・・・・・・・・。テレビ大阪で放送中ですが何度目の再放送なのでしょうか
卯月さんのあかんたれあらすじはこちらに詳しく書いておられます。

原作はまだ読んでいないのですが、ドラマは出演者がそれぞれ個性的で、目下、はまっています。

脇役まで、しっかりと、役作りをしています。
分家の、憎たらしい物言いと番頭のとぼけ方、漫才のようです。

船場の商家を舞台に、明治、大正、昭和と、続きます。のれんが、幅を利かせ、船場独特のしきたりの中で、この、「秀松」の苦労は果てしなく、続きます。
虐められても虐められても、頭を下げ続ける秀松、其処まで何故尽くすのだろうと、たまらなくなりますが。

そして、秀松のいじけ方が天下一品!!これでは、秀松をよく思わない人は、虐めたくなるだろうと・・・・思っちゃいます!!
次は、いったい、どんな事件が・・・と、見るものは、いやがうえにも期待してしまいます。

話しが、これでもかと、くどいのですが、それがちっともイヤではありません。
テレビの前に座って、この引っ張り方にはまっているのです。

ここまで、はまるとは、自分でも思わなかったので、それが、愉快で、楽しみなこの頃でも、あります。

あかんたれ  退屈な時は、検索してみてくださいな(^^ゞ
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by hanarenge | 2006-10-18 21:57 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(4)
2006年 10月 18日

栗 栗レシピです

マロン・オ・ブランケット
まず、マロンクリームからです。
皮つきの栗・・・・400グラム(中身・・・200g)

あくまで目安です、私は作業の最中に、口に入れる分も見込んで、500グラム以上用意します。
イガイガはこれが趣味と言う方以外は、はずすのに苦労しますから、やめておいてくださいな

砂糖・・・・80グラム これは、絶対、ふるう手間を考えるとグラニュー糖がお勧めです。
卵黄・・・一個分
牛乳・・・カップ四分の一
ブランデー・・・大さじ 1

次はクレープの材料です
小麦粉・・・100グラム
卵・・・二個
牛乳・・・2カップ
砂糖・・・大さじ 2
バニラ・・・少々
バター・・・大さじ 2

マロンクリームの作り方
 栗はかぶるくらいの水で、約1時間、茹でる。まだ、暖かいうちに包丁で2つに切り、スプーンで、中身をくりぬきます。
くりぬいた実は、すりこぎなどでよく潰し、砂糖、卵黄、牛乳を入れて火にかけて、木じゃくしで練る。とろりとしてきたら、ブランデーを注いで練り混ぜ、火を止める。
クレープの作り方
 小麦粉を、粉ふるいに直接入れて計量し、ボオルにふるいいれ,卵、牛乳を加え、泡だて器でよく混ぜ合わす。
 バターは、小さな鍋、もしくは、ステンレスの小さな手つきの器に入れ、オーブントースターか湯煎などで溶かす。
溶かしバターを小麦粉と卵牛乳で作った種に加えて、混ぜ、クレープの種とする。
この時少しくらいの「だまだま」は、気にしないで!

フライパンに、薄く種を広げて焼く。だいたい直径10センチ以下のクレープを作る。

クレープとマロンクリームが完全に冷めたら、クリームを15くらいに分けて小さな俵型に形を整え、クレープで包む。
ココアとシナモンを合わせて茶漉しで入れ上からふるってください。

注意点、栗は熱いうちに皮から出して、つぶす事。冷めるとかたくなり、つぶれませんと言うか、非常に苦労する事になります。
栗を茹でたら、お湯をザッと捨て、蓋をして保温し、五つずつくらい、取り出して、実を取り出し、面倒でも、そのたびに擂り鉢で、すりつぶします。栗のぶつぶつが少し残ってもかまいません
小さな、擂り鉢のほうがいいですよ
(ただし、大量に作る場合は、これに非ず(^^ゞ)

クレープの「だまだま」は少し残っていても、焼くと消えます。

ポイント(あるのか?)さえおさえれば、簡単です。楽しいです、美味しいです。

小林カツ代氏の楽々ケーキづくりからのレシピです


私はこれを、20年前に手に入れて、以来、楽しくケーキを焼いています。本はカバーもなくなって、ページに、ケーキの種がくっついていたりします。
私の大事な大事な本です。
楽しく焼くということが一番、気に入っています。
ホームメイドですから、店売りのように、豪華にと言うお菓子ではありません。
そもそも、そういうお菓子を所望するなら、買えば良いのですもの。

簡単だわ、これなら焼けるかも、この本を読んで、子供達に食べさせてやりたくなったのです。

ケーキを焼くオーブンの前で、ニコニコしていた息子達、作る過程の楽しさ、キッチンに広がる甘い香り、賑やかな台所、こういう雰囲気を楽しんで作る事が、好きなのです。

未だに、お菓子を焼く時のワクワク感は、初めてスポンジケーキを焼いたあの日から、ちっとも変わりません。

追記です。栗の甘露煮を使うときは、ひたひたの水で柔らかく茹でなおしてから使ってくださいとあります。
まだ甘露煮では作った事がありませんが、今年は、お正月のお菓子に甘露煮でも挑戦してみようかなと、思っています♪
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by hanarenge | 2006-10-18 20:07 | キッチンから | Comments(8)
2006年 10月 16日

栗 くり クリ

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栗!栗!坊主 栗坊主、夏の光りを(サン!サン!サン!)いっぱい、浴びて~~サン!サン!サン!お山に秋が来る頃に、イガイガお家が弾けたら、なかから、ほっこり、顔をだす♪
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栗の実を、茹でて、中身を抉り出し、擂り鉢ですって、玉子と牛乳、お砂糖とブランデーでクリームにします。
クレープを焼いて、栗のクリームを包みました。シナモンをふってさあ、召し上がれ!!
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残りは、しっかりラップで包んで冷蔵庫で。2~3日はもちます。

栗の実をすりつぶすのが、チョッと、力仕事ですが、作り方は簡単です。一年に一回、生の栗が手に入るこの季節の私の取って置きです。

horaiceさんの美味しいマローニの記事を見ていて、私の栗の記事を思いつきました。
horaiceさん、有難うございました。
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by hanarenge | 2006-10-16 23:19 | キッチンから | Comments(20)
2006年 10月 15日

夢の跡

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八幡山の西の丸跡から。眼下には、琵琶湖の輝き、真ん中より右が比良山系 左にかすんで見えるのが比叡山。

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北の丸跡から、安土方面を。信長の居城の安土城跡も見える
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一番手前のこんもりとした丘が、安土の城跡

信長が築いた安土城は、五層七重で最上層は金色であったと言う記述も有る
金色の天守が、キラキラと輝くのが琵琶湖からも遙かに望めたのであろうか。
その輝きは、信長の、我を見よ 我にひれ伏せと言う意志であったのだろう。

信長は、天下布武を掲げたが、その人生は本能寺に潰えた。

秀次は、思いもかけず、太閤関白となったが、後の秀頼が誕生した為に、これも、思いもかけず、高野山で、果てた。

美しい琵琶湖を眺めながら、彼等の事を思った。彼等の生きた時代を思った。

幾星霜の年月を経ても、比良の山と叡山の姿は変わるまい。
今も昔も、黙して座す、山影を、望みながら、風の音に耳を澄ませた。

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彼等の時代は風と琵琶湖と山が見ていた。な~~んて、チョッと感傷的よね。
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by hanarenge | 2006-10-15 00:36 | 滋賀 | Comments(8)
2006年 10月 13日

わたくし的満足の一日

朝は目覚ましでセットした時間に早起きできた。
2階のキッチンに下りて、お茶を入れる間に、一階まで降りて新聞を取る。
新聞を読みながら、お茶をユックリ飲む、朝の暖かいお茶が美味しい時期になって、窓からの風も冷たくていい気分。アールグレイの香りがいいなあ・・・・・・

朝の冷たい空気を感じながら、洗濯物を干す。屋上から見える六甲も生駒も、今朝は、ご機嫌な眺め。

廊下と、トイレの掃除を済ませると、15分のテレビタイム。

仕事は暇でもなく忙しすぎるでもなく、おしゃべりを楽しみながら、お昼まで、過ごす。

お昼は、残り野菜のカレー、これが案外いけると、用心棒。

図書館に行ったら、読みたかった本を、偶然に、書棚で見つけた。嬉しくなっちゃうじゃありませんか!
帰って来てメールチェックを済ませる。
ネットショップで買い物したものを、送りましたとお知らせメールが入る。明日が楽しみだ。

洗濯物は、日なたの匂いがしっかりとして、いい乾き方。

夕食の後片付けは、今夜は、用心棒任せで、わたしは、流しを横目に見ながら熱い番茶を一すすり、ご飯の後の番茶は、美味い!の一言。

今夜は、寝室で、借りてきた本を読もう。開く前から、ワクワク、落ち着かない。

何が好きといっても、そしてやたらと、好きな事が多いけれど、本を開く時の喜びは格別

読みたい本を、頼んでおいて手に入れるときもすごく嬉しいけれど、ふらっと立ち寄った其処に、読みたい本が、待っているなんて奇跡のように感じてしまう。

今日は、満足の一日とよんでもいい日だった。
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by hanarenge | 2006-10-13 22:24 | 心模様 | Comments(4)