心の万華鏡  

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2006年 09月 30日

渓谷を歩いてみました 3

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キラキラ 太陽が椛を輝かせます
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お姉さん達も、ゆっくり歩いています
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小さな滝もありました 
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道標もあります
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川面に太陽が当たります、水は、色々な表情を見せながら流れ去っていきます。

淵の上には、トンボが舞い、渓谷沿いの木々の葉が、時々フワリと落ちてきます。
魚はその度に、慌てて、深みに逃げていきます。
時々こんにちはと声を掛け合いながら、すれ違う人の顔は、みんな、穏やかでした。
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by hanarenge | 2006-09-30 08:42 | 小さな旅の思い出 | Comments(6)
2006年 09月 28日

彼岸花

今年も赤く燃えるような、彼岸花の季節です。
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葛城古道は この時期、真赤な彼岸花が絨毯のように咲きます
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千体仏のある、九品寺が、赤い花の向こうに見えます。
この見事な彼岸花は葛城古道 むすひ様から、戴きました。

むすひ様、私のわがままを聞いてくださって、本当に有難うございます。
とても嬉しいです

昨年の葛城古道の彼岸花を撮りに行った時、一言主神社の近くで、むすひ様のお店に寄らせていただきましたが、それがご縁でメールマガジンに登録させていただいています。
今年の彼岸花の様子をお知らせ頂いて、あまりの見事さに、写真を下さい!!と、お願いしてしまったのです。

何でも、古道でも3年ぶりの見事な開花だそうです。
私が昨年歩いた時は、ここまで、見事な彼岸花は見られませんでした。

皆様に、奈良の彼岸花をお届けいたします。

むすひ様をむすい様と間違えていました。大変失礼致しました。お詫びして訂正いたします。
メールでも、ずっと、間違えて書いていまして、今頃気がつくなんて、赤面です。
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by hanarenge | 2006-09-28 15:05 | 葛城古道 | Comments(18)
2006年 09月 27日

渓谷を歩いてみました2

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いきなり出ました・・・お化け屋敷ではありませんが、廃墟になった、お宿です。
用心棒が言うには、夜は少し不気味だったそうですよ、川向から見ても・・・・・・

誰もいないはずの、破れた窓の向こうに、チラチラと何かが動き、ボンヤリとした灯りがこちらに!!キャー!!です。
山中温泉も、やはり、こうした廃屋になった建物が散見されます。 地方の経済復興は、中々難しいものがあります。

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こちらは、対岸に渡れるように石の橋をかけてあるのですが、真ん中の橋の向こうは崩れ去って、渡ることができません。
おそらく、整備された時は、もっと人工的な感じがしたのでしょうが、長い年月のうちに対岸のお宿は廃業して、道だけが残ったのでしょう。しかし、人工的な感じが、薄れ、返ってそれが、いい雰囲気を出していて、私は気にいりました。
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過ぎし昔を知っているのは、河原の岩と杉の木です。
願わくば、この、一種、混沌とした風景を、いらない整備などして壊さないようにして欲しいと思います。
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by hanarenge | 2006-09-27 20:21 | 小さな旅の思い出 | Comments(6)
2006年 09月 26日

渓谷を歩いてみました 1

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鶴仙渓を歩いてみました。水の音と風の涼しいとてもいい所です。
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遊歩道は、石畳でクネクネと渓谷に沿って続きます。
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水の色が、ここは深いよと告げています。川魚の隠れ家になっているようです。
トンボが、この水の上を盛んに群れ飛んでいました。今回はコンデジのみを持っていったので、あんまり近接した写真は撮れませんのです。
岩の上の、草の生え具合も、中々だすやろ?
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こんな、瀬もあります。水の音が、皆さんの耳にも聞こえたらいいなあ。

以前、用心棒はここを夜中に歩いたのだそうです、私は知りまへんのやけど・・・・・

いったい、どなたはんと、歩かはったことやら・・・・・・・遠い遠いお話しどすなあ。

いや、いや、そんなことは、どうでもよろし(^^ゞ
まだまだ、渓谷は、続きますよって、楽しみにしととくなはれ。
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by hanarenge | 2006-09-26 22:50 | 小さな旅の思い出 | Comments(10)
2006年 09月 25日

娘娘

にゃあにゃあ、猫ではありません。
娘娘饅頭でにゃあにゃあ饅頭と言います。食べるとあまりの美味しさに、猫のように、にゃあにゃあと喉を鳴らすと言う、そんな所から、このように命名されたのである・・・・・・・・・嘘です。


本当はね、石川県の方言で娘の事をにゃあと言うんですって。
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かわらが赤いでしょう?山中温泉の民家やお店の瓦はこんな色なのですよ。
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本店です、(これ一軒しか見当たらなかったんですが)中で、4個入りを買って食べてみました
美味しいです、ほうじ茶にとってもあいそうな、普段のお饅頭です。
実家の母に直送いたしました。難点は日持ちがしないこと。したがって、ホテルなどには、置いていない所のほうが多いのではないでしょうか。お菓子城でも、見かけませんでした。
娘娘饅頭繊細はこちらで。
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つぎは緑の屋根。山中温泉の元湯、1300年の歴史を誇る菊の湯です。もちろん源泉です
こちらは女湯  このお湯に入るのが目的でもあったのですが、何しろ、こいこい祭りですやん。  人で人で、湧いていました(お湯もね)。写真だけで次回のお楽しみにしました。
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こちらは。男湯、もう、このまわりは、とにかくお祭り見物で人がすごく多かったので、あまり写真は撮れませんでした。
詳しい事はこちらで見とくれやす

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ここは、蒲鉾と温泉玉子を売っています。江戸時代の創業だったと記憶しています。
ここで、温泉玉子を使ったソフトクリームも販売しています。美味しいそうですが、残念ながら私たちはゴボ天を買って食べたので、ソフトの味は不明です(^^ゞ

次回は美しい景色をお楽しみ戴くつもりでおます。
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by hanarenge | 2006-09-25 20:14 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)
2006年 09月 24日

あやとり橋

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山中温泉の鶴仙渓に架かる、あやとり橋   下から見上げると、青い空と赤い橋
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あやとり橋の下を流れる鶴仙渓の清流
ここに満月がうつると、とても美しいのだそうです。さもありなんと思いました。
中秋の名月が、水面に揺れる所をご想像くださいな。
あやとり橋

帰って来ました(*^。^*)
温泉に入ってゆっくり、のんびり、ほっこりの一日でした。取りあえずのアップです。

山中温泉の良い所も悪い?所も、ジャジャーンと、アップしていきまっせ、よろしゅうお頼み申します。
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by hanarenge | 2006-09-24 23:48 | 小さな旅の思い出 | Comments(10)
2006年 09月 20日

おもろうて、やがて・・・・哀しき?

こんにちは 秋の兆しがこちらでも感じられるようになりました、お変わりもなくお過ごしでしょうか
あの時は、若草山から降りて来る間ぁに、雨に降られてわやでした。
そやけど、やっとの思いで椅子に座って、かき氷を頼みましたんや。それにお店の人は皆さん親切で、なんや、ホッとしました。

若草山の天辺は、お日ィさんが、ようあたって、風がピカピカ光ってええ気持ちでした
まあ、鹿にえらい事睨まれて大変だしたけど・・・・・・
鹿をすり抜けて、大きな鬼ヤンマを追い回していたら、用心棒が雷、鳴ってるから、はよ、降りよといいまして。。。。
せやけど私は、途中から、横腹がものすごぉ、痛み出して、用心棒の肩にすがりながら降りてきましたんやで。
橋まで、どんだけ長いこと歩くんやろ、まだか、まだかと、目の前が暗ろうなって・・・・・・・
息がつまる、目がかすむ(ちょっと、オーバー)思いでした。
お店の椅子に座ったときは、ほんまに心から、ホッとしたんです。
何にも頼まんのは、あんまりやと、喉も渇いて、みぞれを食べたら気分もよぉなるやろと思って、冷や汗を出しながら、みぞれを注文したんですえ。
真っ直ぐ座っているつもりやのに、体が右側に傾いて、おかしな格好でしたやろな?
目の前に、運ばれてきたみぞれは、真っ白で、甘い匂いがしていました。
せやのに、スプーン入れたら、カチンと、カチンとだっせ、スプーンが何かにあたってそれ以上、はいりまへんのや・・・・・・
なんでかしらんけど、又、冷や汗が、どっと出ました。
お姉さんが暑いですなあと言いながら、ご親切に扇風機を私に向けてくれましたんやけど・・・・・
いえ、冷や汗どすとも言えず、かたい、かたい、みぞれに、向き合いました。
みぞれは、スプーンを入れると、ふんわりと、柔らかい雪みたいな氷がすくえるもんで、ないと、あきまへん。
そない思えば、氷をかく音がせんかったし、すぐに、ミルク金時とみぞれをもってきてくれはりました。
用心棒が、かたいミルク金時と格闘しながら、これは、先に作ってあるんやな・・・と呟いています。
あ、あかん・・・又、痛うなってきた・・・・・
背中を用心棒に押してもらうと、ようよう、楽になってきましたけど、みぞれは、半分以上、皿の上で固まったままです。
冷や汗たらしながら、体を、傾けて、ウンウン言いながら、みぞれを食べた私は、こっけいでした。ほんまに、こっけいでした。
せやけど、あの、かたいみぞれは・・・・・・・・・・

やっぱり、注文受けてから、氷をかいてほしいです。

忙しい中で、大変でしょうが、かたい、みぞれは、あきまへん・・・・・・。なあ、そない、思わはりませんか。
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by hanarenge | 2006-09-20 21:59 | 心模様 | Comments(8)
2006年 09月 17日

鶯の滝から若草山で。。。。。

春日原生林の中に、山の湧き水を集めて流れる滝があります。
名前は「鶯の滝」  名前の由来は「水滴が氷をたたき、まるで鶯が鳴いているように聞こえた」
と言うことらしいです。
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広い道もあるのですが、私たちは、原生林の中を下る近道を降りました。
落ち葉が道に降り積もり、腐葉土のようになっている雑木林です。
はじめのうちは歩きやすいように、鉄の棒を道に埋め込んでありましたが、それも途切れ、所々で道が変わっていました。
ずいぶんと下ったように思いますと、水の音が聞こえてきて、こんな涼しげな小さな滝があります。
滝壷の近くまで行き、手をつけてみると、いい気持ちでした。

ここから、若草山まで歩いたら、原生林の散策もほぼ終りです。

若草山の天辺で、チョッと休んで、おにぎりと果物を食べましょうと言う事になったのですが・・・

そこには、強敵がいました。ベンチに座ると、当然のようにやってくる強敵。

なにもってんねん くれ! くれ !くれ!!!集団でやってくる鹿

用心棒・・・・・・梨やったら、食べられるな?あげよな、あげるよ(鹿に語りかけている(ーー;))
私・・・・・・・・・・え、梨、や、やるのん?
用心棒は、数少ない梨を嬉々として、更に細かく割って、なにやら、シカ語で呟きながら、幸せそうな顔をして、いそいそと、やっている。
鹿も、嬉々として食べている。しかしそれだけで済ませないのが、奈良の鹿。
ジーッと私を見て、ズイ ズイ ズズイと近づいて、リュックに顔と言うか鼻を突っ込んで、おにぎりを奪おうとする。
や、やめろ、やめろ、やめろったら、コ イ ツ!!足!!鹿!アンタ、私の足に乗ってるやんか!!
押したり、ひいたり、ついでに、頭を叩いてやった、ヘン!!

用心棒と私は、鹿に遠慮してようやっとの思いで、かくれるようにおにぎりを食べたのです。
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by hanarenge | 2006-09-17 22:42 | 奈良 | Comments(12)
2006年 09月 13日

春日原生林

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春日原生林の遊歩道が、柳生街道(滝坂の道)と、隣接している所があります。チョッと休憩できるような、ベンチがあって、この石畳の道が柳生へと続いています
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大きな木が、二本立っていて、首切地蔵があるのです ちなみ、このお地蔵さんから右手に向かって細い道がもう一本あり、地獄谷へと続きます。地獄谷の由来は春日原生林の中には地獄があるといわれていたことからだと言う説と、この地に風葬をしたという説があるようです。
(誤字訂正です。いきなり書くので、後で読み返すと何と誤字の多いこと。
ワードパットなどで、書いて、コピー&ペーストすれば良いのでしょうが・・・・・
皆様はいかがされていますか?9/14)
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荒木又右衛門にためし斬りにされたって・・・・災難ですね、お地蔵さん

この細い石畳の道が、昭和初期までは生活道路として、活躍していたのです。
丁寧に敷き詰められたこの石畳を、色々な物や沢山の人が登っていったのでしょう。
石畳は、大勢の人の通行で、もっと、光っていたかもしれません。
谷川の音を聞きながら、どんな人たちが、ここを通っていったのでしょうか
柳生の関係者も、この石畳を登ったのでしょうか。
権力の中枢にあったといわれる柳生一族、密使も人目を欺く姿でここを登ったのかと、思ったのです。
この石畳には、時代の波に流された人々の思いも落ちていたのでしょうか。

石畳の道の向こうに、時代の影が見えてきそうでした。

高校生の頃、雨が降る中を、この滝坂の道を柳生まで越えたことがあります。
柳生の里の様子は、記憶からすっぱりと抜け落ちているのですが、この道の面影は、古い記憶の中から、鮮やかによみがえってきました。
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by hanarenge | 2006-09-13 19:39 | 奈良 | Comments(8)
2006年 09月 12日

9.11 覚えておきたい事

夏の名残を残したような、青く澄んだ空をバックに 双子のビルは、燃えていた。
黒煙を噴出し 窓ガラスが紙のように待っていた。

ツインタワーに旅客機が突っ込んだ!!その言葉に慌てて、居間に駆けつけN○Kにチャンネルを合わせて、真っ黒な煙を噴出すタワーを声も出ずに見ていると、もう一台の旅客機が、突然姿を見せた。
黒い煙の影から、それは、まるで、何かの仕掛けのように飛び出していた。

そして、当然のように、何の躊躇もなく、もう一棟のタワーに、突っ込んだのだ。

オレンジの炎が上がり、瞬く間に黒煙が吹き出る。ガラスが紙吹雪のように舞う。

悲鳴が、大勢の人の悲鳴が、タワーの窓からあふれ出している様に思えた。

二つのタワーが、なすすべもなく、崩れ落ちるまで、動く事も出来ずに見ていた。

熱さと恐怖で、窓にすがる人々、あの青い空の下で、突然、いきなり、何の落ち度もないのに、恐ろしい手段で命を奪われた、飛行機とタワーの大勢の人たち

恐ろしい光景が、目の前で繰り広げられ、体が震えていた。

あれから五年、今も、崩れるビルや建物の下で、人々の命が無くなっていく。

ニューヨークから、イラクで、アフガンで パレスチナで、イスラエルで

イスラームと自由を守る戦いなどと、割り切って良いのだろうか

もっと、もっと、深いところに邪悪な芽が芽生えているのではないのだろうか

忘れてはいけない、覚えておかなくてはいけない
だけど、そこで止まらず、考え続けなくてはいけない、自分の頭で、自分の心で。


9.11で検索すると驚くほどの数があります
いつかこの事件の真相がわかるときが来るのでしょうか
この事件の関しての、疑問の声も色々と上がっているようです
私には、それらが真実かどうかは、全くわかりません。
政治の複雑怪奇なこともわかりません。

しかし、自分の頭で、ちゃんと物事を見て、自分の頭で考える事はとても大切だと思います。

世界中に、暴力の力が蔓延していることは、結局は、人間のなせる業なのですから。

こうやって書いていても、むなしい気持ちですが、ここは私のささやかな場所
つれづれなるままに、書き残しておきたいのです。
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by hanarenge | 2006-09-12 00:20 | 心模様