心の万華鏡  

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カテゴリ:心模様( 125 )


2016年 10月 03日

一瞬の

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毎日降っているような錯覚を、覚えるこの頃

帰り道で、夕焼けを見た

薔薇色の雲が、次の瞬間、燃え上がった

金色の矢が空に放たれたように。

一瞬の魔法は、次第にその光景を緩めて、光は消えていく

私はiPadで、一瞬を残そう。

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by hanarenge | 2016-10-03 19:50 | 心模様 | Comments(2)
2016年 05月 29日

最近の事

皆さまご無沙汰中でございます

お元気でお過ごしの事と拝察致します

などと改まって 笑

この前の仕事の帰りに同僚と鶴橋を少し覗いて見ました

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キンパの美味しい店と、市場の人に教えてもらいました
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卵焼きの入ったわりとオーソドックスな感じのキンパです
買って帰りお昼にしました
そうです、この日は朝10時30分に仕事が終わったのです。
こういう時は超嬉しい私です。
ま、私でなくとも嬉しいでしょう。
キムチも買いました、ごぼうのキムチはついつい手が出ます。
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ガトーショコラは、もう食べてしまったので、チーズケーキを焼いた
ちょっとメモ書き
型は18㎝では、小さい
種があまるので、コップに入れて焼いた、前もそうだったなあーと
手順も、守らなかったりちょっといい加減に作ったけど
焼き上がれば、まあ見られるかな 笑
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冷やして明日母とお茶にしようっと。
砂糖は、黒砂糖に、しました。ほんのり色付きね。






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by hanarenge | 2016-05-29 18:52 | 心模様 | Comments(2)
2016年 01月 07日

赤い靴

黒い壁の前には赤い靴、スッと伸びた美しい脚がその靴の上にのっている
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先は少し丸みを帯びて、踵は高く。あまり細すぎてもいけない。

しっかりと、足に合い、どんな動きも受け止めて、グラグラしたりはしない。

エナメルの、赤い靴。

アンゼルセンの、あの赤い靴のように、一目見て心に、深く残るような赤い靴。

あの女の子が、どうしても、何を犠牲にしても履きたかったように、美しい靴。

誰でも赤い靴に憧れたことは、女の子ならあるだろう。

魔法のような赤い靴は、軽やかにステップを踏んで、何処までもいつまでも踊り続けけたくなるのだろうか。

童話を知っていると恐ろしくなるけれど、手にとって履いてみたくなるだろう。

赤い靴には魔法がかかっているのだ。

二軒並んだブティックの右側の店先に、黒いキャバス地に、真っ白なジーンズと赤い靴の絵が描かれたバッグが飾られていた。

脚と赤い靴だけが描かれて、バッグの持ち手は、白と黒がねじれたように見えるようになっている。

普段使いに丁度良い加減の大きさだった。

ああ、欲しいなあと、思いながら通るたびに横目で見て歩いた。

年が明けても、バッグはまだあった。

歯科受診の日まで有ったら、店に入ってみようとおもっていた。

歯医者に入る前に確かめたらしっかりと飾られていた。

もう手に入ったようにも思えて、楽しみにしていたのだけれど。

無かった。歯科から出てきたら、赤い靴のバッグは飾り棚から消えていた。

中には、一組のお客さんがいて、何か包んで貰っている。

ああ、あの人に買われたのだなと、思った。

他の買い物をして、もう一度前を通ると、赤い靴のバッグの後には、妙な模様の小袋がかけられていた。
ガッカリした気持ちでその前を通った。私の赤い靴はこうして終わったのだ。
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by hanarenge | 2016-01-07 11:18 | 心模様 | Comments(4)
2015年 12月 11日

田舎のお話

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今年実家を完全に閉めることになった。
それは、ここで300年余り住った家の歴史を閉じることだ。
古い仏壇の古い位牌に、過去が見える。
江戸時代に、ここに住まいを構えた私たちの先祖の片鱗が伺える。

これは、家の庭から前の田んぼを撮ったものです。
ちょうど光が、田んぼであった所に当たっている。
ススキだらけになっているあの田んぼはとてもいいお米が採れたのだ。

春にれんげの花が一面に咲いて、田んぼは、温かい土の湿った匂いと花と草の匂いがしていた。
向かいの山にはたくさんの山桜が咲いて、白く輝いていた。

夏は、ホタルが翡翠色の、光をきらめかせて飛んでいた。
涼しい風が、稲を、撫ぜるようにそよいで通った。

秋には、田んぼの稲がいっせいに実って、金色に輝くのだ。
乾いた草と田んぼの土の匂いが混ざり合う。
もう水はとっくに切られて、田んぼに棲んでいた小さな生き物たちは、どこに行ったのだろうと思うほどだ。
たまにカエルがとぼけた顔でピョンと跳ねる。
もう直ぐ稲は刈り取られる。
からりと広くなった田んぼに、耳をすませば稲の乾く音が聞こえる
甘い匂いもただようようになる。

やがてあの山から冷たい風が吹いて、いつの間にか真っ白い霜が降りるようになる。
朝日が昇ると、霜の降りた田んぼは銀色になる。
それは、長くは続かない、早起きした時だけ見られる御褒美だ。
そして、いよいよ雪が降り始める。
毎年決まったことなのに、初めて迎える雪の日はなんとワクワクするのだろうか !。
田んぼが静かに眠るときがきたのだ。

こうして一年が過ぎていく。

ここで300年も繰り返した営みは、もう終わってしまう。
田んぼも山も、元あった原野に戻っていくのだ。

胸の中で何かが音を立てている気分になる。
さようなら、さようなら、私の田舎、私の田んぼ。忘れないよ。




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by hanarenge | 2015-12-11 13:07 | 心模様 | Comments(0)
2015年 05月 26日

プチ女子会♡

久しぶりの更新です

オフ会のアップもまだなのに。。。。。ブログのお友達の皆さんごめんなさい!

うららかに晴れた日曜日は、何と何と小学校と中学校の同期のプチ女子会でした。

卒業以来と言う方も2名いらして、、、、、、

でも、あっという間に○○ちゃんで会話が弾みました。

本当にあっという間に目の前の、Ladiesは、懐かしいおかっぱ頭のあの頃の女の子になっていました。

おかしいですねえ、ずっと会っていないのに、今の彼女たちの事何も知らないのに、そんな垣根は瞬時に飛び越えて、小学校の教室で机を並べたあの頃に。。。。。。

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場所は、田舎よ!!爆

蓮華草の家からだと有に3時間はたっぷりとかかるこの会場、セッティングしたのは誰やねん^^V


日曜日のランチ、予約の方で満員でした。

私たちも美味しいランチとおしゃべりを楽しみました。
ご飯を美味しくするのは、やはり会話ですね、実感です。

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パスタはイカスミとトマトとジャガイモのニョッキをシェアしました。

会場になった、我が故郷の村にある薔薇が美しいこのレストランはシェ みなみさんです。


楽しいお食事の後は。。。。。

小学校以来の悪友Mちゃん(幹事さまよ)の案内で、山の上のふれあい広場?だったかな、
そちらに移動、うろ覚えですまぬことです 許せMちゃん!!

手作り市が出ていました。
そうそう、海も見えていますよ、多分和歌浦あたりだと思います。
ソフトクリームが凄く濃厚で美味しかったです。

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悪友Mちゃんが行く

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RちゃんとNちゃんともう1人のMちゃん^^ おいらは写ってないよん。

楽しかった!!美味しかった!!懐かしかった!!楽しい女子会でした。
帰りは、JRの最寄り駅までNちゃんが送って下さいました、ありがとうね〜〜〜Nちゃん♡

やっとアップしたよ
みんな見てくれてるかな〜〜〜〜。
とっても楽しかったから、また、いつか皆で会いたいね。
Rちゃん、Nちゃん、まだメールアドレス入れてません、その内入れます、すみません。
M・Iちゃん、もらったメールアドレスに返信しましたけど、届いてるかなあ。
Mちゃん、お餅美味しかったよ〜〜〜〜幹事さんお疲れさまでした&有り難うございました。
ふ〜〜〜〜今夜はこれにて失礼!!!!072.gif042.gif

006.gifおまけ

yokomokoさんに教えて頂いたケーキ
もう何回焼いただろう
ヨーグルトと林檎のケーキです、病みつきになること請け合いよ
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by hanarenge | 2015-05-26 23:47 | 心模様 | Comments(5)
2015年 02月 16日

遠い記憶

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ケーキはバタークリームのん

チョコレートのかかったんもあった

ドキドキしながらワンホール丸ごと1人で食べた事も有った 小さかったけどね

薔薇の花はとても綺麗で、壊すのが惜しかったから、いつも最後まで残った。

クリームの固まりの花は、甘くて痺れる味だった、実際、ジーンと口に来た。

今でも一年に一回はバタークリームのケーキを食べたい気持ちになる。

クリスマス会で貰った、赤いゼリーのような丸い玉が乗ったショートケーキ。
白いクリームはバタークリーム、スポンジは荒かったけど、とても美味しかった。

みかん色の電灯、丸いちゃぶ台、めったにお目にかかれないケーキが白い箱に入っている。

薄暗い台所の中で白い箱は、王様の様に光っていた。

クリスマスと誕生日だけ我が家にやって来るケーキ。

町のケーキ屋さんに注文しておいて、父が貰いに行ってくれる。

山道を下って、広い道を歩いて、父はケーキを買いに行く。

もうどこまで行っただろう、もう帰りの道を歩いているかしらん。

外で遊んでいても、ケーキが頭の中で大きく膨らんで踊っている。父の帰りが待ち遠しかった。

今、取り寄せたバタークリームケーキを食べても、あの頃の様に美味しいとは感じられない。

何故だろう。。。。。。。???

今のケーキと比べるとバターもスポンジも粗悪な物だとはっきり解るのに。。。。。

それでも、あの頃のバターケーキのあの味には遠く及ばない。

めったに食べられないケーキだったから。
薄暗い茶の間で白い箱が光っていたから。
みかん色の電灯の下で、箱を開けたから。

ケーキは特別だった。特別の日に、特別の気持ちで食べたお菓子だから。

待って待ってやっと口に入るケーキ、美味しくてスプーンがどんどん進んだ。
だけど、一口一口食べる度に小さくなるケーキ、悲しかった。。。。。
それでも、ケーキを食べるスピードは落ちない。。。。笑ってしまう、おかしいなあ。。。。。

貧しい時代とケーキ、茶の間とケーキ、ケーキは私の記憶の中で一つのシーンになった。

あの時代だから、ケーキの味が生きるのだ。今のケーキとは決定的に違うのだ。

来年もバタークリームケーキを食べながら、あのケーキの味を思い出すだろう。
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by hanarenge | 2015-02-16 16:56 | 心模様 | Comments(7)
2015年 01月 14日

2015 正月

2014年は激動の年だった。

ブログも長くお休みで、漸く昨年9月頃からカタツムリの様なスピードで更新

ブログのお友達の所へも、すっかりご無沙汰しています。

一応記録に残します^^  毎年のお節。
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昆布巻きと棒ダラだけは出来合を購入したけれど、来年からは省きましょう、だってちっとも美味しくないんだものね。
海老もあれですね〜〜〜〜縁起物だけど、やっぱり塩焼きかなんかで熱いうちに頂く方が美味しい。。。。
来年は、これも省いて、ロースビーフでも焼こうかなと思っているこの頃です。

d0027244_17295087.jpg  元日は雪でしたね 少しだけ積もりましたよ。
次男は忙しくて2日には東京に行ってしまいました。
また帰って来てね〜〜〜〜〜〜
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by hanarenge | 2015-01-14 17:33 | 心模様 | Comments(4)
2015年 01月 09日

ちょっぴり切ないさようなら

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昔、昔の事です。

小さな山の中の村に、これまた隣の山の小さな村からお嫁に来た人がいました。

新しい住まいとなる村は、その人の住む村から山道を、とことこ歩いて峠を一つ超えた所に有りました。

杉木立の中を抜けて、山の中腹から見下ろしたら、村中の葛屋葺きの屋根がお日様に光って見えました。

春は山桜が村の中にも山の中にも咲いて、まるで村中が柔らかい陽射しに包まれたようでした。

夏は、薄荷色の風が村を吹き抜けて、露草が朝露をいっぱい含んで咲きました。

秋は野も山も、紅葉で錦に染まった美しい衣装をまとった様に見えました。

冬には、真っ白な雪景色が広がって、田んぼや畑は静かに眠っていました。


悲しい事もありました。辛い事も有りました。
でも、毎日、毎年、決まった様に農作業をして良く働きました。
この村で、農業に励み、子供たちを育て、年老いた人を見送り、そうして真面目に生きてきました。

やがて、子供たちは大きくなり、皆、外の都会へと出て行きました。

旦那さんを見送ったら、大きな家に独ぼっちになりました。

近所のお家も似たり寄ったり。

若者の姿は村の中には有りません。賑やかな声も聞こえません。

何百年も続いた村は静かに静かに、閉じられようとしています。

今年92才の私の母は、60年以上住み慣れた村を後にしました。

もう二度とあの家で暮らす事は有りません。毎日見上げた大きな黒い梁ともお別れです。

私の母と同じ様に、いえ、それ以上に歳取った家は、静かに母を見送りました。

母は、生まれて初めての都会での生活を今年から始めます。
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by hanarenge | 2015-01-09 19:42 | 心模様 | Comments(4)
2014年 10月 27日

秋の光

柔らかく暖かく輝いて 

お前よ 秋よ 私もお前の様に柔らかく暖かく ここで生きよう

幸せを願って生きよう

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by hanarenge | 2014-10-27 00:00 | 心模様 | Comments(0)
2014年 05月 09日

お知らせと感謝

長い間、ブログにアクセス出来ませんでした。

4月19日に用心棒が倒れ、救急搬送されました。

MRIを撮った結果、診断は、右小脳梗塞でした。

深刻な合併症が出現した場合は、命の危険性もあるとの事でした。

幸い、本当に幸いにそのような合併症も出る事はなく、順調な回復です。

リハビリに励んでいます^^V

コメントを頂いた皆樣方へのお返事もままならず、心苦しい次第です。

用心棒の回復まで、いったんブログをお休みしたいと思っています。

京都の桜は、大原で最後でしたが、それをアップする余裕は今は有りません。

また、このブログでそれらをアップ出来る日が来るでしょう^^

どうぞ皆様もお身体に充分ご留意下さい。

またここでお会い出来る日を楽しみにしています。

心苦しいのですが一旦コメント欄は閉じさせて頂きます。ありがとうございました。

いずれも4月16日の大原の風景です。

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観光ロードから外れて歩いた大原は、静かで長閑でした。
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by hanarenge | 2014-05-09 10:50 | 心模様