心の万華鏡  

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カテゴリ:心模様( 145 )


2009年 10月 19日

次男より

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心配だけど 南アルプス縦走の話も聞きたいと思う
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by hanarenge | 2009-10-19 11:12 | 心模様
2009年 10月 05日

あの カモ君は

以前 小さい童話で書いた 冷たい雨の降る朝に のカモ君

このカモとアヒルの事を私に教えてくれた方から あのカモが池からいなくなったと聞いた

どこを探してもいない 気になり 何回も見に行ったり 通るたびに覗くのだけれどもいないと

あのカモ君  ずっと気にかけて 毎日のように様子を見に行く人たちが実はとても多かったと言うことだ

それはアヒルとカモの二羽連れの頃からである  

もうかなりの歳のはずである カモの年齢はどのようにして数えるのだろうか

去年の冬 この小さな池にも渡りの鴨たちが例年のようにやってきた

カモ君は 相も変わらず その渡りの鴨たちから つかず離れず かといって特に自分から寄って行くわけでもなく 池の端っこの 自分のいつもの場所にぽつねんと浮かんでいた 飄々としていたと言ってもいいかな

そして  鴨達がいっせいに飛び立ったあの日 あのカモ君もいなくなってしまった

私は あのカモが 大空を  日の光を受けて 翼をきらめかせ 風に乗り 羽ばたいていく姿を想像してみた

たとえ 目的の地にはたどり着けずとも たとえ 一羽きり どこか 山か 野か 命果てるとも あの狭い池で
一生を終えるよりも 本望だったはずだと思いたい

カモ君が 自分の意思で 池を去り 私の行ったこともない 遠い国を目指したと思いたい
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by hanarenge | 2009-10-05 14:41 | 心模様
2009年 06月 10日

この一冊

アミラ・ハス 著 「パレスチナから報告します」

ご存知の方も多いと思います 私は 最近まで 名前は聞きながら読まずにいたのです

イスラエルとパレスチナ 永遠にいがみ合うのではないかと思われるこの複雑で残酷で恐ろしい世界

パレスチナの人々は ブルドーザーで家を潰され 銃で撃たれ ありとあらゆる苦しみを日常的に受け続けています  大雑把に言って60年間もです!!!

アミラ・ハスは イスラエルのハアレツ紙の記者でもちろんイスラエル人です

占領下の西岸地区とガザに住み レポートをハアレツ紙に寄稿しています

占領下とは本当はどういうことなのか 毎晩 機関銃や大砲 あるいは戦闘機の爆音が聞こえる世界とはどういうものなのか

普通のイスラエル人にとっての本当の不幸とは何なのか  

この本には とても大切なことが書かれています   
パレスチナから報告します
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by hanarenge | 2009-06-10 00:43 | 心模様
2009年 05月 20日

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                           あ~~ 出かけたい

                           インフルエンザ騒ぎで 出鼻くじかれた感があるな~~

                           
                           




マスクが店頭から消える騒ぎです  ちょっと 不気味です この騒ぎが  
マスクパニックみたいになっている感もします

オークションでは 信じられない高値がついていたりします(サクラも 少なからず いると思いますけど)

ネットショップでも 値段をうんと上げている所も見かけます  情けなくも浅ましい現象です  

そのうち マスクも大量に出回り この騒動も忘れられることでしょう

しかし 鳥インフルエンザを忘れてはいけません いつか パンデミックがおきると言われています

幸いなことに 今回は 鳥インフルエンザのような 強毒性ではなかったようで幸いでした

今回のこの新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)を良い教訓にして いわば シュミレーションしてみるのも良いのではないかと考える私です
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by hanarenge | 2009-05-20 01:14 | 心模様
2009年 05月 07日

*

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そっと 「さようなら・・・・」を あなたは 伝えていたのでしょうか 今となっては もう永遠に知りようのないこと
なのです
     

                              5月6日  電話にて事の次第を知った私でした
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by hanarenge | 2009-05-07 22:44 | 心模様
2009年 01月 19日

涙が流れる   痛みとなって

私が流した涙は たった一滴  世界の流した涙はやっぱり一滴

ガザで流された涙は     パレスチナの涙は     そしてイスラエルの涙は

ガザは涙を流さない日はない  怒りの涙 悔しさの涙 理不尽な世界への涙


いつもそう 流されるニュースの向こうに恐ろしい高笑いが聞こえる

そして 記憶の片隅に留め置かれて もう それで終わり

今度同じようなことが起きるまで しまわれたまま

ここでこんなブログを書いていていいのかと自分に歯噛みする思い 

かの地に永遠の安息の日が かつてそうであったように イスラエル・・・パレスチナと呼ばれているあの地に かつて存在したオリーブやオレンジが実るあの安息の日が訪れてほしいと願ってやまない
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by hanarenge | 2009-01-19 00:11 | 心模様
2009年 01月 10日

わからない

2008年 12月27日に イスラエルがガザに対して攻撃を始めた

パレスチナとイスラエル 永遠に(と感じられる)理解しあうこともなく歩み寄ろうともしない国(国と言う言葉はこの際はふさわしくはないのだろう 何故なら パレスチナは国ではないのだから)
とても直線的な国境線で切り取られたイスラエル (だから こんな国境はありえないとシンプルに感じてしまう)の中に かろうじて自治区と言う名前で存在するのがガザと西岸地区

宗教の問題 歴史観 価値観  政治的な問題 複雑に絡み合い とても 難しい
一口にここを語ることなど到底出来ないし 私にはその知識もない


しかし圧倒的な戦力を持って イスラエルはガザを思うがままに攻撃している 爆撃している

ハマスが隠れている ハマスが立てこもっている 民間人の中にテロリストがまぎれている

イスラエルはいつもこう言う ガザからの爆撃に自衛手段をとるだけだ

どう考えても 私にはわからない 戦闘機や戦車でガザを攻撃する必要があるのだろうか
クラスター爆弾をばら撒く必要が何処にあるのだろうか

世界はパレスチナに同情的で イスラエルを悪者にする 
イスラエルだってガザからの爆撃に苦しんでいるんだ  自衛手段の何処が悪い??

私にはわからない どう考えてもわからない 幼い子供や老人や女の人 普通の市民の上に
爆弾が降り注ぐ
 
私にはイスラエルの言い分に 賛成することは出来ない
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by hanarenge | 2009-01-10 00:45 | 心模様
2008年 06月 26日

ささゆり

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                          スポットライト

ちょっと前から実家のことで気になることが出現しまして ブログには当分出られそうにありません

まあ ずっとサボりでしたけど

皆様 お体を大切に  そして暑い夏を楽しんでくださいまし  七夕の夜に追記


                     
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by hanarenge | 2008-06-26 22:34 | 心模様
2008年 06月 04日

象たちの災難  あるいは復讐

またまた テレビの 話で 申し訳ないのですが

今夜 とても 興味深い番組を観ました ゾッとする悲しい話です


南アフリカの自然公園で サイが殺されました とても不可解な傷跡がありました
サイはその角のせいで 過去も今も 人間による密猟が盛んに行われています
しかし この件に関して言えば 犯人は 人間ではありませんでした   (珍しいことに)

やがて 遠く離れたケニアでも マサイの人が飼っている牛が次々に殺される事件がおきました

どちらも 恐ろしい力で 傷をつけられていました

何と犯人は あの 象だったのです

南アフリカの公園では若い象が サイを襲い ケニアではメスの象が群れを成して牛を襲いました。
とうとう人間まで襲われたのです

「象はなぜ殺し屋に・・・・リンクはこれからの番組に差し替えられました015.gif

南アフリカでは 1970年代に自然公園を作りその中で多くの野生動物を繁殖させ 野生のままで展示しようと言う計画が持ち上がり 多くの野生動物が連れてこられました
象も例外ではなく しかし 大人の象を移動する手段がその頃には無かったのです
だから子供の象を捕らえました そして 子象たちの前で 大人の象を殺し食用としたのです
悪気は無かったでしょう そしてその時代(1970年代)には 繁殖のため象を餞別して移動することは良い事だとの考えが多かったと言うことでした
子供の象は 親を目の前で殺され 守ってくれる大人の象も無く 身も知らぬ土地に放り出され自力で生きていかなければならなかったのでした

ケニアでも象の保護区ためにそこにすんでいたマサイは 土地を奪われました
もちろん  マサイの人々にとっては 理不尽なことです
そして マサイの人々と象の間には 憎しみの感覚が生まれました(それは マサイの人々が 理不尽に土地を奪われたことを訴える過程で 象を 傷つけたりあるいは殺してしまったからです)
ウガンダでは あの アミンの恐怖政治の下で 人間はもちろん象にも厄災が降りかかりました
アミン大統領は象を大量に殺しました それも手榴弾を象の群れに投げて そして 兵たちは象牙をたたき切って持ち去ったのです

像の学者は言います 象の社会性は高く 大人たちに子供は叱られたり 可愛がられて大きくなると・・・・・・群れで暮らし きちんと躾けられるのです
高い社会性を営むと言う彼ら象にとっては 一連の残酷な仕打ちは 消すことの出来ないトラウマを像の心に刻み 群れから 子象を取ったり 親を殺したり 群れを別けてしまうようなことをしたら 象の社会は根底から崩れてしまうと

そんなことがあるのだろうか 象じゃないか と思いながら しかしこの一連の事件を起こした象たちの過去を見てみると 過酷な人生を歩んでいることが事実として浮かび上がります
暴力を受けたり 残酷な扱いを目撃したり・・・・・・・・・

(良かれと思ってしていたことでも) 象の社会にとってはこの上ない災難であったり いわれの無い暴力であったりしたのですね

「象の社会は私たち人間の社会を写しているのです」
ウガンダのアミン大統領に 部族を惨殺された 動物学者の言葉が胸にこたえました
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by hanarenge | 2008-06-04 20:24 | 心模様 | Comments(11)
2008年 05月 19日

ドバイ

蜃気楼のような都市 高く高くそびえる高層建築 砂漠をくねくねと伸びているハイウェイ

青い海の上には 椰子の木の模様が浮かぶ もちろん岩と砂を埋め立てて作った人工島だ 

中東の小さな港町に過ぎなかったドバイは 今 世界中から物と金が集まり 人々は吸い寄せられるようにこの町にやってくる

石油資源はドバイには無いが 今オイルマネーはドバイに奔流のように流れ込んでいるのだろう

アラブ首長国連邦の一国 ドバイ  10年前からこの国は とてつもない変化を遂げた

世界中から大富豪が集まり 買い物を楽しむ ここは税金とは無縁の世界だ

イスラーム戒律の厳しい他の中東に比べれば 緩やかだとも聞く

きらきらと眩い光を放つ この中東の一国に 黄金の夢を持って人々は集まる

イラン人の投資家は ここは最高の狩場だと言う

彼の資産はこの何年かで 2千万から20億に増えたと言う

最高の獲物を狩るためには あらゆる情報を手に入れ 抜け目無く立ち回り タフな精神が要求される

ここに集まる投資家たち 言い換えれば ギャンブラーだ

今は土地と不動産を 張っているのだ  そう それが最高の利益を生んでくれるから

彼は青い空の下に建つ色々なビルをさして言うのだ  あそこにも物件を こちらのはオフィスを
そこには 別荘を と次々と 手に入れた獲物を指す

もちろん次の日には 売り飛ばすものもあり 更なる利益を狙って(そしてそれは必ず利益を生むのだが)何年か寝かせておくのだ

もちろんここの企業も 次々と 魅力的な 商品を提供するべく 日夜努力している

陸のエマール社と 海のナキール社  ナキールは人工島ザ・ワールドを売り出し 次なる人工島ザ・ユニバースを建設中だ ザ・ワールドは不思議な島々を海の上に作り出し その島一つ一つを売り出しているのだ 空から見ると むき出しの島の隣には魅力的な家を建てオアシスが出来ている

そして エマール社のブルジュドバイ 何と地上800メートルの高層建築 ホテルとオフィスと住居などが入る予定と聞く 
正確な高さはまだ決定していないと聞く 世界一の高さを目指しているからだ
しかも来年の秋には完成だとか

建物もすごい 風景もすごい 集まってくる金もすごい ドバイを楽しむ人もすごい

熱気に当てられてしまったが 一番興味を引いたのは ドバイを商う人々だ

投資に沸きあがるドバイで 商売をする人々のタフな精神と抜け目のない眼力
きっと彼らは失うことも恐れてはいないのだろうと思って画面に釘付けになっていた

そして 不夜城のように輝くこの都市は 光が濃い分影も濃い
10先 20年先 ドバイはどうなっているのだろう 落ち着いた都市になっているのだろうか

今のドバイを」とことん利用する人々にとっては 誰かがババを掴むまで この倍々ゲームは続くのだろう

沸騰する都市のリンクです

作夜テレビを見て 沸騰都市の魔力にはまってしまいました 上手く書けてませんが・・・・ドバイです
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by hanarenge | 2008-05-19 17:44 | 心模様 | Comments(8)