心の万華鏡  

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カテゴリ:心模様( 138 )


2010年 01月 05日

我が家の正月風景

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2日にやってきた孫ちゃん かなりお兄さんになりました 
お手伝いです








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餃子の皮で ウインナーやチーズ アスパラなどを巻いて 揚げます 後は塩を振っていただきます
キッチンで私とお母さんが 色々していると気になって仕方が無いらしく 味見(口実に)にやってきます
お節をお重に詰めていると味見 野菜を切っていると味見 お漬物も味見 数の子だって伊達巻だって鋭いお目目で選び抜いて味見 味見 味見 これでは食事前に満腹太郎になっちまいますよ そこで ウインナーを巻いておくれと お願いすることに
お手伝いをし始めると すごく熱中して 一生懸命に巻いてくれました ウインナーの味見はぐっと我慢しましたよ
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今年は家族だけのお正月となりました。長男一家と次男 実家の母 用心棒 話が弾みます
孫ちゃん(お兄ちゃんの方)は私のPCでトーマスを見ています。




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私が作ったお節です 一日には大皿に盛りました 筍を失念していて(ToT)/~~~2日の夜に冷蔵庫内で発見しました 今夜あたり炊かなくてはなりません(>_<)
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by hanarenge | 2010-01-05 11:23 | 心模様 | Comments(8)
2009年 12月 07日

故郷の情景 雪の朝

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        1971 1 12 と写真の裏にある

私の実家の庭というか表から向かいを撮ったもの  撮影は 多分 弟

棚田が上から下まで広がっている 

この頃は 冬ともなると この様に真っ白に雪が積もった

もっと幼い頃  雪の積もった朝 誰も通っていない下の田んぼのあぜ道に一番の足跡をつける為におろしたての長靴で  歩いたものだ
田んぼには 朝日が当たってキラキラと雪が輝いて とても眩しかった

長靴の下で 雪が キュッ キュッと音をたてた  ふんわりと柔らかいかと思うと 一晩たった雪は表面が硬くなり ザック ザック ザッと鳴るのだ

長靴はゴムで出来ているから だんだん足先が凍えてくる 長靴の上から雪が中に こぼれて入ってくる

靴下が濡れてとても冷たい そうなると もう 雪の散歩も楽しさが半減 私は 輝く雪原(大げさに言うと)を
恨めしげに見て 火鉢で足を温めるために 引き返すのだ

向かいのお家は いまも このままにある 変わったのは 木がとても大きくなったこと 田んぼは次々と杉山に 変わったこと

この写真のように見晴らしはもう利かない  写真の左側の中ほどに見えている県道も 向かいのお家の下を通る県道も もう見えない 杉林ばかりしか見えない 
見晴らしの利いた 美しい棚田も 何もかも 山になってしまったのだ  私の故郷は 消えて行こうとしている

古い写真は スキャナで取り込んで デジタル化して残そうか・・・ それとも 思い出の中に生かそうか・・・
        
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by hanarenge | 2009-12-07 00:57 | 心模様 | Comments(6)
2009年 11月 26日

幸福橋

幸福橋は小さな橋だ

その下を流れる川も小さな川である 昔は土手ででもあったのだろうが 今はコンクリートで固められたお馴染みの川の光景である

幸福橋から下を覗くと 都会の川にしては 意外なほど澄んだ水がさらさらと流れている

そして 川の一段上の土手と言うか岸と言うか 狭い空間には 一面の朝顔が咲いているのだ

11月も終わろうとしているのに 朝顔は 赤 青 紫と 色とりどり 宝石のように咲いている
朝顔の葉は美しい緑色で  花の周りを額縁のように取り囲んでいる

幸福橋を渡ったところには 昔ながらの長屋のような住宅が並んでいる

どの窓もどの玄関も 同じ造りで仲良く繋がっている

左側から右側まで 一軒の空き家もない 小さな子供の服が干してあるかと思えば 隣の物干し場には大人のものばかり干してある

長屋の前には 広すぎもせず 狭すぎる事もない ちょうど良い加減の 美しいタイル模様の道が公園のほうに向かって伸びている

そして川のほうには 長屋の人々が植えたであろう様々な花が 鉢や プランターあるいはポリの大きなバケツに入って並べてある

東側に面しているので 幸福橋の下の朝顔も 長屋の窓も 植えられた花々も キラキラ キラキラと輝いている

公園の銀杏は もうすっかり色づいて 風が吹くと黄色い松明のように揺れている

幸福橋を渡って歩く私の背中が温かい  幸福橋は丁寧な暮らしをしている人たちが住んでいる場所なのだ

**********私が最近ちょっと遠回りの散歩を楽しむようになって 見つけた大好きな場所です*******
           (カメラを持って行ってなかったので写真はありません 残念です)
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by hanarenge | 2009-11-26 23:43 | 心模様 | Comments(2)
2009年 10月 19日

次男より

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心配だけど 南アルプス縦走の話も聞きたいと思う
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by hanarenge | 2009-10-19 11:12 | 心模様
2009年 10月 05日

あの カモ君は

以前 小さい童話で書いた 冷たい雨の降る朝に のカモ君

このカモとアヒルの事を私に教えてくれた方から あのカモが池からいなくなったと聞いた

どこを探してもいない 気になり 何回も見に行ったり 通るたびに覗くのだけれどもいないと

あのカモ君  ずっと気にかけて 毎日のように様子を見に行く人たちが実はとても多かったと言うことだ

それはアヒルとカモの二羽連れの頃からである  

もうかなりの歳のはずである カモの年齢はどのようにして数えるのだろうか

去年の冬 この小さな池にも渡りの鴨たちが例年のようにやってきた

カモ君は 相も変わらず その渡りの鴨たちから つかず離れず かといって特に自分から寄って行くわけでもなく 池の端っこの 自分のいつもの場所にぽつねんと浮かんでいた 飄々としていたと言ってもいいかな

そして  鴨達がいっせいに飛び立ったあの日 あのカモ君もいなくなってしまった

私は あのカモが 大空を  日の光を受けて 翼をきらめかせ 風に乗り 羽ばたいていく姿を想像してみた

たとえ 目的の地にはたどり着けずとも たとえ 一羽きり どこか 山か 野か 命果てるとも あの狭い池で
一生を終えるよりも 本望だったはずだと思いたい

カモ君が 自分の意思で 池を去り 私の行ったこともない 遠い国を目指したと思いたい
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by hanarenge | 2009-10-05 14:41 | 心模様
2009年 06月 10日

この一冊

アミラ・ハス 著 「パレスチナから報告します」

ご存知の方も多いと思います 私は 最近まで 名前は聞きながら読まずにいたのです

イスラエルとパレスチナ 永遠にいがみ合うのではないかと思われるこの複雑で残酷で恐ろしい世界

パレスチナの人々は ブルドーザーで家を潰され 銃で撃たれ ありとあらゆる苦しみを日常的に受け続けています  大雑把に言って60年間もです!!!

アミラ・ハスは イスラエルのハアレツ紙の記者でもちろんイスラエル人です

占領下の西岸地区とガザに住み レポートをハアレツ紙に寄稿しています

占領下とは本当はどういうことなのか 毎晩 機関銃や大砲 あるいは戦闘機の爆音が聞こえる世界とはどういうものなのか

普通のイスラエル人にとっての本当の不幸とは何なのか  

この本には とても大切なことが書かれています   
パレスチナから報告します
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by hanarenge | 2009-06-10 00:43 | 心模様
2009年 05月 20日

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                           あ~~ 出かけたい

                           インフルエンザ騒ぎで 出鼻くじかれた感があるな~~

                           
                           




マスクが店頭から消える騒ぎです  ちょっと 不気味です この騒ぎが  
マスクパニックみたいになっている感もします

オークションでは 信じられない高値がついていたりします(サクラも 少なからず いると思いますけど)

ネットショップでも 値段をうんと上げている所も見かけます  情けなくも浅ましい現象です  

そのうち マスクも大量に出回り この騒動も忘れられることでしょう

しかし 鳥インフルエンザを忘れてはいけません いつか パンデミックがおきると言われています

幸いなことに 今回は 鳥インフルエンザのような 強毒性ではなかったようで幸いでした

今回のこの新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)を良い教訓にして いわば シュミレーションしてみるのも良いのではないかと考える私です
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by hanarenge | 2009-05-20 01:14 | 心模様
2009年 05月 07日

*

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そっと 「さようなら・・・・」を あなたは 伝えていたのでしょうか 今となっては もう永遠に知りようのないこと
なのです
     

                              5月6日  電話にて事の次第を知った私でした
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by hanarenge | 2009-05-07 22:44 | 心模様
2009年 01月 19日

涙が流れる   痛みとなって

私が流した涙は たった一滴  世界の流した涙はやっぱり一滴

ガザで流された涙は     パレスチナの涙は     そしてイスラエルの涙は

ガザは涙を流さない日はない  怒りの涙 悔しさの涙 理不尽な世界への涙


いつもそう 流されるニュースの向こうに恐ろしい高笑いが聞こえる

そして 記憶の片隅に留め置かれて もう それで終わり

今度同じようなことが起きるまで しまわれたまま

ここでこんなブログを書いていていいのかと自分に歯噛みする思い 

かの地に永遠の安息の日が かつてそうであったように イスラエル・・・パレスチナと呼ばれているあの地に かつて存在したオリーブやオレンジが実るあの安息の日が訪れてほしいと願ってやまない
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by hanarenge | 2009-01-19 00:11 | 心模様
2009年 01月 10日

わからない

2008年 12月27日に イスラエルがガザに対して攻撃を始めた

パレスチナとイスラエル 永遠に(と感じられる)理解しあうこともなく歩み寄ろうともしない国(国と言う言葉はこの際はふさわしくはないのだろう 何故なら パレスチナは国ではないのだから)
とても直線的な国境線で切り取られたイスラエル (だから こんな国境はありえないとシンプルに感じてしまう)の中に かろうじて自治区と言う名前で存在するのがガザと西岸地区

宗教の問題 歴史観 価値観  政治的な問題 複雑に絡み合い とても 難しい
一口にここを語ることなど到底出来ないし 私にはその知識もない


しかし圧倒的な戦力を持って イスラエルはガザを思うがままに攻撃している 爆撃している

ハマスが隠れている ハマスが立てこもっている 民間人の中にテロリストがまぎれている

イスラエルはいつもこう言う ガザからの爆撃に自衛手段をとるだけだ

どう考えても 私にはわからない 戦闘機や戦車でガザを攻撃する必要があるのだろうか
クラスター爆弾をばら撒く必要が何処にあるのだろうか

世界はパレスチナに同情的で イスラエルを悪者にする 
イスラエルだってガザからの爆撃に苦しんでいるんだ  自衛手段の何処が悪い??

私にはわからない どう考えてもわからない 幼い子供や老人や女の人 普通の市民の上に
爆弾が降り注ぐ
 
私にはイスラエルの言い分に 賛成することは出来ない
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by hanarenge | 2009-01-10 00:45 | 心模様