カテゴリ:小さな旅の思い出( 36 )


2017年 03月 02日

清盛の夢

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曇っていました それも霞がかかったようなぼんやりとした曇

写真は捨てちゃいたいような出来具合 ま、仕方ないね とりあえずこれで記事




波の音が聞こえますか 風はどうでしょう

あなたが建てたこの御殿

海の上に浮かぶ 丹色の建物

信仰厚いあなたはここにある厳島神社を壮麗な御殿のように大修理しました

古へと去ってしまったあなたの時代 あなたが生きた時代

海に向かって風を感じ 波の音を聞き 潮の香りを嗅ぎ
あなたのいた時代を思いました
できることならあなたと同じ匂い 風 音を感じたいと思いながら

安芸の守就任時にあなたはお告げを聞かれたとか 

あなたのご一族の物語にはそうあります

あなたの夢はあなたの思いは叶いましたでしょうか

あなたが一代で成し遂げた平家の時代は
あなた亡き後 綻びが目立ち始め
あなたのご一族は源氏に追われ 
とうとう築地が溢れるように崩壊してしまいましたね

平家と源氏の双合戦が行われたのは壇ノ浦
もう少し西の方でございます

海を愛し 貿易を試みられたあなたの夢が海に潰えようとは
誰が思いましたでしょうか

あなたのご一族の物語 平家物語ですが
物語の序章は特に有名ですよ

私なども学校で覚えさせられました

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ 人へに風の前の塵に同じ

遠くの異朝をとぶらえば 秦の趙高 漢の王莽、梁の朱忌、唐の禄山
これらは皆 旧主先皇の政にも従はず
天下の乱れんこと悟らずして 
民間の愁ふるところををしら雑しかば 
久しからずして芒じにし者どもなり

近く本朝をうかがふに 承平の将門 天慶の純友 康和の義親 平治の信頼 
これらはおごれる心もたけきことも 
皆とりどりにこそありしかども

間近くは六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま
伝へ承るこそ、心も詞も及ばれね

と このように伝わっております

あなたは怒っておいででしょうか

それともこの世は幻 仮の住まいと笑っておいででしょうか

あなたが生きた時代に私もいたなら あなたのことも少しは解ると思いますが

今となっては勝利した源氏一門の思いのまま

あなたのことは悪し様に言われたのでしょうか

その源氏も北条になり また北条も滅びました

それからも王朝が立っては滅び 滅んでは起こり
とうとう今に至っております

あなたが見たであろうこの光景を目のまえにすると
どうしてもあなたを思わずにいられないのです

バカなことを申しました それでは失礼いたします

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by hanarenge | 2017-03-02 19:09 | 小さな旅の思い出 | Comments(2)
2017年 02月 28日

マクロで

天守閣か、マクロか 

マクロになりました

もう、楽しくて楽しくて、地面にキスしそうなくらい顔を寄せていました

教訓1匍匐前進できる服にすること

  2地面とキスはしないこと
  
マクロはとっても楽しい

ワクワクドキドキ、格好は最初は気になったけどレンズを覗いていたらすぐに忘れた

でも、パソコンに入れたら

どこにピンを持っていくか 何を言いたいか さっぱりの写真になっているのを実感
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初めに見つけた苔?違う?
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この色 惹かれる
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はこべかな?色が薄い?
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葉脈 アイビー
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トゲトゲ 

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瑠璃色のこの花が好きです
大通りの車のビュンビュン走る歩道脇に咲いていた
ここで腹ばいはできないから 液晶で見て撮った



私の心にも痛いトゲがある

でも、トゲが少し丸くなった気がした今夜

ありがとう 

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by hanarenge | 2017-02-28 00:36 | 小さな旅の思い出 | Comments(0)
2013年 11月 19日

赤目の滝 2

ケネディ大統領が暗殺されて今年で50年になるので、ニュースでもドキュメンタリーでもケネディを取り上げたものが多いこの頃。

NHKのBSで、録画しながら観ていたら、なんと途中で止まってしまった!
選択されたチャンネルを受信出来ないとアナウンスが出て、画面は真っ黒に。

光テレビなので、ネットも調子が悪くなった。。。。
慌てて、チューナーの再起動、録画は異常終了している筈なのでもう一度録画設定する。

インターネットは復帰している筈なのにPCは沈黙。。。。ネットに繋がらないと何も解らない不便さを久しぶりに味わいました。
時間にしたら、切断は10分も無かったと思うけど、便利なのか不便なのか。。。。よう解らんわ。

カエルのお土産。
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赤目の滝のレクチャーを受けた土産物屋に売っていたカエル、買わないで写真だけね。

氷みたい?
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岩の上の水に映るのは木の影です。


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大雨が降ったら、この岩も流されるかな、苔も木も岩と一蓮托生。

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休息場の屋根の上は実生の木には、ちょうどいい場所かもね。この木、これで何年くらいかな。

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布曵の滝の上から見下ろした。私もさっきまであそこに立っていたんだよ。

後ろの岩はね。
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静かに滝を見守る石の人^^柱状節理かしらん?赤目の奥は曽爾村に繋がっているし、曽爾には柱状節理の見事な光景が見られるし(屏風岩)香落渓(かおちだに こうちだに)も近いし、この辺りはこう言う節理状の岩が特徴かもしれないなと思った次第。
香落渓は一見の価値ありですよ。

布曵の滝壺を覗いてみたよ。
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落差30mを落ちる滝は、一条の布のように見えるのです。滝壺の深さは30mだそうで。
水が澄んでいるから、底がゆらゆらと見えるのです。それは丸で人を誘うようにも見えます。

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紅葉はますます深くなっているだろうなあ
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魚がいっぱい、砂地の底にはドングリがいっぱい。
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ツアーのおまけは曽爾高原、金色に輝くススキを見る筈でしたが、曽爾村に向う時は大雨に。
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高原に着いたら、雨は上がりましたが、ガスが猛烈な勢いで湧いてきやがりました(笑)
5時になったら真っ暗になります。ちょこっと散策、またまた降り出す雨、もうバスに戻ろうっと。
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by hanarenge | 2013-11-19 01:48 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)
2013年 11月 11日

赤目の滝 1

全国的に大荒れ予報が出ていた10日。
今日はバスツアーの日なのに朝から雨がしっかり振っていました。
キャンセルしときゃ良かったなんて思いながらも行って来ました。

バスツアーだから乗ってしまえば、後はお任せで。

高速から東の方を見ると、晴れ間が出ている。これはもしかしたら。。。。。

赤目渓谷の入り口付近、奥の山の向こうは曽爾村辺りか(多分^^)
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渓谷には、サンショウウオが生息しているのだが、土産物屋の古老の話では三匹いるのだとか。
滅多に見られないが、この方は今までに三回ほど目撃しているらしい。
90年生きているのも有ってかなり大きいサンショウウオだと聞かせて下さった。

そして亀も二匹生息しているらしい。かなり大きいそうです。誰かが捨てたのだろうか。。。。
見たら長生き出来るでぇと笑って言うお爺ちゃんなのだ。

赤目渓谷を散策する時には、雨も上がり、薄日も時々射す天候だった。

渓谷沿いに細い道があります。
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渓谷の奥から紅葉が降りてくる。下流もボチボチ紅葉が始まっていた。


八畳岩の近くには、この渓谷に棲むものが姿を変えて。。。。。
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そんなバカな事が有る筈も無く撮影用なのか、コスプレのお嬢さん。

d0027244_1427882.jpg千手滝
とても美しい滝です。
手持ちで撮るのでぶれてばかりです。滝全体の雰囲気だけでも。



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千手滝の滝壺の深さは20m、光の具合でエメラルドグリーンのようにも見える。
滝壺はゆらゆら揺れて、透き通った水は、底にすぐ手が届きそうな錯覚も覚えるのです。
何だか水底には別の世界が広がっているような、そんな思いもふと心を過ります。
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渓谷に生える木々の葉が風に舞い、或は自らの意志で枝を離れるかのように、葉が後から後から滝壺に落ちて行きます。
水面に漂う葉は流され、或は水中を漂いながら、やがて底に沈みます。
滝壺は澄んでいて、光が射すとキラキラと光ります、
水中を舞う木の葉も、ゆらゆら、きらきら。
透き通ったエメラルド色の中で、まるで金の粒のように揺らめいて見えるのです。

千手滝の前で一休み、この時ざーっと激しい通り雨。屋根のある休息所のお陰で濡れずにすみました。

もっと奥へ向いましょう。

散策中は嬉しい事に傘は一度もささずにすみました。

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水には不思議な力があります。もっと側に行きたい、もっと水に触りたい。

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私の故郷の谷も、こんなようなものでした。

子供時代の私の谷川、岩の上は特等席。沢ガニやカワニナはお客様。
春、夏、秋、冬、谷川は色々な生き物を育て、命の連鎖を生み、私はその中で女王の用に君臨していたのです。

赤目四十八滝
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by hanarenge | 2013-11-11 15:08 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)
2013年 05月 27日

智頭町 2 みたき園

茅葺きの古民家と東屋が、広い敷地内に点在しています。清流が敷地内を流れています。
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私たちはメインの母屋に案内されました。
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田舎育ちの私は、日常の生活をこんな茅葺きの家で送りました。最も私の家はもっと屋根が高かったのですけど。
屋根には植物が生えていますが、これは多分演出の為に生やしたままにしているのでしょうね。
この風景の中の、茅葺き屋根。可愛いでしょう^^
中に入ると囲炉裏には火が。
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開けておかないと煙が凄いの、だから暖はストーブで補っていた。
玄関を入って右側の別室で食事を頂いた。
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ヤマメを焼いて味噌を塗ったものとこんにゃくの田楽、揚げ物は山菜と松葉など。。。
Tちゃんとおしゃべりが弾んで、時間が経つのも忘れるくらい。一番の御馳走は楽しい語らいですね。
敷地内の写真を少し。
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毛氈を敷いた床机が木立の間に見えます、その下は北又川です。川と言うより谷かな。
山桜が咲いて、新芽はやっと出たばかり。対岸には「天空の滝」があります。
こんな物も有りました。シイタケの木にはいっぱいのシイタケ、これは食材に使われます。
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表も見たいから、ちょっと出てみました。
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芦津渓谷はもう少し先。

橋を渡った所は、公園に、その名もどんぐりころころ公園。
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橋の上には、これは何?苔の一種?赤い頭を付けた木の枝のような物がいっぱい生えていた。

さあ!帰りましょう。
高速から見える山にはサクラが咲いています。気温は15℃です。4/15 午後3時過。
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お土産はアワクランドで買った、山菜と栃餅でした。

Tちゃん、本当にお世話になりました、ごちそうさまでした。また会いましょうね!。

智頭町観光協会のHPです

長い記事をご覧頂いてありがとうございました。
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by hanarenge | 2013-05-27 17:52 | 小さな旅の思い出 | Comments(2)
2013年 05月 19日

智頭町へ 1

1月に38年振りに会った友人と島根鳥取まで行ったのは4月15日だった。

Tちゃんが山菜料理を楽しめる所に連れて行ってくれました。私は初めて行く所ですからもうウキウキワクワクです。

彼女の運転で、播但道から中国自動車道の佐用I.Cでいったん下りて、(一般道の方が面白かろうと^^)
で、因幡街道平福の宿。ここも宿場町として栄えた所です。宮本武蔵の初めての決闘もこの宿の外れであったとか。それも今は昔、道の駅には山菜やお餅、味噌、茸、そして鹿コロッケが。
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ちょっと塩っぱかったコロッケ、美山の鹿コロッケの方が好みかな。。。
ドライブ途中に立ち寄る人も多いのね、ここは。
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山は利神城跡かしら、ちょっとアップに。
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宿場町のマップを貰ったのですが、時間があればここも立ち寄りたいと思わせる中々の所でしたよ

平福から智頭街道、西粟倉村を経て芦津渓谷の手前にある、みたき園までドライブです。
(マップはみたき園さんからお借りしています)。
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智頭線と平行して走ったり。。。。スーパーはくとが走行中だったのだけどカメラが間に合わず。。。普通の車両で我慢です。
智頭宿に入る前には岡山の美作市も通ります。
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美作と言えば宮本武蔵。温泉の案内も見かけました。
知らない土地なのに、懐かしい景色が目に入る、心が弾む、和む。Tちゃんに感謝です。
山ツツジとサクラがとても美しい。ここで止めて、こっちも見せて、喧しい蓮花草の希望を聞いてくれるTちゃん、学生時代の友人ってへんな気遣いはいらない、それが一番。
西粟倉村のアワクランドにはハーレーも仲良く止まってました。ツーリングには持って来いの天気です。因にハーレーのお二人もみたき園に来たはった^^。
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アワクランドで山菜をゲット(芹とたらの芽、お餅等など)味噌も有る〜〜〜と言う私に、それは重たいよというTちゃんです。Tちゃんの所からは電車の私だったのだ 笑。
お土産ゲットでニンマリして、ドライブは続きます。
みたき園には毎年二回は来ていると言うTちゃん、道々の案内も頼もしい。
目指す芦津まで約5k、渓谷までは11kとの表示も楽しく見ながら快適な走り。
思わずわ〜〜〜っと声が出たのは、間道に入ってからです。
村の小学校と公民館とおぼしき建物と桜並木、そして風に舞う花吹雪。春の風と光に花びらは白く輝いて、ひらひら、はらはら。
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鼻の奥にツーンと樟脳の匂いがして、私の分校の庭が鮮やかに目に浮かんで来た。

そんな新鮮な驚きとお笑い道中の中、Tちゃんと、たどり着いたみたき園です。
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Tちゃん、慣れたもんです。私は、写真を撮るのに右往左往><全く落ち着かないのでした!
続きます。

6月4日訂正加筆
コメントを下さったmagomagomさん、私は鳥取県と島根県を取り違えていまして。。。。。
智頭町は鳥取県でした〜〜〜〜〜すみませ〜〜〜ん。

ブログの輪展のお仲間のKUMIKOさんが教えて下さいました。有り難うございました。
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by hanarenge | 2013-05-19 00:07 | 小さな旅の思い出 | Comments(2)
2012年 08月 28日

海を見ていた日 5

日も暮れました 後は温泉に入って寝るだけ????

いえいえ ご飯があります 上げ膳据え膳で頂く贅沢さ 片付けも関係無し!!これが一番です
夕ご飯は潮風と言うレストランで 頂きます
テーブルは海側の窓辺をしつらえてくれていました 感謝です 夕闇がせまる海を見ながら
写真の張りつけがまだまだ下手ですけど^^ご容赦を・・・・
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夕凪と言う会席です 食前酒は柚子カクテルでした
私はアワビの陶板焼き 用心棒は牛肉のセイロ蒸しを頼みました
どのお料理も 目の前の海の幸です どれもとても美味しいです メバルの煮付けは絶品でした
サザエは 一旦殻から出して食べやすいように下処理をして また中へ戻しています
そうそう 最後のご飯 鯛茶漬け これも絶品でした(写真は上から三段めの右側です)
新鮮な事この上無しの魚介類を堪能しました 水菓子=果物はスイカのゼリー掛け 甘いです

職員の方が一皿一皿を私たちのペースに合わせて運んでくれました 料理の説明も丁寧にして下さって 大変気持ち良く頂きました


そして 私は 海には幾つもの色がある事を知りました
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水の色が微妙に違います 潮流でしょうか プランクトンがいるのでしょうか 光の加減でしょうか
最もこれは翌日の朝の海です
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夏の朝の海は 幾重にも色を重ねて美しく見えました

これね方角は南なんです うっすらと見える山は淡路島?それとも四国でしょうか???
4枚めの右にちょっと頭を出している山 あれは???四国?????解りまへん

寝坊して朝日を取り損ねたのだろうと思っていらっしゃいますわね^^

い〜〜〜え 五時半にはベランダに出ていましたわ 次は朝日をアップしますわ 笑
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by hanarenge | 2012-08-28 23:25 | 小さな旅の思い出 | Comments(4)
2012年 08月 28日

海を見ていた日 4

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随分と日が傾いて来ました さあ またあの先を通って帰りましょう

その前に せっかくだから浜の前の写真も載せましょう

もう海に入っている人は 若い男性が二名くらいです

海の家も ほとんどの人が引き上げて がらんとしています

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海に向かってコンクリートの道(と言うほどでもない)が伸びています コンクリートの様子からかなり前の物ではないでしょうか

この浜はプライベートビーチにしてもいいような小さな浜です
そこに こんな建物が建っています
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ちょっとこの浜には似合わないなあ ペンション?貸別荘か貸し海の家?^^あ 一緒か 

そのうちの一角など 恋人岬なんてね 背筋が痒くなりそうなセンスのない名前がついています

でも どうやらここは空き家で使われていない様子 各家に通じる門は固く閉ざされエントランスには落ち葉がいっぱい積もっていました。

何たる事!景観は台無し 家は古びるばかり これからどうなるんでしょうねえ!

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岬の手前に 波で石が削られて階段のようになっている場所がありました
波はこの浜が出来るまで 崖を削ったのでしょう それはどれくらいの時間だったのでしょうか!
尖った石も波に洗われ 海底を転がり やがて丸い小石になって浜に打ち上げられます
手の中に握ると 石の丸みと温かさがじわっと伝わります

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海の東側に岩が並んでいます 黄色い↓の岩が  ライオンみたいに見えます
それでズームしたのが 上の右です 背後には工場でしょうか 煙突のような物が見えています
もっとズームしてみると あら ライオンのお尻が切れちゃった^^
煙突は姫路の方の工場群だそうです

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お宿のベランダから 夜景を撮ってみました 工場の方に灯りが見えました オレンジは向かいの島の灯り?漁船の灯り?ちょっと不明です
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by hanarenge | 2012-08-28 00:22 | 小さな旅の思い出 | Comments(0)
2012年 08月 24日

海を見ていた日 3 

初めにお断りを・・・・・・写真が 多いです すみません

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さて 遊歩道に降り立ったらこんな具合に海が見えます 左が東 西は右 もう日は随分と西に

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東の石は橋食い岩にも少し似ているような・・・・この向こうにも浜があります
「海を見ていた日1」の記事の写真に写っているのはこの岩の東側です(左側)

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遊歩道から一段下に石を敷き詰めて歩けるようにしてある所が一カ所あります 潮が満ちればここは海の中になるのでしょう
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私は西に向かって遊歩道を歩きます 風が海の香を運んできます ザザ〜〜ザップ〜ン 波の音です
海の匂いは 甘くて塩辛く少し青臭い匂いも混じっています 風に吹かれて歩くのはこの上も無くいい気持ち♫
用心棒は何をしておじゃるやら 笑
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東の階段に座って 釣り竿を出してます 何を釣る気なん?多分坊主よ 笑 ざまあみろ
海に来るとこうやって釣り糸を垂れたい用心棒 何も釣れませんけどね

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瀬戸内海は 太平洋と違って 波も静かです 赤穂は瀬戸内海国立公園の一角です

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随分西に歩いて来ました 小さく船が見えます(写真右側(方角は西です)
ここで ズームの出番!
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おお 見えた 見えた これはタンカーではないなあ 何を運搬しているんだろう 遠洋漁船か?
さっぱり解りません

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もう一個は ここに下りてくるとき沖合を引かれて行ったコマみたいな部品です 
西側には 造船会社もありますから そこへ向かっているのだろうか。。。。。

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東から歩いて来て 岬の突端を曲がると 見えて来たのは福浦の海水浴場 観光旅館が赤穂御崎の上に建ち並んでいます
西日が 射し込んで海はきらきらと煌めいて・・・・まだ泳いでいる人もいるようね
ただねえ・・・・近くで見ると水はそんなに奇麗じゃないのよねえ 残念だわ
こんなに青く見えるのにねえ・・・・・・・
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波の煌めきがとても美しかった 
どんな宝石作り物よりも 自然の見せる光景は美しく創造に満ちている ((( ̄ー ̄?).....よう考えたら宝石も自然界の物やった〜〜〜)
私は 自然の見せる技を見る度に 強く思う
聖書に ソロモン王の財宝よりも野の百合の方がどれだけ美しいかと言う一節があるけれど 本当にそうだと思うのだ
海は毎日ここにあります 光も太陽も毎日昇り降り注ぎます
でも私の見た海は この日だけの海 私の見た波もこの日だけの波 そう思うと 毎日は新しくそして凄く大切で愛おしい物だと思えます
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by hanarenge | 2012-08-24 23:17 | 小さな旅の思い出 | Comments(8)
2012年 08月 24日

海を見ていた日 2

眼下に海 キラキラの海 播磨灘が私を招く!!

ワクワクして 着替えてカメラを持って即!フロントに

遊歩道を聞いたら 上がって来た車道を下りて 左に曲がってエトセトラ

上から見えていた公園は野外活動センターでした まあセミナーハウスみたいなもん?
下の記事のパノラマの真ん中に見えている屋根は 赤穂市立レストハウスでした

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教わった通り お宿を出て車道を下って(え?もちろん歩いてです)左に曲がって・・・・
写真では左上から① ② 左下から③ ④の順です ④の真ん中の当たりにガラスの建物が写っています それがお宿です
駐車場になっていて その前は海です
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またまた パノラマです^^ こんな感じです きつい塩の香がします

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下りてくる途中で海を見たらなにやら コマのような物を浮かべて引いている で ちょっとズーム
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もっとズーム どうやら タンカーかなにかの一部分ではないでしょうか?

私は下りている途中からもう海や〜〜海や〜〜 島が見えるな〜〜 えらい削られてるわ〜〜
何の島や〜〜等々用心棒に叫びっぱなし(笑)用心棒 さっさと下りて行きましたわ (━_━:)ゝウーム

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今回はポケットコンデジのcoolpix s6100と このcoolpix P510を持って行きました 画像はNikonから拝借しています
海を見ていた日1から載せている写真は 510で撮った物ばかりです
一眼レフはまだ扱いが下手ですし 重たいしかさばるし(汗)
もし何か不具合が有ったら泣くに泣けませんので 軽いしレンズ交換不要で結構ズームの効く510にしたんです
このカメラを持って行ってまあ便利に使えて良かったです 
もちろん つお〜〜い味方の手ぶれ防止つき^^これ下手っぴいの私は重宝しますね
難点はバッテリーの保ちが悪い事 充電器も持って行きました 画像はやっぱり一眼の方が断然いいんですけどね・・・と偉そうに言ってみる私です 

この後は もうルンルンで 遊歩道をニタニタしながら歩いたんどす その事は次回に^^
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by hanarenge | 2012-08-24 07:43 | 小さな旅の思い出 | Comments(4)