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心の万華鏡  

やっぱり 泣いてしまったよ

原作は残念ながら読んでいない。
ドラマでオカンが田中裕子だと知って、では、観ようと思ったのだ。

ここで、粗筋を長々と書くのは、野暮と言うもの・・・と言う事で、筋は割愛(言い訳めいている気もする^^;)

オカンのほのぼのとした、内からにじみ出るような、暖かさ、優しさ、マア君といつでも呼びかける母の眼差し。

雰囲気がとっても良かったなあ。。。。チョッピリ可笑しいと言うよりも、笑いが堪えられなくクスクスと湧き上がってくる、でも、いつの間にか瞼の裏が熱くなって、涙があふれてくる。

オトンのいい加減さ、こんなオトンでも、オカンは気持ちのどこかで待っているんだね。
オトンは、風来坊で、どうやら、別に暮らす女がいるらしい。だのに、離婚は、オトンが避けている。
オカンに甘えているんだろう。甘えと言い切ってしまうと一寸ニュアンスが違ってくるかもしれないが、なんて言えば良いのかなぁ?ずるい?そうかもしれない。

こんな、オトン、昔はいたような気がする。型破りな、はた迷惑な、そのくせ、あかんたれのオトン。今の世の中では、真っ先に、あなたがいけないんです、全てはあなたの怠慢です!!とでも、賢そうな他人に言われてしまうタイプ。
オトンは、オカンが、いつでも、居てくれる港のように思っているんだろうな。。。。

じゃあ、待っているオカンの立場はどうなるのさと、思うけれども、それでも、オカンはそんな事は、顔には出さないのだろう、そこがオカンを、あの可愛らしい笑顔のオカンにしている所なんだろうなあ。

1+1は2とならない所が、人間の面白いところなんだよね。

ボクは、オカンが居なくなっても、何とか一人で生きてもいけるだろうけれど、オトンはどうなったのかな?気になる。

どれだけ愛していても、一緒には逝けないのだ。だから、生まれてきた奇跡が嬉しい。

私の子供に生まれてきてくれて有難う。私に子供を授けてくれて有難う。お嫁ちゃんに有難う。小さな孫に有難う。

私の友達に有難う。ブログへ来てくれる人に有難う。

私が出会えた全ての人に有難う。私に出会ってくれて有難う。

そして、私のオトンとオカンに有難う。             加筆しました

ドラマの公式サイトです。東京タワー オカンとボクと時々オトン
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Commented by yoas23 at 2006-11-19 10:03
昨夜は残念ながら見ませんでした。
予告から少しは気になるドラマと思っていたのですが・・・
蓮華草さんお勧めであれば見れば良かった・・・後の祭りです。
田中裕子っていい役者ですね。緒形拳主演の「北斎漫画」に出ていましたが、のらりとした役がピッタリの女優ですね。
ちなみに私は昨夜は「風と共に去りぬ」を観ていました。
あんなに長編だとは思わず・・・・。
Commented by hanarenge at 2006-11-19 11:28
yoas23さん♪きっとすぐに再放送されますって(^・^)
「風と共に去りぬ」を、御覧になったのですか、DVDは、映像がなめらかな感じがしますよね。
いつでも手元にあって、御覧になれるとは素敵です。
長いですよね、一部と二部で何時間ぐらいでしょうか。。。
子供たちが小さい時、映画館で上映されたので、二人ともつれて観に行きました。大スクリーンに映し出された風に、子供たちの事は、忘れるほど夢中になって観ていました。こんな素敵な映画なのに館内は空席が目立って、お陰で、没頭できましたけど ^.^
田中裕子は、のらりと言う形容がぴったりですね。夫のジュリーと夫婦漫才のコンビの映画もありましたが、あれも、面白かったです。
yoas23さん、いつか、風のお話を聞かせてくださいね。
Commented by happykota at 2006-11-19 21:42 x
こんばんわ!
昨日は残念ながらゆっくり見る時間がなかったので
DVDに録画しておきました。
明日早く帰宅できたら見てみます、又報告しますね!
Commented by hanarenge at 2006-11-20 18:44
happykotaさん♪まあ、DVDに録画、いいですね。うちはまだ、観るだけの方です。録画はテープでないとあかん奴ですわ。

先ほど伺ったら素敵な紅葉のお写真が・・・見事で見とれました。

また、観終わったご感想などお聞かせ願えたら嬉しいです^^
Commented by happykota at 2006-11-24 21:58 x
蓮華草さんこんばんわ。
結構時間なくて昨夜DVD見ました。
場所は違っても同じような時代を生きてきた共感が沸いてきます。
すべてを飲み込んでたくましく明るく生きるオカンや、あんなオトン
いましたよね。
かく言う私は残念ながら1歳のときに実の母親から離されましたので
こんなオカンのぬくもりを経験してないんで戸惑うところもあるんですが
母親てこんなんなんですよね・・・涙と鼻水が出て止まりませんでした。
Commented by hanarenge at 2006-11-24 23:06
happykotaさん♪早速、感想を聞かせて頂けて、有難うございます。
何か、せっついたようで^^;汗
あれから少し時間がたちましたが、オトンは、オカンの掌で踊っているような所もありましたね。勝手な事ばかり出来るオトンはオカンがあればこそ・・・でも、男は、勝手ができてイイナナア・・とも、思いました。

まあ、そうでしたの(T_T)・・・・・・・

母親の愛は盲目的な所があります、これは、私の事ですけれど・・・
息子と暮らせる事は、母親にとっては、すごく嬉しい事なのですよね。
もう、無条件で、嬉しいのですよね。

happykotaさんは、すごくお優しいお気持ちの方でいらっしゃいますね。
Commented by happykota at 2006-11-25 21:23 x
蓮華草さんこんばんわ!
1歳の時に実の母親と分かれてから、次にめぐり合えたのは30歳をとうに過ぎてからでした。
母の縁者から癌で入院しており、少し危ない状況で、是非合いたがっているという連絡が突然来ました。
病院にいくかいかないか、今思えばおかしなくらい悩みました、きっと怖かったんですね。
手術を数日後に控えた母親は、ベットの上で点滴を受けながらゴメンねゴメンねとばかり繰り返しながら、
ほとんど泣いていました。
私にできることは、血液型が同じでしたので、手術用の血液をできるだけ採血してもらいました。
手術も終わり自宅へ帰ってから、3ヶ月あまりして母は亡くなってしまいました。
母にできた唯一の親孝行が、できる限りの採血だけで終わってしまいました。
ドラマの主人公の母さんが、やはり癌で亡くなったときは悲しい思い出が
よみがえってきて、涙が止まりませんでした。
ごめんなさい、暗い話ばかり書いてしまって。
でも、今は少し遠慮のなくなった家内と、息子夫婦や娘夫婦、
それに目に入れても痛くない可愛い孫に囲まれて(ちょっと遠くにいるんですが)幸せで一杯です。
Commented by hanarenge at 2006-11-25 23:04
happykotaさん♪(T_T)・・・・・・・・
大変個人的な、とても大事な思い出をお聞かせ頂いて(T_T)感激しています
返って申し訳が無かったような・・・・・・・

お母様 どんなにか、どんなにか、お嬉しかった事でしょう!!
私も母親ですから、その時の、お母様のお気持ち、全てとは言いませんが、とてもわかります。
事情はどうであれ、お母様は、いつも、どんな時でもmhappykotaさんを、お忘れになった事はなかったでしょう。
happykotaさんも、本当に思い切って、よく行っておあげになりましたね。
30年ぶりに逢えたhappykotaさんからの、愛の贈り物、お母様と
happykotaさんに、万感の思いを込めて、乾杯です。

とても心に沁みる、深く、深く、残る、素敵なお話を聞かせてくださって、本当に有難うございます。
今のお幸せは、happykotaさんの生き方の結果ですね。
とても暖かいご家族に囲まれて、お幸せなご様子、心からお喜び申し上げます。
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by hanarenge | 2006-11-19 00:12 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(8)

 心模様の一こまを・・   れんげそう