水辺は何故落ち着くのでしょうか。人間も元はミジンコのようなものから長い長い時間をかけて今の姿に進化したのでは?意識の下に隠されている進化の歴史の記憶の底に水への思いが有るのかなあ~~~
右の上には歩きやすい石畳がありましたけれど、私は、このまん丸い石の上を歩くほうが好き
この水郷は、時代劇のロケに使われます。そう言えば、どこかで見た記憶も有るような気がする
この橋も、面白いなあ
電線 邪魔といっても仕方が無いですね。
かわら(瓦)ミュージアムのレストランの影、風が強いから、こんなになっちゃった。
チョッと曇ったり、通り雨があったけれど、お天気は回復、風は強いです。
大勢の人が、水郷を行き交いしていました。カメラを構えて待つことしばし・・・けっこう人並みは途切れるものですね。
「八幡掘りは八幡山城の堀として作られたもので、琵琶湖の水運と結びつき八幡商人の主要交通路であった」この水路を使って琵琶湖へ出たのですね。
今は、すっかり観光地として大勢の人を集めています。