心の万華鏡  

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2017年 11月 13日

綺麗事ではすませられない



ドキッとするタイトルでした

介護の現実 介護の限界

介護という 牢獄

長寿大国となった日本

長生きはめでたい いつまでもお元気で

お元気でいられりゃいい

ところがだんだんと弱ってくる 足腰がやられる 目も耳もやられる 

老いは容赦なく誰にでも迫ってくるのだ

老いるとはどういうことなのか

体の自由がどんどん奪われて できないことがうんと増える 

自分が思うようには何一つできない現実がやってくるのだ

そして 自分が誰かも忘れてしまうことだってあるのだ

敬老の日になると 長寿の方のところにお祝いが届く

何がめでたいものか 私の母は言うのだ

深淵な真理だ

綺麗事では済まされない



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介護をするものが元気でないと 介護などできない

滅私奉公はできない

自分を追い詰め 自分だけで考えないこと 

自分を責めないこと

外に向かって声を上げること

親の介護を自分一人で担うことなどしなくてもいい

この本のタイトルを見て 胸が詰まった 

お母ちゃん 大好きだけど 腹たつときあるよ




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by hanarenge | 2017-11-13 21:58 | 心模様 | Comments(4)
Commented by sikisai03 at 2017-11-14 01:59
良く聞く「老々介護」我が家もまさにその通りで毎日が大変です。
ただディサービスや短期入所などで預かって頂ける分だけは楽が出来ますが、
それでも負担は大きいです。

それでもまだ今は良い方で、自分が親の歳になったらと思うとゾーっとします。
まあそんな歳までは生きられないでしょうけどね (*^_^*)
Commented by hanarenge at 2017-11-14 05:47
yoasさん

お母様の事、以前、少し伺いましたねy

お察し致します

我が家も最近少し事情が変わってまいりました
ショートステイとデイサービスの併用でずっと過ごしてまいりましたが。。。。

安定しているときは良いのですけれど 緊急時には困ります

日本の介護制度は家庭が主ですから 家族の負担は大きいですね
介護に直面すると実感します

ご自分を大事になさって下さいね

私もこの先も母とうまく付き合って行きたいと思います




Commented by yokomoko at 2017-11-14 12:56
この本は私も気になっていました。
タイトルどおりの内容なのでしょうかね。
「外に向かって声をあげる」
これ、本当に大事だと思います。
日本人は抱え込むのが得意だから…
Commented by hanarenge at 2017-11-14 14:20
yokomokoさん
Kindleで試し読みをしたところ タイトルの通りだと思いました
美談にして 親の介護を綺麗事で片付けてしまう人がいますが
実際向き合うと一口に語れない 色々な思いがあると思います
人間は喉元過ぎれば熱さを忘れるの類です
すんでしまったら何でも綺麗な思い出になってしまうのかもしれません
だけど 今 現実としてある問題の解決にはならないし 忘れていいものでもないと思います

>日本人は抱え込むのが得意だから…
本当ですね 抱かえ込んでもいいことなど何もありませんよね
できない!辛い!苦しい!これを言える勇気が大事だと思います
自己満足で介護は終わりませんもの
恥ずかしいことでもないし 弱いからでもない 当たり前のことなのですもの

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