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2017年 09月 08日

「昨日と違う今日を生きる」 千葉敦子

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千葉 敦子は格好いいのだ 洒落てるのだ

雑感(まだ非公開)で千葉敦子氏に触れたら彼女のことを書きたくなった

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1940年 この才媛は上海で生まれた お元気なら77歳か。。。。

46歳で亡くなられたんですよね 惜しいなあ

彼女がこのネット時代に何を発信するか とてもとても見たかった 本当に見たかった

東京で大きくなり 学習院大学を卒業すると 1964年に東京新聞に入社 経済部記者となる

その3年後 ニーマン基金を経てハーバード大学院に留学 帰国後は退社 PR会社勤務 調査会社取締役を経て 1975年頃からフリーランスジャーナリストとして 活動 以上wikiより


乳癌の手術と再建術を都立駒込病院で受けたが 2年後に再発 放射線治療を受けたのちニューヨークに猫一匹と移り住んだのだ

彼女のことは 1990年前半に上記の書物を読んで知った もちろんもうその時には彼女は亡くなった後だったが

書店で彼女のMamma再建術の本を手にとったのだが あっという間にその文章に引き込まれていた

それから彼女の本を揃えたのだ

ニューヨークに愛猫と共に移り住む話もとても面白かった と言うか 凛とした彼女の生き様を垣間見たようで 自分も勇気が湧いてきたものだ

当直の夜など 病棟で何もない時は本当に読みふけった(お怠けと違いますよ)

そして彼女の本は 私に目を開かせてくれたというか 視点をちょっと変えようと思わせてくれたのだ

上記の本のタイトルでもあるように 「死」という言葉が多い

前向きな意味では捉えられていない言葉だけど

それをブログに載せると嫌がられることの方が多いけど

現在は 死から目をそらすというか それはそれとして置いといて他のことをという感じかしら

知らないふりしたって無駄なのに

この世の中でたった一つ 確実なことがある  人は必ず死ぬということだ

(脳細胞も肺の細胞も 生まれた途端に 老化が始まるのだって 徹底してるね)

おぎゃあと生まれた瞬間から 死に向かっていくのだ

だから 生きるのだ

千葉敦子は確かにきついところがある 

ニューヨークはとてもよくて日本はダメというような書き方も目につく

それでもいいと思う 

それは千葉さんの考えだから

千葉さんと私は違うから

そうしてなお 私は千葉敦子の言わんとすることに深く共感するのだ

よく死ぬことはよく生きること 

(人間明日の事さへ解らないんだよ ほんまのとこは 知ってるふりしてるだけなんや)

何も毎日張り切って頑張ろうとは思わない

そんなん しんどいやん

私は生来の怠け者でものぐさである

気が向かなければおそらく何もしない

そんな私でも 千葉さんの本を読んでいると 丁寧に生きようと思ったのだ

毎日を丁寧に しなやかに 生きたいと 詰所の片隅で彼女の本を読みながら思った

今 振り返って では どう生きてきたかと自分に問うと

ものすごく頑張った部分と もういいやと冷めた部分が混ざっている

頑張ったのはそうせざるをえなかったというか 自分が選んだ生き方だからと言うしかない

選んだ以上 仕方がない。。。。    

生きてみなければ解らない

かと言ってものすごく前向きに キラキラしながら生きるというのは 私はちょっとしんどいな
キラキラっていう意味わかる? 抽象的だけど わかる人にはわかるかな 
ま それでいいです

人は死ぬときに死ぬんだ

最近はうかうか死ねなくなったと言うか 無理やりにでも生かされてしまうというか 

これが実にしんどくて悲惨だと私は思うのだ

長生きしたくないほうなのね かと言って 今すぐ死にたいわけじゃない

こういうと ぶってると言うか 生意気というか 切羽詰まってないからやと言うか 口ばっかりとか 何をえらそーにとか

いろいろ言われるだろうな



そんでもね あんまり長生きしたくないほうなのね

ぼちぼち今から終を見据えて いろいろしておきたいと思っている し始めようかと

今 ビョーキとかではないのね  でも心構えはしておきたいのね

整理整頓 手始めにクローゼットと押入れのいらない服とか物 これの処分ね

次は書類関係 

ネット関係はこれってどうなのよ

息子に言って お別れ文を載せてもらうとか?

あるいは古いお付き合いの信頼できるネットの友人に頼むとか?

でもそれも迷惑かな

削除せんかったら ネットがある限り 残り続けるじゃん

それってね〜〜〜〜

やっぱり 全削除かな そうなる前に   

プロバイダーの問題 これ解約しなかったら 延々料金が発生するでしょう?

で 本人にしか開示できませんって

本人死んでるやん

どないすんのよ

一回聞いてみようっと  興味津々や

どない言おうか

死んだらどーなる?でいいか 笑


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by hanarenge | 2017-09-08 23:50 | 映画あるいは読書&ドラマ | Comments(0)
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