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心の万華鏡  

一葉

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木枯らしが一晩中吹き荒れた翌朝 一枚の桜の葉が冷たい朝の空気の中で震えていた
地面には 葉っぱの亡骸が散っていたけど 木の枝の先にはもうしっかりと小さな芽がついている
一枚の葉っぱと言うお話しがあったけれど 葉っぱは人間の思惑などは関係なく 静かにそれまでの住まいであった木を、はらりと離れる
時期がくるまでは どれだけ風に吹き撒かれようと頑として落ちない

人は花を思い 枯葉にも人生を重ねる

私の目の向こうで葉っぱは まだ、風に震えていた
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Commented by brizu at 2005-12-16 12:21
こんにちは
アルチュール・ランボーの詩を読んでいるようで、
その深さに参りました。
自然は季節を繰り返しているだけなんですが、
人は色んなことを思ってしまいますね。
風に震えていた葉は頑張り続けられるでしょうか?
冬桜という桜が咲き出しました。
Commented by eos44 at 2005-12-16 22:17
蓮華草さんこんばんわ。
そうですね。でも、自然の植物はほんとに強いんだな~って思わされることが多々ありますよ。
僕も強くなっていこう!(笑
Commented by hanarenge at 2005-12-16 23:55
ブリズさん、こんばんは♪いえいえ、中途半端な感傷です(爆)
ランボーと言えば、まるで彗星のように現れ、あっという間に詩の世界から去って行った、人ですね。
アルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌ。確かこの二人の物語が映画になったと記憶しています。
こんな天才がいたんですねぇ!!あの頃のフランスには!!
何かすごい厚みを感じます。
あれから、また木枯らしが吹きました。この小さな葉っぱも、もう、骸になってしまったのではないでしょうか・・・・

冬桜が咲き始めました。さりげなく書かれるブリズさんの感性はすごいと思います。
Commented by hanarenge at 2005-12-17 00:03
豆乳ちゃん♪こんばんは
豆乳ちゃんは、レンズを通して強さも切り取られますね。もちろん美しさも優しさも・・・・。
時々、動植物のように純粋に生きられたら。。と、思うときがあります。
考える葦は、考える力と共に、悩みや欲望も身につけてしまったんですね。

Commented by yokomoko at 2005-12-18 23:54
本当・・
小さな芽が見えますね。
我が家のハナミズキも枯れ枝にしか見えませんが
かたい蕾が数えきれないくらい、ついています。
Commented by 健ちゃん at 2005-12-19 22:52 x
一枚の葉にも生があり歴史があり終わりがある。
今、花(の芽)は春に備えて 開花の準備をしています。 人は寒いと言ってますが。
Commented by eos44 at 2005-12-20 15:46 x
蓮華草さんこんにちは。
僕はそんなに大して凄い写真は撮りませんよ~。
だって素人だもん。(笑
いつも蓮華草さんの写真には栄養を頂いております。
これからもがんばって更新してくださいね!(*^^*)
Commented by hanarenge at 2005-12-23 00:23
yokomokoさん こんばんは♪すっかりお返事が遅くなって。。。汗!
叔母が亡くなって。。。パソコンを開く間もありませんでした。
この所ものすごい寒波ですが、花芽は雪の中でもしっかりしていますね
花の咲く木は、開花が最終段階だとか。。。
もうすぐのその時まで、しっかりと力を蓄えているんでしょうね。
Commented by hanarenge at 2005-12-23 00:29
健ちゃん♪お返事が送れて御免なさいね。
叔母もこの世での生を終えて、すっきりと美しい顔であちらへと参りました。
花も木も、草もまだ来ぬ春のその時まで、ちゃんと準備をしているんですね。
葉っぱにも人生はあるのさ。。。。などと、思った日でした。
Commented by hanarenge at 2005-12-23 00:34
豆乳ちゃん♪、お返事が遅くなって御免なさい。
素人でも凄いです(笑)いや、本当に!!。
栄養ですか??また、嬉しくなってしまいまぁす。いつも有難うございます。
はい、更新。。。ファイト!!で頑張ります(爆)。
いや、寒いのと、バタバタしたのと・・・ちょっと、悲しいこともあって・・・と言い訳o(:^^:)o
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by hanarenge | 2005-12-16 00:39 | 心模様 | Comments(10)

 心模様の一こまを・・   れんげそう