大型の台風19号が大阪に近づきつつある今夜、みなさん如何お過ごしですか。
ニュースを聞きながら
英国版野望の階段
サッチャー首相政権で首席補佐官を務めたマイケル・ドブズによるベストセラー小説『ハウス・オブ・カード』を英BBC制作によりテレビシリーズ化。1990年、1993年、1995年に各4話の3部作として放送された。日本でもNHKで放送され、そのシニカルな内容と面白さはいまだに語り草になっている。
主人公フランシス・アーカートを演じたのは、イギリスの名優イアン・リチャードソン。野心を燃やす老獪な政治家を見事に演じ、英国アカデミー賞テレビ部門の男優賞に輝いた。また、脚本を務めたアンドリュー・デイヴィスは、本作でエミー賞脚本賞を受賞。同原作のハリウッド版ドラマ・シリーズ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』でも脚本を務めている。♫イマジカより引用
何と言っても本家本元?イアン・リチャードソンの英語の美しい事、全体の格調の高さ、奥深い台詞の数々。引き込まれてしまう。
野望の階段Ⅰ~Ⅲ粗筋などはこちらまで。再放送されたら全編録画だわ。
11/1 追記 やったぜ!!再放送決定
そして、こちらも
アメリカ版の野望の階段 ハウス・オブ・カード
こちらはケヴィン・スペイシー。何と言っても、彼につきます。
「セブン」の七つの大罪に基づいて、不気味な殺人を執り行い、衝撃のラストまでの存在感は圧倒的でした。
ハウス・オブ・カード リンクです
第1シリーズから観たかったのだけど、諸事情で、英国版もアメリカ版も最初から観る事は叶わなかった。。。。。。
しかし、第2シリーズからでも充分に楽しめます。
そうそう、ケヴィン・スペイーシーのハウス・オブ・カードは、第1シリーズの第一話が無料でネット配信されています。
ご覧になられたら如何でしょう 面白いですよ。
長らくご無沙汰致していました。
また、ボチボチとではありますが、ブログを始めたいなあと思っています。
色々あって、ここに書ききれない事がいっぱい有って。。。。。。
人生は旅だね、自分の足で歩いて行くのさ。