2014年 01月 26日

大きなお寺で

久しぶりに行ったのは大きなお寺。

ズラリンと並んでた。温いでぇ。
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こんだけ有ったら、寒さ知らずやな。

春の桜の妖艶な雰囲気ではありません。律儀に毎年花をつけます。几帳面な印象があるのです。
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早咲きの桜、なんて言うんやったかな。。。。。。寒桜?まんまや。

山茶花は白が好き?
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バラ科やなあと思いました。椿はバラ科やもんね。

山茶花の木を長男が小学校の卒業記念で貰いました。

田舎の大きな柿の木の側に、今は亡き父が植えてくれました。小さな小さな苗木でした。
赤い花が、その次の年に少し咲きました。

今、山茶花はとても大きくなって、毎年、ざんざん花を付けます。赤い山茶花です。
田舎の家に誰もいなくなっても、毎年山茶花は赤い花を咲かせるでしょうか。

私の目には、誰もいない田舎のお日様がぽかぽかと照る冬の日に、赤い山茶花が光っている様子が浮かびます。負けるな!山茶花。



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箱入り娘みたいに柵の中で咲いていました。
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たっぷりの赤。
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これも田舎の話ですけど、花壇に南天と松と牡丹が植わっています。
松は枯れてしまいました。牡丹はもう百年近く経ちますが、毎年花を咲かせます。
南天も白と赤が競うように実を付けます。

そんな花壇は、祖父が丹精していました。
所が、母だけになり、農地が原野に戻りつつ有るこの頃、猪が山から里に下りてきてさんざん悪さをするようになりました。 南天も牡丹も、もう、風前の灯です。

切ない話です。

シクラメンは燃えるようです。
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私はどうも上手く育てられません。頂いても、結局枯らしてしまいます。
だから、この頃は見るだけにしています。
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by hanarenge | 2014-01-26 19:01 | 散策中 | Comments(4)
Commented by mokonotabibito at 2014-01-26 23:26
御実家のお話、心に染みますね・・・
私も父方も母方も祖父母の田舎の家は、無くなってしまいました・・・
山茶花、南天、牡丹、松、、、、確かに田舎の家に植わってありましたねえ、、、、
Commented by magomagom at 2014-01-27 18:06
シクラメン、私も苦手です。
後、ポインセチアも。。。
クリスマスの頃になると、真っ赤な
ポインセチアに惹かれますが
すぐに枯らします。シクラメンも
同じ!
うちの実家の花達も、母が居なく
なり、枯れて行くのかな。。。
そう思うと、寂しいです。
Commented by hanarenge at 2014-01-28 18:34
模糊さん。
お返事遅くてすみません。
いつもコメントを下さって有り難うございます。
模糊さんが小さい頃は、両方のお祖父さま、お祖母さまのところへ遊びにいかれたのでしょうね。
私の実家のある故郷はかなりな山奥です。
かといって孤立した村落でもなかったのですが、今は高齢者のみとなり、人家はあっちにポツン、こっちにポツンと言う具合です。
もう消え去るのは時間の問題です。。。。
営々と続いてきた故郷が、山が、畑が、消えて行くのは時代の流れとは言え、惜しいような切ないような気持ちです。
南天の赤い実は、冬の花壇で光っていましたね。
Commented by hanarenge at 2014-01-28 18:41
magomagomさん、お返事遅くてすみません。
えーmagomagomさんも苦手ですか!
なんか親近感がぐぐ〜〜〜んと↑^^
magomagomさんはガーデニングも凄いんだと思っていました^^。
ポインセチア、クリスマスシーズンになったら欲しくなりますね。
真っ赤な葉に金の粉なんかふって、青いリボンで飾ってあるとぱっと華やかでいかにもクリスマスと言う気がしてきますもの。
毎年買っては失敗していました。
ご近所に植物を育てるのが天才的に上手い方がいます。
最近は、いつも見せてもらうようにして買うのは控えている私です。

お母様が丹精されたお花は、特別でしょうね。
お気持ちとっても解ります。
庭ごと持ってくる訳にもいきませんものね。
何か上手い策が見つかったらいいですね。
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