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心の万華鏡  

みたかった映画など

観たい 観たいと思いながら 見過ごしてしまう映画  皆さんもそういう経験はおありでしょう

チェンジリング
君のためなら千回でも   週末の鑑賞にと 借りてきました

チェンジリングを観ていて 主人公のクリスティン・コリンズの 居ても立ってもいられないほどの焦燥感 激しい怒り そしてともすれば奈落に突き落とされたような絶望感と孤独感 胸が抉られる悲しみ それが 直接 
胸の中に入ってきました

自分の命とも思う我が子 
誰の為でもない この子の為になら 命も差し出しても悔いは無いと 母親は思うものです

その大事な大事な我が子が忽然と消えてしまい やっと見つかったと思えば まったく見も知らない他人だった  
何と恐ろしい事件 生きているのか死んでいるのか まったくわからず 消えてしまった あの子!!! 

実際にあった残酷な事件で 警察はまったく頼りにならず それどころか 行方不明の我が子を探す母親の邪魔をするのです

権力に立ち向かう市民は 本当に弱く もろいのです

その弱くもろい 市民の母親は 悲しみの炎で焼かれながら やがて 鋼のような精神で 警察に 立ち向かいます

私は 映画に没頭して 彼女と一緒に戦うような気持ちでした

弱々しい一歩が 力強い一歩に変わり 大きく 強く 踏み出して行きます 
しかしそれは また 新しい悲しみをつれてくるものでもありました

真実が一番初めに犠牲になる と言う言葉を また 改めて 思い出した私です

彼女が 私にもやっと支えが出来たと言います それは?と聞かれて 希望よ と答える彼女 

子供を思う母親の心は いつの時代も 変わらないものだと 思いました

クリスティン・コリンズは 生涯 息子を捜し求めたということです
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by hanarenge | 2009-09-19 01:06 | 映画あるいは読書&ドラマ

 心模様の一こまを・・   れんげそう